1/27の朝ラッシュ時に阪急神戸線 十三駅で増結用の8200系を先頭にした10両編成を撮りました。
1枚目は、十三駅2号線に到着した8201の通勤特急 大阪梅田行きです。

2枚目は、8201の側面の日本語用と英語用が並んだLEDで「通勤特急|大阪梅田」と表示された種別・行先表示器です。

3枚目は、約13分後に大阪梅田駅で折り返してきて十三駅1号線から出発する8201の通勤特急 神戸三宮行きです。

4枚目は、8201の側面の日本語用LEDで「通勤特急|神戸三宮」と表示された種別・行先表示器です。

5枚目は、8201の側面の英語用の種別・行先表示器です。

6枚目は十三駅で並んだ左側は8201、右側は7013の準急 大阪梅田行きです。

この日は年末年始の休日出勤の代休を取れていたので、先に紹介した大阪梅田駅で撮ったフルマルーン5300系の通勤特急に続いて、十三駅で神戸線で朝ラッシュ時の様子を撮りました。
朝ラッシュ時の10両編成は京都線、宝塚線では2022年12月のダイヤ改正で廃止されていましたが、2/22のダイヤ改正で神戸線の10両編成も廃止されることが発表されました。
神戸線では朝ラッシュ時には10両編成は5編成が運用されますが、この日の十三駅で1本目に到着した10両編成が8201F+7008Fの通勤特急でした。
以下の記事は過去に書いたブログ記事の再掲になります。
8200系は神戸線のラッシュ時の混雑緩和に対応するため、10両編成の増結用として1995年に2両編成×2編成が登場しています。
混雑緩和に対応するために折りたたみ式座席をが用された座席収納車で、2007年までは座席が収納されて立席のみで運用されていました。
また、乗降時間の短縮を目的として、客室扉は従来より200mm広い1500mmとなっています。
JR西日本の利便性が向上、沿線人口の減少などによって、神戸線の乗客数が減少傾向にあり混雑が緩和されたことなどから、8200系は2編成しか在籍しておらず、平日の朝ラッシュ時にしか見ることができないレアな形式です。
10両編成が廃止後、どのような運用に就くのか興味深いです。
1枚目は、十三駅2号線に到着した8201の通勤特急 大阪梅田行きです。

2枚目は、8201の側面の日本語用と英語用が並んだLEDで「通勤特急|大阪梅田」と表示された種別・行先表示器です。

3枚目は、約13分後に大阪梅田駅で折り返してきて十三駅1号線から出発する8201の通勤特急 神戸三宮行きです。

4枚目は、8201の側面の日本語用LEDで「通勤特急|神戸三宮」と表示された種別・行先表示器です。

5枚目は、8201の側面の英語用の種別・行先表示器です。

6枚目は十三駅で並んだ左側は8201、右側は7013の準急 大阪梅田行きです。

この日は年末年始の休日出勤の代休を取れていたので、先に紹介した大阪梅田駅で撮ったフルマルーン5300系の通勤特急に続いて、十三駅で神戸線で朝ラッシュ時の様子を撮りました。
朝ラッシュ時の10両編成は京都線、宝塚線では2022年12月のダイヤ改正で廃止されていましたが、2/22のダイヤ改正で神戸線の10両編成も廃止されることが発表されました。
神戸線では朝ラッシュ時には10両編成は5編成が運用されますが、この日の十三駅で1本目に到着した10両編成が8201F+7008Fの通勤特急でした。
以下の記事は過去に書いたブログ記事の再掲になります。
8200系は神戸線のラッシュ時の混雑緩和に対応するため、10両編成の増結用として1995年に2両編成×2編成が登場しています。
混雑緩和に対応するために折りたたみ式座席をが用された座席収納車で、2007年までは座席が収納されて立席のみで運用されていました。
また、乗降時間の短縮を目的として、客室扉は従来より200mm広い1500mmとなっています。
JR西日本の利便性が向上、沿線人口の減少などによって、神戸線の乗客数が減少傾向にあり混雑が緩和されたことなどから、8200系は2編成しか在籍しておらず、平日の朝ラッシュ時にしか見ることができないレアな形式です。
10両編成が廃止後、どのような運用に就くのか興味深いです。