前夜、昔の仕事仲間達との飲み会があり、少し酒の残る朝を迎え、チャリに乗る気力もなく、かといって家でウダウダも・・・・
嫁はんは陶芸教室やし、じーちゃんズの面々もお仕事ということで、一人軽~く箕面でお散歩することにしました。
いつもの様に、勝尾寺園地から
とりあえず、今日は、クリーンセンターへ下ります。
里道を下り、クリーンセンター下部の府道に出ます。
今日は、階段を登りクリーンセンター前にあるらしい、体験の森入口を目指します。
散乱する鹿の骨。
ここから、一旦下り・・・
だんだんクラブ?というらしい。
掲示板の分かりづらい地形図を見ながらルートを考えます。
ここに来るのは2度目、前回は東海自然歩道の霊園から下った水場へ合流するルートを辿ったので、今回は別のルートを選択、関電道を辿ります。
旧道?になってます。
体験学習の森というだけあって、いろんな小道が作られています。
関電道の看板を辿りながら、急階段を登っていき、やがて、道は急な尾根の薄い踏み跡になり、高度をあげていきます。
鉄塔到着。
ここからは、踏み跡も何もありません。
ただ、尾根を外さず、登るのみです。
しかし、キツイ登りや!
勝尾寺園地から降三世の墓を経て登ってくるルートに合流。
東海道自然歩道に合流
とりあえず、いつもの見晴らし場所でランチタイムにします。
陽が陰ると、どんどん冷えてきて、ウインドブレーカーを羽織るが、チラホラと雪が・・・・
どんどん、気温が下がり・・・・たまらず、念のためにザックに入れてきたユニクロのダウンを引っ張り出して・・・・
箕面のお山も、ほんまに冬模様です。
さて、ここからどうやって降りよか・・・?
名案がないので・・・
お馴染みの超メインルートを・・・・
開成皇子の墓
どないしょうか・・・・・
で、歩いていると・・・・・・・
展望のない展望所
・・・・・・・・・・・
なにやら、行ったことない道が・・・・・・・・
自然研究路4号へ繋がる里道への分岐を反対側(清水谷側)へ降りる里道へ入ります。
しばらくは、ええ道やけど
最後は、やっぱり・・・・・・
清水谷園地前から長谷山を望む・・・
里道で、東海自然歩道を跨ぎ4号へ
カエル池
ドライブウェイを勝尾寺まで
山門前は、華やいだ雰囲気満載でした。
昨日のお酒もすっかりと抜け、さわやかな気分で、駐車地点へ戻ることができました。
今日は、行ったことないルートで登り、行ったことないルートを経由して、戻ってきましたが、まだまだ、未体験ルートがあるので、まだまだ飽きることはありません。
次回も体験の森からのルートを登ってみたいと思います。
ほな
嫁はんは陶芸教室やし、じーちゃんズの面々もお仕事ということで、一人軽~く箕面でお散歩することにしました。
いつもの様に、勝尾寺園地から
とりあえず、今日は、クリーンセンターへ下ります。
里道を下り、クリーンセンター下部の府道に出ます。
今日は、階段を登りクリーンセンター前にあるらしい、体験の森入口を目指します。
散乱する鹿の骨。
ここから、一旦下り・・・
だんだんクラブ?というらしい。
掲示板の分かりづらい地形図を見ながらルートを考えます。
ここに来るのは2度目、前回は東海自然歩道の霊園から下った水場へ合流するルートを辿ったので、今回は別のルートを選択、関電道を辿ります。
旧道?になってます。
体験学習の森というだけあって、いろんな小道が作られています。
関電道の看板を辿りながら、急階段を登っていき、やがて、道は急な尾根の薄い踏み跡になり、高度をあげていきます。
鉄塔到着。
ここからは、踏み跡も何もありません。
ただ、尾根を外さず、登るのみです。
しかし、キツイ登りや!
勝尾寺園地から降三世の墓を経て登ってくるルートに合流。
東海道自然歩道に合流
とりあえず、いつもの見晴らし場所でランチタイムにします。
陽が陰ると、どんどん冷えてきて、ウインドブレーカーを羽織るが、チラホラと雪が・・・・
どんどん、気温が下がり・・・・たまらず、念のためにザックに入れてきたユニクロのダウンを引っ張り出して・・・・
箕面のお山も、ほんまに冬模様です。
さて、ここからどうやって降りよか・・・?
名案がないので・・・
お馴染みの超メインルートを・・・・
開成皇子の墓
どないしょうか・・・・・
で、歩いていると・・・・・・・
展望のない展望所
・・・・・・・・・・・
なにやら、行ったことない道が・・・・・・・・
自然研究路4号へ繋がる里道への分岐を反対側(清水谷側)へ降りる里道へ入ります。
しばらくは、ええ道やけど
最後は、やっぱり・・・・・・
清水谷園地前から長谷山を望む・・・
里道で、東海自然歩道を跨ぎ4号へ
カエル池
ドライブウェイを勝尾寺まで
山門前は、華やいだ雰囲気満載でした。
昨日のお酒もすっかりと抜け、さわやかな気分で、駐車地点へ戻ることができました。
今日は、行ったことないルートで登り、行ったことないルートを経由して、戻ってきましたが、まだまだ、未体験ルートがあるので、まだまだ飽きることはありません。
次回も体験の森からのルートを登ってみたいと思います。
ほな