11/22に能勢電 滝山駅で引退記念ヘッドマークを掲出した旧阪急の1700系を撮りました。
1枚目は、滝山駅へ向かう1704(旧阪急2014)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は、1704に掲出された「惜別 Thank you for 31 years 2022.12.16」の文言と1704の写真が描かれた引退記念ヘッドマークを、貫通扉の1704の車番と一緒に撮りました。
3枚目は後追いですが、滝山駅を出発する1754(旧阪急2154→2代目2050)です。
4枚目は、1754に掲出された「惜別 Thank you for 31 years 2022.12.16」の文言と1754の写真が描かれた引退記念ヘッドマークです。
5枚目は、川西能勢口駅を折り返して約12分後に滝山駅に差し掛かる1754の普通 日生中央行きです。
6枚目は、「普通 妙見口」と表示された1754の側面の列車・行先が一体となった種別表示幕です。
7枚目は後追いですが、鶯の森駅に向かう1754です。
1754Fは1991年に旧阪急2050Fが譲渡されてきて、31年間を能勢電で過ごしました。
2050Fは1960年に登場した2000系のトップナンバーの編成です。
しかし、実際にトップナンバーとして登場したのは中間車の1734(旧阪急2000)+1784(旧阪急2051)です。
初代の2050は1984年の六甲事故で被災して廃車となり、代替として2100系の2154が2代目2050として編入され、能勢電に譲渡された際に1754となってます。
また、阪急時代に2001は編成替えで2014に差し替えられており、そのまま2014が能勢電に譲渡されて1704となってます。
1枚目は、滝山駅へ向かう1704(旧阪急2014)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は、1704に掲出された「惜別 Thank you for 31 years 2022.12.16」の文言と1704の写真が描かれた引退記念ヘッドマークを、貫通扉の1704の車番と一緒に撮りました。
3枚目は後追いですが、滝山駅を出発する1754(旧阪急2154→2代目2050)です。
4枚目は、1754に掲出された「惜別 Thank you for 31 years 2022.12.16」の文言と1754の写真が描かれた引退記念ヘッドマークです。
5枚目は、川西能勢口駅を折り返して約12分後に滝山駅に差し掛かる1754の普通 日生中央行きです。
6枚目は、「普通 妙見口」と表示された1754の側面の列車・行先が一体となった種別表示幕です。
7枚目は後追いですが、鶯の森駅に向かう1754です。
1754Fは1991年に旧阪急2050Fが譲渡されてきて、31年間を能勢電で過ごしました。
2050Fは1960年に登場した2000系のトップナンバーの編成です。
しかし、実際にトップナンバーとして登場したのは中間車の1734(旧阪急2000)+1784(旧阪急2051)です。
初代の2050は1984年の六甲事故で被災して廃車となり、代替として2100系の2154が2代目2050として編入され、能勢電に譲渡された際に1754となってます。
また、阪急時代に2001は編成替えで2014に差し替えられており、そのまま2014が能勢電に譲渡されて1704となってます。