宣教師

喜びの便り　4月21日
主をさらによく知る…霊的に成長する…聖霊からの促しを受ける…主の御名によって教える…主に信頼していただける…頼っていただける
（人生に永遠の祝福をもたらしてくれた宣教師としての奉仕　バラード長老）


宣教師として奉仕するときに与えられる祝福のようです。
それは事実でしょうか。

自分で経験しました。
今もその喜びに感謝しています。

それらを求める心があるなら宣教師として働くことができます。


「すべての会員は宣教師である」マッケイ大管長
「神に仕えたいと望むならばその業に召されている」教義と聖約4：3

宣教師としての召しを待つ必要はないようです。
誰もがキリストの業に働くことができます。
そして喜ぶことができます。

争いの心

主の道　4月21日
「もはや地の全面に悲しみのないように、悔い改めて神のみもとに来ることを勧めたい」アルマ29：2

戦争のニュースを見聞きします。
どれだけ多くの人が悲しんでいるでしょうか。

モルモン書は争いと戦争の歴史です。
状況を考える度に心に悲しみを感じます。
特にモロナイ9章は心が重くなります。

戦争の方法は進化したかもしれませんが、
心はモルモン書の時代と
何ら変わっていないのではないでしょうか。