8年前に、阪急今津線 仁川駅で3019の運行標識板を取り替える光景を撮りました。
先程の投稿で、6両編成で最後の運行標識板を使用した3058Fの回送が仁川駅で引上線に向かう光景を紹介しました。
先頭車3019は、仁川駅構内で回送から普通 西宮北口-仁川の区間運転用の運行標識板に取り替えを行ってます。
1枚目は、仁川駅に到着した3019で、乗務員が普通の運行標識板を持って出てきたところです。
2枚目は、回送の運行標識板に手を掛けて取り替え始めたところです。
3枚目は、回送と普通の運行標識板を入れ替えて、普通の運行標識板を取り付けようとしているところです。
4枚目は、普通 西宮北口-仁川の運行標識板を掲出したところです。
今から思うと、動画で撮っておけば良かったなと思います。
先程の投稿で、6両編成で最後の運行標識板を使用した3058Fの回送が仁川駅で引上線に向かう光景を紹介しました。
先頭車3019は、仁川駅構内で回送から普通 西宮北口-仁川の区間運転用の運行標識板に取り替えを行ってます。
1枚目は、仁川駅に到着した3019で、乗務員が普通の運行標識板を持って出てきたところです。
2枚目は、回送の運行標識板に手を掛けて取り替え始めたところです。
3枚目は、回送と普通の運行標識板を入れ替えて、普通の運行標識板を取り付けようとしているところです。
4枚目は、普通 西宮北口-仁川の運行標識板を掲出したところです。
今から思うと、動画で撮っておけば良かったなと思います。