１０／２８にＪＲ西日本 山陰線 上川口駅で抹茶色の地域色となっている１１３系の４両編成を撮りました。
１枚目は、上川口駅に差し掛かる抹茶色の地域色１１３系Ｓ７編成 クモハ１１３－５３０７（旧モハ１１３－６３３５→クモハ１１３－３０７）の普通 福知山行きです。
２枚目は、上川口駅に停車する１１３系Ｓ２編成 クモハ１１３－５３０２（旧モハ１１３－３２９→クモハ１１３－３０２）です。
３枚目は先頭車の連結部で、右側は１１３系Ｓ７編成 クモハ１１２－５３０７（旧モハ１１２－６３３５→クモハ１１２－３０７）、左側は１１３系Ｓ２編成 クモハ１１３－５３０２です。
４枚目は、１１３系Ｓ７編成 クモハ１１２－５３０７です。
５枚目は、上川口駅に停車するクモハ１１３－５３０７で、昭和といわれても見間違えるような光景です。
上川口駅では列車交換が２本あったために９分間の停車時間が有り、いろいろな光景を撮ることができました。
６枚目は上川口駅で並んだ右側はクモハ１１３－５３０７、左側はクモハ２２３－５５０４の普通 豊岡行きです。
この前に特急きのさき１号も通過していたので並びを撮る機会があったのですが、失敗して撮り損ないました。
７枚目は後追いですが、上川口駅を出発した１１３系Ｓ２編成 クモハ１１２－５３０２（旧モハ１１２－３２９→クモハ１１２－３０２）です。
昨日は舞鶴線の１１３系の４両編成を紹介しましたが、山陰線でも平日の朝に城崎温泉→福知山行きでＳ編成が２編成連結された４両編成で運用されており、上川口駅で撮ることができました。
この日は天気は悪かったのですが、１１３系の４両編成を２回撮ることができて良かったです。
１１３系Ｓ２編成は、１９９９年に想定寿命４０年の体質改善４０Ｎリニューアル工事が施工されています。
Ｓ７編成は３００番台への改造と同時に高速化解除とブレーキてこ比復元が行われたため、６０００番台から直接３００番台へ改造されています。
１枚目は、上川口駅に差し掛かる抹茶色の地域色１１３系Ｓ７編成 クモハ１１３－５３０７（旧モハ１１３－６３３５→クモハ１１３－３０７）の普通 福知山行きです。
２枚目は、上川口駅に停車する１１３系Ｓ２編成 クモハ１１３－５３０２（旧モハ１１３－３２９→クモハ１１３－３０２）です。
３枚目は先頭車の連結部で、右側は１１３系Ｓ７編成 クモハ１１２－５３０７（旧モハ１１２－６３３５→クモハ１１２－３０７）、左側は１１３系Ｓ２編成 クモハ１１３－５３０２です。
４枚目は、１１３系Ｓ７編成 クモハ１１２－５３０７です。
５枚目は、上川口駅に停車するクモハ１１３－５３０７で、昭和といわれても見間違えるような光景です。
上川口駅では列車交換が２本あったために９分間の停車時間が有り、いろいろな光景を撮ることができました。
６枚目は上川口駅で並んだ右側はクモハ１１３－５３０７、左側はクモハ２２３－５５０４の普通 豊岡行きです。
この前に特急きのさき１号も通過していたので並びを撮る機会があったのですが、失敗して撮り損ないました。
７枚目は後追いですが、上川口駅を出発した１１３系Ｓ２編成 クモハ１１２－５３０２（旧モハ１１２－３２９→クモハ１１２－３０２）です。
昨日は舞鶴線の１１３系の４両編成を紹介しましたが、山陰線でも平日の朝に城崎温泉→福知山行きでＳ編成が２編成連結された４両編成で運用されており、上川口駅で撮ることができました。
この日は天気は悪かったのですが、１１３系の４両編成を２回撮ることができて良かったです。
１１３系Ｓ２編成は、１９９９年に想定寿命４０年の体質改善４０Ｎリニューアル工事が施工されています。
Ｓ７編成は３００番台への改造と同時に高速化解除とブレーキてこ比復元が行われたため、６０００番台から直接３００番台へ改造されています。
