6/11に、JR東日本 奥羽本線 川部駅で五能線色キハ40形で運転される五能線の普通列車を撮りました。
先の投稿では、国鉄メークと呼ばれる首都圏色のキハ40系を紹介しました。
しかし、五能線の多くは五能線色の塗装で運行されています。
五能線は東能代駅~川部駅間ですが、運転系統は途中の深浦駅、鯵ヶ沢駅を境に区分されていることが多いようです。
川部駅側では、全列車が奥羽本線に乗り入れて弘前駅まで直通しています。
なお、配線の都合上、川部駅でスイッチバックするので乗務員の移動のため5分程度停車となります。
1枚目は、川部駅に停車中のキハ40-527の普通 鯵ヶ沢行きです。
弘前駅から川部駅に到着し、乗務員が入れ替わって発車直前で前照灯を点灯した光景です。
2枚目は後追いで、川部駅を出発したキハ40-528です。
先の投稿では、国鉄メークと呼ばれる首都圏色のキハ40系を紹介しました。
しかし、五能線の多くは五能線色の塗装で運行されています。
五能線は東能代駅~川部駅間ですが、運転系統は途中の深浦駅、鯵ヶ沢駅を境に区分されていることが多いようです。
川部駅側では、全列車が奥羽本線に乗り入れて弘前駅まで直通しています。
なお、配線の都合上、川部駅でスイッチバックするので乗務員の移動のため5分程度停車となります。
1枚目は、川部駅に停車中のキハ40-527の普通 鯵ヶ沢行きです。
弘前駅から川部駅に到着し、乗務員が入れ替わって発車直前で前照灯を点灯した光景です。
2枚目は後追いで、川部駅を出発したキハ40-528です。