10年前に阪急神戸線 塚口駅で3100系の回送を撮りました。
1枚目は、塚口駅3号線に到着する3150の回送です。
普通 塚口行きが到着後に回送となりますが、稲野駅を出発後に幕回しされており、塚口駅に到着する時点で回送表示となってます。
2枚目は後追いで、西宮車庫への回送のため、神戸線の上り線に入線する3101です。
3枚目は、神戸線の上り線で折り返して下り線への渡り線を進む3101です。
4枚目は後追いで、塚口駅1号線を通過する3150です。
先日も稲野駅での並びを紹介しましたが、この日の午前中の伊丹線は3081F、3150Fの編成が運用されていました。
この内、昨日、紹介した5118Fが車両交換で回送後に伊丹線の運用に就いたため、交代に3150Fが普通運用から回送されました。
表示幕車同士の車両交換で、運行標識板の回送を狙っていた自分には当時は物足りなさを感じていました。
しかし、2016年に3150Fが引退してしまった今から考えると良い記録だったと思います。
1枚目は、塚口駅3号線に到着する3150の回送です。
普通 塚口行きが到着後に回送となりますが、稲野駅を出発後に幕回しされており、塚口駅に到着する時点で回送表示となってます。
2枚目は後追いで、西宮車庫への回送のため、神戸線の上り線に入線する3101です。
3枚目は、神戸線の上り線で折り返して下り線への渡り線を進む3101です。
4枚目は後追いで、塚口駅1号線を通過する3150です。
先日も稲野駅での並びを紹介しましたが、この日の午前中の伊丹線は3081F、3150Fの編成が運用されていました。
この内、昨日、紹介した5118Fが車両交換で回送後に伊丹線の運用に就いたため、交代に3150Fが普通運用から回送されました。
表示幕車同士の車両交換で、運行標識板の回送を狙っていた自分には当時は物足りなさを感じていました。
しかし、2016年に3150Fが引退してしまった今から考えると良い記録だったと思います。