霊的な恩恵

喜びの便り　4月23日
教会…は…霊的な恩恵を受けるためにあります
（わたしたちこそが末日聖徒イエス・キリスト教会です　アブルト姉妹）


教会で多くの恩恵（祝福）を受けています。

多くの友ができました。
教会員であるというだけですぐに親しくなれます。
人生につまづいたとき助けを得られます。


宣教師が教えてくれたのはそれではありませんでした。

神が存在し、祈りに答えます。
人生の目的を得て、御霊と共に生きます。
永遠の喜びを受けられるのです。


それを受けるためにバプテスマを受けました。

それを受けたなら「わたし…が末日聖徒イエス・キリスト教会です」
と言うことができます。

生きること

主の道　4月23日
「死ぬこと…生きること…神が彼らの望むままにされる」アルマ29：4


ここで言われている‟生と死”は霊的な意味と解釈すべきでしょうね。
続けて「救いを望もうと滅びを望もうと…」とあるからです。
さらに「彼らの意のままに不変の定めを…布告される」ともあります。

霊的な意味で「死ぬ」と「生きる」とはどういう意味でしょうか。


福音は‟現在進行形”になっているでしょうか。

計画を立てました。
それは‟過去形”です。

目標を思い描いています。
それは‟未来形”です。


過去と未来をつなぐために‟今”何をしているでしょうか。

思い描いた未来にたどり着くために‟今行動する”
それが霊的な意味で「生きる」ことだと思います。