久しぶりにATG方面で、山チャリしてきました。
珍しく前日から行く先を決めて、朝から家事を急いでこなし、出発。
快調に“流星号”を走らせ、予定より早めに駐車地点に着くかなぁと思っていたら、山あいの国道へ入ったところで「通行止め」の看板があり、迂回路へ・・・・
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迂回路を使うとこの池の横を通過します。
こんなに水量があるのは、初めてです。
いつも止めさせてもらっている路側帯に止め、準備して登山口を目指します。
鳥居のある登山口から入ると、劇坂の林道登りです。空身でもジジイにはキツイ登りなんでが・・・・・
・・・・・・・・・・・・
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汗ダクの林道登りが続きます。
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40分程の急登の後、斜度が緩んでくれば、首無し地蔵のある分岐に到着します。
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ここからは、ほぼフラット(^^)
ここまでの登りで、本日の体力キャパの3分の2は、使ったかも・・・・・
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お馴染みの展望箇所
残念ながら、霞んでいます。
とりあえず、山頂神社の階段下へ
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人が多いのと、担いで登る気力が無いのとで、神社参拝は諦めて、三角点へと向かいます。
さすがに表側は、人が多い。
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山頂。
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ランチにします。
メジャーなお山、老若男女が、次々と訪れます。
こども連れの方も何組か・・・・
若干、疎外感のあるランチだったので、早々に出発、ベンチを後続の方に譲ります。
さて、今回は、RG岳へピストンします。
分岐から少し入ったところで、2人のチャリ乗りと出会いますが、挨拶だけですれ違います。
何度かのアップ&ダウンの後山頂到着。
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一組のハイカーさん達が、狭い山頂でランチタイム、反対側から一組のカップルが登ってこられ、山頂は大混雑(少し大袈裟)になり、お邪魔な爺さんは、ここでも早々に出発です。(気ぃ~使うわ
)
このRGの尾根は、チャリでは初めてでしたが、アップ&ダウンはあるもののまぁまぁ楽しい・・・・・・。
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緩やかな起伏の尾根を戻ります。
山頂までのピストン終了、分岐へ戻ってきました。
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分岐付近が、霜柱がとけたのか、泥々でタイヤがワンサイズ大きくなってしまった。
少し泥を落とし、次の山頂へ・・・
・・・・・・・・
JZへの分岐手前で、初めての踏み跡へ入り、若干ルートロス、GPSでかろうじて復帰します。(一昔前やったら、かなりのロスで、戻らざるを得なかったと思いますが、便利になりました。)
本道に復帰するや、いきなりの泥んこ攻めで・・・・
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トラクションもヘッタクレもありまへんわ(^^)
泥を落とすのも諦めです
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緩~いアップ&ダウン
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反射板
そして、本日三座目のJZ山頂
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さて、あとは下るのみ、いつも落ち葉でルートロスしそうなところも、今日は、RG岳の入口ですれ違ったライダー達が先行して落ち葉を荒らしてくれているおかげで、ロスはほとんどなし。(ただし、彼らが間違えたところは同じ様に・・・・(^^)
お馴染み、スキー場跡
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この前来た時より、若干朽ちている様な気がします。
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峠の分岐
ゲートを閉めて、集落に出て、駐車地点に戻り、終了です。
A3号は久々のドロドロ、このままでは、家に入れてもらえません。
時間もまだ早いので、N爺にお願いして、アトリエで洗濯させてもらうことにして・・・・・
・・・・・・・
久しぶりにATG界隈をチャリを使って回ってきました。
距離は、いつものホームでのライドより短いのですが、ほんまに楽しいトレイルでした。
・・・・・・
年始早々から、いろいろストレス溜まってたんで、ええ解消になりました。
やっぱ、山は、ええなぁ~
ほな
珍しく前日から行く先を決めて、朝から家事を急いでこなし、出発。
快調に“流星号”を走らせ、予定より早めに駐車地点に着くかなぁと思っていたら、山あいの国道へ入ったところで「通行止め」の看板があり、迂回路へ・・・・
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迂回路を使うとこの池の横を通過します。
こんなに水量があるのは、初めてです。
いつも止めさせてもらっている路側帯に止め、準備して登山口を目指します。
鳥居のある登山口から入ると、劇坂の林道登りです。空身でもジジイにはキツイ登りなんでが・・・・・
・・・・・・・・・・・・
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汗ダクの林道登りが続きます。
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40分程の急登の後、斜度が緩んでくれば、首無し地蔵のある分岐に到着します。
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ここからは、ほぼフラット(^^)
ここまでの登りで、本日の体力キャパの3分の2は、使ったかも・・・・・
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お馴染みの展望箇所
残念ながら、霞んでいます。
とりあえず、山頂神社の階段下へ
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人が多いのと、担いで登る気力が無いのとで、神社参拝は諦めて、三角点へと向かいます。
さすがに表側は、人が多い。
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山頂。
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ランチにします。
メジャーなお山、老若男女が、次々と訪れます。
こども連れの方も何組か・・・・
若干、疎外感のあるランチだったので、早々に出発、ベンチを後続の方に譲ります。
さて、今回は、RG岳へピストンします。
分岐から少し入ったところで、2人のチャリ乗りと出会いますが、挨拶だけですれ違います。
何度かのアップ&ダウンの後山頂到着。
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一組のハイカーさん達が、狭い山頂でランチタイム、反対側から一組のカップルが登ってこられ、山頂は大混雑(少し大袈裟)になり、お邪魔な爺さんは、ここでも早々に出発です。(気ぃ~使うわ
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このRGの尾根は、チャリでは初めてでしたが、アップ&ダウンはあるもののまぁまぁ楽しい・・・・・・。
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緩やかな起伏の尾根を戻ります。
山頂までのピストン終了、分岐へ戻ってきました。
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分岐付近が、霜柱がとけたのか、泥々でタイヤがワンサイズ大きくなってしまった。
少し泥を落とし、次の山頂へ・・・
・・・・・・・・
JZへの分岐手前で、初めての踏み跡へ入り、若干ルートロス、GPSでかろうじて復帰します。(一昔前やったら、かなりのロスで、戻らざるを得なかったと思いますが、便利になりました。)
本道に復帰するや、いきなりの泥んこ攻めで・・・・
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トラクションもヘッタクレもありまへんわ(^^)
泥を落とすのも諦めです
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緩~いアップ&ダウン
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反射板
そして、本日三座目のJZ山頂
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さて、あとは下るのみ、いつも落ち葉でルートロスしそうなところも、今日は、RG岳の入口ですれ違ったライダー達が先行して落ち葉を荒らしてくれているおかげで、ロスはほとんどなし。(ただし、彼らが間違えたところは同じ様に・・・・(^^)
お馴染み、スキー場跡
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この前来た時より、若干朽ちている様な気がします。
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峠の分岐
ゲートを閉めて、集落に出て、駐車地点に戻り、終了です。
A3号は久々のドロドロ、このままでは、家に入れてもらえません。
時間もまだ早いので、N爺にお願いして、アトリエで洗濯させてもらうことにして・・・・・
・・・・・・・
久しぶりにATG界隈をチャリを使って回ってきました。
距離は、いつものホームでのライドより短いのですが、ほんまに楽しいトレイルでした。
・・・・・・
年始早々から、いろいろストレス溜まってたんで、ええ解消になりました。
やっぱ、山は、ええなぁ~
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ほな
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