10年前に阪急宝塚線 中津駅で3000系を撮りました。
1枚目は、中津駅に向かう3062の急行 梅田行きです。
2枚目は、梅田駅で折り返して下り列車として中津駅を通過する3013の急行 宝塚行きです。
3枚目は中津駅の十三駅側で並んだ左側は3062、右側は6003の急行 梅田行きです。
並びというにはズレてますが、大甘の自分は誤差範囲と無理に納得してます。
3000系は1964~69年に神宝線の昇圧即応車として登場し、神宝線を中心に活躍していました。
この頃の神戸線の8両編成の運用は3054Fだけに減っていたと思いますが、宝塚線の8両編成の運用は4編成が残っていたと思います。
3062Fはこの後も宝塚線で運用され、2014年に中間車の4両が脱車されて4両編成化されて伊丹線に転属し、2019年に引退しました。
1枚目は、中津駅に向かう3062の急行 梅田行きです。
2枚目は、梅田駅で折り返して下り列車として中津駅を通過する3013の急行 宝塚行きです。
3枚目は中津駅の十三駅側で並んだ左側は3062、右側は6003の急行 梅田行きです。
並びというにはズレてますが、大甘の自分は誤差範囲と無理に納得してます。
3000系は1964~69年に神宝線の昇圧即応車として登場し、神宝線を中心に活躍していました。
この頃の神戸線の8両編成の運用は3054Fだけに減っていたと思いますが、宝塚線の8両編成の運用は4編成が残っていたと思います。
3062Fはこの後も宝塚線で運用され、2014年に中間車の4両が脱車されて4両編成化されて伊丹線に転属し、2019年に引退しました。