1/2に能勢電 絹延橋駅で初詣ヘッドマークを掲出したフルマルーンの旧阪急1700系、5100系の並びを撮りました。
1枚目は絹延橋駅で並んだ右側は初詣ヘッドマークを掲出した1707(旧阪急2020)の普通 川西能勢口行き、左側は初詣ヘッドマークを掲出した5139(旧阪急5139)の普通 日生中央行きです。
2枚目は、絹延橋駅に停車する1707です。
3枚目は、初詣ヘッドマークと貫通扉に表示された1707の車番です。
能勢電、阪急を通じて、車番と初詣ヘッドマークを並べて撮ることができたのは1757Fだけです。
4枚目は後追いで、川西能勢口駅へ向かう1757(旧阪急2070)です。
シャッターを切るタイミングが遅れて、先頭が切れてしまいました。
5枚目は順番が逆ですが、絹延橋駅に向かう5138(旧阪急5138)です。
例年、阪急、能勢電では年末年始に同じデザインの初詣ヘッドマークが掲出されます。
近年の阪急ではフルマルーン車両へ初詣ヘッドマークが掲出されないので、この年末年始にフルマルーン車両へ掲出されたのは能勢電1757F、5138Fだけだったと思います。
この日は運良く2編成とも運用されていたので、ホーム屋根の影がかかってますが、初詣ヘッドマークを掲出したフルマルーンの並びを撮ることができました。
1枚目は絹延橋駅で並んだ右側は初詣ヘッドマークを掲出した1707(旧阪急2020)の普通 川西能勢口行き、左側は初詣ヘッドマークを掲出した5139(旧阪急5139)の普通 日生中央行きです。
2枚目は、絹延橋駅に停車する1707です。
3枚目は、初詣ヘッドマークと貫通扉に表示された1707の車番です。
能勢電、阪急を通じて、車番と初詣ヘッドマークを並べて撮ることができたのは1757Fだけです。
4枚目は後追いで、川西能勢口駅へ向かう1757(旧阪急2070)です。
シャッターを切るタイミングが遅れて、先頭が切れてしまいました。
5枚目は順番が逆ですが、絹延橋駅に向かう5138(旧阪急5138)です。
例年、阪急、能勢電では年末年始に同じデザインの初詣ヘッドマークが掲出されます。
近年の阪急ではフルマルーン車両へ初詣ヘッドマークが掲出されないので、この年末年始にフルマルーン車両へ掲出されたのは能勢電1757F、5138Fだけだったと思います。
この日は運良く2編成とも運用されていたので、ホーム屋根の影がかかってますが、初詣ヘッドマークを掲出したフルマルーンの並びを撮ることができました。