（蟻が １０……。 ダジャレ…？）
今期２曲目はSMAPの"ありがとう"
先生は おばさま達が楽しくできるよう”振り”考えて
下さってます。♪
今回もどんな”振り”になるか楽しみ…♪
温泉 ゆらくで 昼食も摂れるようでしたが、混雑して
いて、１時間ほどで上がり、休憩もせず帰路に…。
車の中で昼食は 蕎麦に決める。
知らないお店に入って、がっかりするのも…と
家の近くの蕎麦屋まで我慢。「戸隠 登呂店」
手前が天磯おろし、向こう側が天丼、蕎麦のセット。
天磯おろしは、冷たいお蕎麦。
プリプリのえび天ぷらと、海苔、大根おろしがさっぱりと
おいしいです。♪
ここのお店は、"そばゆ"が出ます。
最後に 蕎麦つゆに入れて飲むと、蕎麦を食べた♪
という気になります。（黙っていても持ってきてくれる
お店少ないです…、最近。）
可愛いイラスト…♪ちょっと 違うか…？♪
お風呂＝温泉と言う事で…。（苦笑）
今日は娘＝部活。両親＝旅行。
残ったのは、夫と私。
「温泉でも行く～？」と夫。
何も用事ないし～♪ (パッチはあるけど…！）
行くことに…。♪
悲しいかな、この所、右肩凝りが異状と思っていたら、
五十肩らしき症状。
五十肩に温泉効くかも…♪と、出かける。
車で４０分ほどで到着。
「瀬戸谷温泉 ゆらく」（藤枝市の北部、山間部）
土曜で駐車場は満車状態でしたが、お風呂は
驚くほどの混雑はなく、ホッ。♪
内湯と露天風呂、堪能しました。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩（ぴったし）
運動麻痺……
効くといいな～♪
１回入った位では、効き目ないか？
東京国際キルトフェスティバルの続きです。
一番印象に残ったのが、作家金賢姫
（キム ヒュンヒ）さんによる韓国ポシャギ。♪
韓国版、パッチワークと言うのでしょうか。
韓国独特の手法の奥の深さを感じます。
特に１mmにも、なるまいという針目の細かさに、
韓国の長い歴史を視覚で感じさせられます。
サムソル（折り重ねハギ)という縫い方と、三目上針
サムチムは三目返し縫を連続繰り返す手法が
感動するほど繊細で美しかった。
その縫い目の美しさを、強調している絹、麻の透ける
素材の微妙な配色も、凄～く素敵でした。
↓で感じわかりますか？（拝見した作品とは違うのですが…）
また、歴史といえば、草野しずかさんによる、日本刺繍。
お弟子さんと思われる方の、デモを拝見しましたが、
あの細い絹糸で、ふっくらとした桜の花弁が作られて
いくと思うと、感動です。花弁１枚にどれくらいの、時間
費やすのでしょう。？
こちらも、長い歴史と技、感ぜずにはいられません。
キルトコンテストの入選作品も素晴らしい作品ばかり。
丹精を込めた作品を目にし、自分の糧にしたいですね。♪
自分を振り 不甲斐ない 作品にがっかりしますが、
自分なりに精一杯頑張ることにしましょう。
出来上がってから後悔する事のないよう…。
次回は、アンティークキルトについて少々感じた事
お伝えしたい…。♪
昨日、ゆっくりの出発で、８：４０発のぷらっとこだま。
帰りチケットは、ハウマッチ。往復￥9,800の交通費。
ちょっと、節約できたかな…。
１０：５０到着、荷物チェックこそあったけれど、すんなり
入場できる。
東京ドームです♪ 東京国際フェスティバル
観客席を進み、この席でプロ野球観れたら最高なのに
などど思いながら会場内に…。ドーム内は人・人・人…
（グラウンドがキルト展示の会場に…。）
作家さんの作品は写真撮れないし、他の作品も撮って
いいのか（撮っている人もいましたが…）わからないので、
控えることにして、心に刻んできました。♪？
しかし、コンテストの作品はOK…
「日本キルト大賞」♪
Flaver Tea 埼玉県 中野克子さん
右端しに頭が写っています。黒山の人だかり♪
全体を写す事など不可能。
やさしい配色、本当にパッチワークへの思いが
伝わってくる作品でした。
キチッとしたキルトラインが圧巻でした。
「準日本キルト大賞」♪
スカイダイビング 大阪府 細川 智代さん
題名の如く、何人の人がダイブしているのでしょうか？
ハンドメイキング賞
She 神奈川県 松浦智子さん
細かいアップリケ、繊細なキルトライン、見事でした。
また、裏面にも気を配われていて、充分、裏面も
鑑賞に耐えて、まるでホワイトキルトのよう…。♪
今回は、キルトの作品鑑賞に殆どの時間を費やし、
素敵な作品を見せていただき 幸せな気持ちで
家路に…。
この続きは、後日書くことにします。♪
