撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 稲野(2011.11.6)運行標識板並び

2016年11月13日 23時03分26秒 | 阪急
5年前に稲野駅の近くにある、派出所前踏切で運行標識板の並びを撮りました。
伊丹線の日中は10分間隔で一定なので、比較的、並びは撮り易いです。
左側の3077Fは、伊丹線に最後まで残った運行標識板編成でした。
右側の3081Fは、長く伊丹線に居ましたが、最後は箕面線に移って引退しました。

阪急の踏切名は、時々、よく分からない名称が有ります。
ここも近所に警察関係は無いのにと思ってましたが、昔は駅西口の小さなロータリーの所に有ったそうです。




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2 コメント

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ななうらです (ななうら)
2016-11-14 20:58:59
HK559さん

稲野には、3159,3160,そして3077の3本になった頃から毎度のように通いました。

でも日頃の行いが悪いからか、並ぶところを殆ど写すことができませんでした。

踏切名は、一度附けると変えないので、よく分からない名称が多々存在していますね☆
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ご訪問有難うございます (HK559)
2016-11-14 22:43:45
ななうらさん

ご訪問頂きまして、有難うございます
伊丹線は単調なところも有り、並びは一番の見所だったと思います

稲野駅は伊丹行きが到着して停止するかどうかのタイミングで塚口行きが発車することが多かったです
広角レンズなら問題になり難いと思いますが、標準レンズで撮ろうと思うと、意外にタイミングが難しかったです
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