機嫌よく

喜びの便り　4月17日
‟機嫌よく過ごす”とはどういうことですか？


幸せな人を思い描いてみましょう。
‟機嫌の良い人”ではありませんか。

‟苦虫を嚙み潰したような顔”に
幸せを見ることができますか。

甘くて美味しいものを食べたときは
幸せそうな顔だそうです。
よく言われます　ｗ

‟機嫌がよい”とは
単純にそういうことだと思います。


機嫌がよければ、
優しく親切でいられます。
忍耐強く赦すこともできます。
愛することができます。

神の右

主の道　4月17日
「決して終わることのない幸福な状態で神の右に住む…という望み」アルマ28：12


天国では‟何の苦労もなく、常に喜びと幸せの内にある”
という考えがあるようです。
「神の右」はそんな場所なのでしょうか。


神と共に働くとは共に苦難を負うことではないのでしょうか。
その愛のゆえに嘆き悲しむこともあるでしょう。

それでも「神の右」は「決して終わることのない幸福な状態」を
もたらすのでしょうか。

そう信じているなら覚悟があると思います。