11/22に能勢電 滝山駅で引退記念ヘッドマークを掲出した旧阪急の1700系の2編成目を撮りました。
1枚目は、滝山駅へ向かう1706(旧阪急2019)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は、1706に掲出された「さよなら駆け抜けた30th 1992→2022」の文言と1706の写真が描かれた引退記念ヘッドマークを、貫通扉の1706の車番と一緒に撮りました。
先に紹介した1754Fの引退記念ヘッドマークとはデザインが異なっており、引退する編成に対する拘りが感じられます。
3枚目は後追いですが、滝山駅を出発する1756(旧阪急2068)です。
4枚目は、1756に掲出された「さよなら駆け抜けた30th 1992→2022」の文言と1756の写真が描かれた引退記念ヘッドマークです。
5枚目は、川西能勢口駅を折り返して約12分後に滝山駅に差し掛かる1756の普通 日生中央行きです。
6枚目は、「普通 日生中央」と表示された1756の側面の列車・行先が一体となった種別表示幕です。
7枚目は後追いですが、鶯の森駅に向かう1756です。
この日は12/17のダイヤ改正の機会に引退する1754F、1756Fの2編成がともに運転されてました。
滝山駅はカーブのところに駅が有り、編成がきれいに撮れるので1754Fに続いて1756Fも同じカットで撮りました。
1756Fは1992年に旧阪急2068Fが譲渡されてきて、30年間を能勢電で過ごしました。
11月に引退が発表されてから1754Fは比較的、運用が多いようですが、1756Fは運用される日が限られており、2編成ともが運転される日は少ないようです。
1枚目は、滝山駅へ向かう1706(旧阪急2019)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は、1706に掲出された「さよなら駆け抜けた30th 1992→2022」の文言と1706の写真が描かれた引退記念ヘッドマークを、貫通扉の1706の車番と一緒に撮りました。
先に紹介した1754Fの引退記念ヘッドマークとはデザインが異なっており、引退する編成に対する拘りが感じられます。
3枚目は後追いですが、滝山駅を出発する1756(旧阪急2068)です。
4枚目は、1756に掲出された「さよなら駆け抜けた30th 1992→2022」の文言と1756の写真が描かれた引退記念ヘッドマークです。
5枚目は、川西能勢口駅を折り返して約12分後に滝山駅に差し掛かる1756の普通 日生中央行きです。
6枚目は、「普通 日生中央」と表示された1756の側面の列車・行先が一体となった種別表示幕です。
7枚目は後追いですが、鶯の森駅に向かう1756です。
この日は12/17のダイヤ改正の機会に引退する1754F、1756Fの2編成がともに運転されてました。
滝山駅はカーブのところに駅が有り、編成がきれいに撮れるので1754Fに続いて1756Fも同じカットで撮りました。
1756Fは1992年に旧阪急2068Fが譲渡されてきて、30年間を能勢電で過ごしました。
11月に引退が発表されてから1754Fは比較的、運用が多いようですが、1756Fは運用される日が限られており、2編成ともが運転される日は少ないようです。