Que ma vie est belle!

私とは、美しいもの、美味しいもの、楽しいものの集合体。

日本滞在のまとめ(ミシュラン詣で?)

2008-01-25 23:05:37 | レストラン

1日目:新宿のBar Mへ。落ち着く。6ヶ月振り、ということが信じられない。

2日目:ランチは銀座で年越し蕎麦。歳をとると縁起物にこだわる?銀座H cafeにてmy favouriteコーヒーゼリー&コーヒー。9月に開業した日比谷のホテルPのBar及びメインダイニングでのカウントダウンフレンチ。Krugで2008年の始まりを祝う。銀座L'Oにいらしたサービスの方にお目にかかる。

8日目:西新宿ホテルPHのアフタヌーンティ。Lost in translation!!

9日目:目白でフレンチ。新宿のBar Mで友人の誕生日のお祝い。

10日目:青山でフレンチ(一ツ星)。銀座Oにいらっしゃったサービスの方に再会。この業界も人の動きが激しいよう。サービスは二ツ星ですね。表参道の私の渡英後にできたというBカフェでお茶。夜は赤坂のCafe aBでおしゃべり。

11日目:御茶ノ水の和食Oでランチ。日本人でよかった、と感じるお店。夜は赤坂でフレンチ(一ツ星)。渡英前から気に入って使っていたところ。一ツ星おめでとうございます。お味は二ツ星並ではないかしら?

12日目:日本橋でフレンチ。Louis Vuit豚ではちょっと受けすぎて、騒がしくしてごめんなさい。前菜のお野菜、特にトマトのゼリーが印象的(赤いゼリーを想像していたので透明でびっくり)。

13日目:恵比寿でフレンチ(三ツ星)。前菜に選んだ鮑は、肝のソースが美味。フレンチでも鮑の肝を使うのですね。ウェイティングバーや内装が素敵だった。

16日目:日本橋のMOホテルでアフタヌーンティ。景色が素晴らしい。サービスはもう少し勉強しましょうね。夜は、新丸ビルで飲み会。

17日目:銀座Hで再びコーヒーゼリー。ロンドン店にもカフェを設置して欲しい。提案してみようかしらん。銀座のmy favourite、L'O(三ツ星)。英国でどれほど胃が大きくなったかを思い知った一夜。友人がフランス料理の美味しさを認識してくれて嬉しい(尤もここでもフレンチは美味しくない、と言われたら、ただ友人の舌を疑っていたに違いない)。

18日目:御茶ノ水の和食Oで再びランチ。神保町の紅茶専門店T。昨日の御礼にと、友人の手作りお夕飯を頂く。スパイスが素晴らしかった。この後新宿のBar Mへ。

19日目:再び銀座L'O(三ツ星)。素晴らしい、の一言。頂いた全てのお料理を今でも絵に描くことができるし、特にあの豚を超えた豚は吸い付くような食感までこの舌に残っている。そういえば、Chefと友人OさんにBritish訛りを思いっきり笑われた。。。フランス人に言われたくない、でも、お料理が素晴らしかったので聞かなかったことにします。

20日目:丸の内でフレンチ(一つ星)。前日あれだけ食べたのに、何故入る?パンを5つは頂いてしまった。この後、新宿のBar Mへ。

21日目:銀座の小さなフレンチI。ちょっとミスが多かったね。有名なMFでお茶。頂いたMのドーナツ(Mはミスドではありません、念のため)、本当に2日で7種類完食。最後に新宿のBar Mへ戻り、再び暫くの別れを告げた。


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