4/26に、阪急嵐山線 嵐山駅で6300系が停車する夜の光景を撮りました。
1975年に京都線の特急用として登場した6300系は、2009年から嵐山線用に4両編成化されて運用されています。
昭和、平成時代に京都線の看板列車として京阪間をを駆け抜けた6300系ですが、嵐山線で余生を過ごすのも趣が有って良いと思います。
引き続き、令和時代でも活躍して欲しいと思います。
嵐山線の6300系は桂駅で撮ることは多いのですが、この日は仕事が終わった後、夜に京都方面に居ることができたので嵐山駅に行くことができました。
写真は、嵐山駅に停車中の6452の普通 桂行きです。
灯篭状の独特の照明器具に、白熱灯のような黄色っぽい明りが燈っており、風情のある光景です。
1975年に京都線の特急用として登場した6300系は、2009年から嵐山線用に4両編成化されて運用されています。
昭和、平成時代に京都線の看板列車として京阪間をを駆け抜けた6300系ですが、嵐山線で余生を過ごすのも趣が有って良いと思います。
引き続き、令和時代でも活躍して欲しいと思います。
嵐山線の6300系は桂駅で撮ることは多いのですが、この日は仕事が終わった後、夜に京都方面に居ることができたので嵐山駅に行くことができました。
写真は、嵐山駅に停車中の6452の普通 桂行きです。
灯篭状の独特の照明器具に、白熱灯のような黄色っぽい明りが燈っており、風情のある光景です。