先程の投稿では、武庫川駅第一踏切で回送が通過するとことを投稿しました。
6/20の投稿でも書きましたが、武庫川駅第一踏切は通過する列車が1日に2回だけです。
そのため、普段は線路への立入防止のため線路をふさぐようにフェンス状の扉が設置されてます。
回送列車の通過時のみ、係員が来て開閉しています。
その様子を武庫川駅構内の本線上りホームから武庫川線のホームへ向かう連絡通路のところから撮ってみました。
1枚目は、フェンス状の扉で線路が閉じられた状態です。
日中に普通に見ることができる光景です。
2枚目は、フェンス上の扉を開放して、線路が開かれた状態です。
回送列車の通過時のみの光景だと思います。
6/20の投稿でも書きましたが、武庫川駅第一踏切は通過する列車が1日に2回だけです。
そのため、普段は線路への立入防止のため線路をふさぐようにフェンス状の扉が設置されてます。
回送列車の通過時のみ、係員が来て開閉しています。
その様子を武庫川駅構内の本線上りホームから武庫川線のホームへ向かう連絡通路のところから撮ってみました。
1枚目は、フェンス状の扉で線路が閉じられた状態です。
日中に普通に見ることができる光景です。
2枚目は、フェンス上の扉を開放して、線路が開かれた状態です。
回送列車の通過時のみの光景だと思います。
ご来訪頂きまして、有難うございます
自分も4年前に、初めてフェンスが開いているのを見た時には感動?しました
設置理由は分かりませんでした
駅構内にもかかわらず、人目につきにくいので防犯の目的で設置されているのかと推測します
フェンスが開けられているのを初めてみました。
ありがとうございます。
フェンスが無ければ、滅多に電車が通らないのをいいことに、線路内に乱入する者がいて、その対策でフェンスを設置したのか、
それとも、最初からフェンスを設置していたのか、
何れにしてもレアですね☆