昨日は朝は寒かったのですが、10時過ぎから暑くなり~
午後には30度近くまで気温が上がりまして、事務所内は扇風機を廻してました。
この時期に夏日かぁ
しかし。。。
今年は異常気象ですよね
今日も朝早くには雨でしたが、10時過ぎからは快晴でした。
ラポーレのタイルがピッカピカと輝いて眩しかった
今夜からは木枯らしが吹くとか寒くなったり、暑かったりとね体調管理大変ですよね
風なぞ引きませんようにぃぃ~
昨日は朝は寒かったのですが、10時過ぎから暑くなり~
午後には30度近くまで気温が上がりまして、事務所内は扇風機を廻してました。
この時期に夏日かぁ
しかし。。。
今年は異常気象ですよね
今日も朝早くには雨でしたが、10時過ぎからは快晴でした。
ラポーレのタイルがピッカピカと輝いて眩しかった
今夜からは木枯らしが吹くとか寒くなったり、暑かったりとね体調管理大変ですよね
風なぞ引きませんようにぃぃ~
軽費部会の視察研修旅行で徳島に出掛けて来ました。
雨男ですから、当然出かける日は雨降り
徳島に着いた時はでした。徳島駅です。
静岡を9時14分のひかりで「新神戸」まで行って、バスで2時間で徳島に到着。
13時半には駅前に着きました。
視察先は「ケアハウスあさがお」
ここが玄関です。
天井が吹き抜けになっていて広いですよ
食堂から案内していただきました。
最近、いろいろと改修されたようで、とっても綺麗な食堂でした。
施設長の保岡さん、機関銃みたく喋り捲り・・・
あれに、これに、それもっと
ご苦労様でした
噂の「うてび庵」もじっくりと見てきましたよ
お洒落な空間ですね
こんな椅子で美味しいコーヒーかぁ~良いなぁ
続きは明日に
秋の深まりとともに、クシャミをする人を多く見かけるようになった。あと1カ月ほどで、忘年会シーズンもやって来る。薬の世話になりがちな季節の到来ということで、家庭用の薬の人気ランキング(表)を一挙公開。あなたの家の常備薬と比べてみよう。
大幸薬品(大阪)は今月、インターネット上で薬局、薬店で買える家庭常備薬(内服薬)に関する調査を実施。20~60歳代の男女620人が回答した。
それによると、家に置いてある薬でもっとも多かったのは鎮痛剤「バファリン」(ライオン)。
以下、2位が風邪薬「パブロン」(大正製薬)、3位が下痢止め薬「正露丸」(大幸薬品)の順となった。
全国家庭薬協議会の牧田潔明会長はトップ3に入った常備薬について、「知名度が高いことに加え、多くの人に長年使用されてきた。安全性と有効性を実体験し、支持されてきたことが上位にランクインした要因でしょう」と指摘する。
タイプ別にみると、もっとも家庭に置かれている風邪薬は全体でも2位になった「パブロン」。大正製薬は「総合感冒薬市場で約3割のシェアなので、市場と同じような数字が出たのかなという印象です」(広報室)と話している。
胃腸薬では「新三共胃腸薬」がトップ。第一三共ヘルスケアは「8月上旬からは(三共と第一製薬が経営統合したのを受け)『第一三共胃腸薬』として出荷しており、従来のイメージを崩さないようブランドの価値を維持していきたい」(経営企画部)としている。
今回の調査では、以前買った「新三共胃腸薬」を置いている人が多かったため、旧商品名がランクインしたようだ。
下痢止め薬では、ラッパのマークでおなじみの「正露丸」。大幸薬品は調査を実施した会社でもあるが、あえて感想を聞いてみたところ、「正露丸は100年以上の歴史があり、次の100年でも選んでいただけるよう研究、開発に取り組みたい」(経営企画部)とのことだった。
整腸剤では「新ビオフェルミン」がトップ。ビオフェルミン製薬は「創業から90年以上、乳酸菌に特化して頑張ってきたことが評価されたのでしょう」(営業推進部)とみている。
家庭の薬の場合、目新しさよりも歴史や信用が重要視されるようだ。
10月末になれば きっとで涼しくなって…
こんなお鍋もほしくなるだろうぅ~っと 予想していたのに…
今日も…私は半袖でお仕事してます
なんぢゃ~この暖かさは…って事で 予想外の気温の中
わかめご飯 湯豆腐鍋 薩摩芋の和風サラダ ぬか漬け
って…メチャ温まる献立となりました
毎食 管理栄養士であるハム姉さんのあたしが 味見をして皆様に提供いたしています。
お味や硬さなどは 私の味覚と感覚では100点でしたがっ…
気温に関してはビミョウ~って事でお許しを
2位は青森県八戸市の「八戸せんべい汁」、3位は北海道北見市の「オホーツク北見塩やきそば」となった。
十和田バラ焼きは、しょうゆベースの甘辛いタレで牛ばら肉と玉ネギをいためた料理。出品チーム代表の畑中宏之さん(47)は表彰式で「本当にうれしい。これからも皆さんと友情を交わしながら、十和田の街づくりに励みたい」と感極まった様子だった。
人気投票には北海道、東北の6道県から11品が参加。来場者が気に入った料理の投票箱に入れた割りばしの重さで順位を決めた。
プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)最終ステージ(6試合制)の第4戦は23日、ナゴヤドームであり、中日(シーズン1位)が巨人(同3位)を4―3で破り、3年ぶり9度目の日本シリーズ進出を決めた。シリーズのMVPは9回1死一、二塁からサヨナラ打を放った和田が選ばれた。
中日は4回、2死一、二塁から小田の左中間二塁打で2点を先取。8回は谷繁が押し出しの四球を選んだ。
巨人は8回無死二、三塁から小笠原の右犠飛で1点。9回は矢野の適時二塁打などで2点を挙げて追いつく粘りを見せたが、及ばなかった。
対戦成績は、リーグ優勝による1勝のアドバンテージも含めて中日の4勝1敗。昨年日本一だった巨人は、3年連続の日本シリーズ進出には届かなかった。
パ・リーグのCSを制したロッテとの日本シリーズは30日にナゴヤドームで開幕。両球団の対戦は1974年以来2度目で、中日が3年ぶり、ロッテは5年ぶりの日本一を目指す。
今夏の猛暑の影響で新米の品質が全国的に低下している。
なかでも、日本を代表する新米「新潟産コシヒカリ」が大ピンチ。例年は8割以上が当たり前だった最上級の「1等米」の比率が、16%まで急低下したのだ。一部流通業者は新潟産の取り扱い自体をあきらめる異常事態となっている。
「今年の1等米の比率は地域全体で2割程度。作況指数も、やや不作を示す97%程度にとどまっており、緊急事態と言っていいでしょう」
新潟県南魚沼市の米農家、笠原勝彦さん(42)は今年の不作をこう嘆く。コメの等級は水分量や形などをもとに決められ、十分に成熟した粒が70%以上なら1等米、60%以上が2等、45%以上が3等で、それ以下は規格外となる。笠原さんが運営する「笠原農園」では、土地改良の努力などで暑さに強い稲を作りだし、今年も9割以上の1等米を出荷できたが、これは奇跡的な出来事だ。
新潟県農産物検査協会によると、例年は県産米の8割以上が1等米。だが、県産米の約9割を検査した今年は、成熟が十分でなく粒が白く濁っていることなどから1等米はわずか16%で、2等米が82%。等級制が始まった1978年以降、最悪の出来だという。
「コメの等級はあくまで見た目の問題。今夏のように寒暖の差が大きいと、コメの腹や背が白みがかり、整粒が少なくなってしまうことから、結果的に1等米として認められないのです。味が変わるわけではありませんが、トップブランドとして新潟産を扱う販売業者には深刻な問題です」(笠原さん)
実際、大手コメ卸通販業者の「お米のくりや」(香川県東かがわ市)は、今シーズンの一般新潟産コシヒカリの取り扱い中止を決めた。
「今年は新潟県内でも“産地間格差”が激しく、唯一好調だった岩舟産などは確実に人気が沸騰するでしょう。取り扱い中止でお客さまにはご不便をおかけしますが、新潟県外も含めて、全国からお米を調達していきます」(徳永真悟社長)
この異常事態に追い打ちをかけるのが、昨年の豊作による県産コシヒカリの在庫過多。卸売業者への販売価格は過去最低となっており、農家にとっては二重の打撃だ。このため、JA全農にいがたは、集荷時に農家に支払う仮渡し金のうち、2等米分については当初より500円引き上げることを決めている。
「これまで60キロあたりの仮渡し金は魚沼産が1万5000円、他の産地が1万800円でしたが、それぞれ500円引き上げました。品質低下により収入減が見込まれる農家の支援と、JAへの集荷を確保することが主な狙いです」(JAにいがた総合対策課)
新潟県は、気温の影響を受けにくく味や品質も従来品を上回る品種「超コシヒカリ」の開発を進めているが、品種登録は早くて2015年。来年以降も猛暑となれば、生産者が持ちこたえられるか微妙な情勢だ。
宮崎県の東国原英夫知事(53)が29日、「県知事として限界を感じた。国のシステムを変えなければならない」と述べ、12月に行われる同知事選への不出馬を正式に表明した。来年4月の東京都知事選か、次期衆院選を目指すとみられる。いずれにしても念願の上京を狙うわけだが、閉塞感が蔓延する菅政権にどんな衝撃を与えるのか。
今後について東国原知事は「進路は未定。白紙です」というが、念頭にあるのは都知事選と衆院選の2択だ。18日にタレント時代の恩師、ビートたけし(63)と会談し、助言をあおいだといわれる。
都知事は現職の石原慎太郎知事(78)いわく「閣僚級以上」のポスト。絶大な権限を持つだけに、次々とタレント経験者や有名議員の名前が浮上している。東国原氏が参戦すれば、さながらタレント政治家の“王座決定戦”となりそうだ。
石原氏が4選に含みを残すほか、猪瀬直樹副知事(63)も有力視される。国会議員では、民主党から「仕分けの女王」こと蓮舫行政刷新相(42)や海江田万里経済財政担当相(61)、自民党から小池百合子総務会長(58)や丸山和也参院議員(64)、新党改革の舛添要一代表(61)や無所属の鳩山邦夫元法相(62)の出馬もささやかれている。
首長経験者としても、山田宏前杉並区長(52)や中田宏前横浜市長(46)、松沢成文神奈川県知事(52)の名前が挙がる。
衆院選に関しては、東国原氏は昨年の総選挙で自民党から出馬を打診されただけに、自民党から宮崎1区での出馬や比例代表での出馬が取りざたされているほか、新党結成も視野にあるという。
政治評論家の浅川博忠氏は「知事というのは1期目に種をまき、2期目で花を咲かせるもの。東京で過ごしたいという意識ばかりが目立ち、軽い印象だ。都民は青島都政のトラウマでタレント知事にアレルギーがある。当選確率は10%ほど。衆院選は、自民党から東京などのいい選挙区で出れば、前回の揺り戻しで当選できる可能性が50%ある」と話す。
週末ごとに上京してテレビ出演したり、政治資金パーティーを都内で開くなど東京大好きな東国原氏。果して、台風の目となるのか。
宮崎の次は東京か国政か。野望は果てしない東国原氏
菅改造内閣発足後、初の国政選挙となる衆院北海道5区補欠選挙(24日投開票)で、報道各社が先週末に行った中盤世論調査によると、自民党の町村信孝元官房長官(66)が優位に戦いを進めている。
中国漁船衝突事件をめぐる菅直人内閣の不手際や、小沢一郎元代表の「起訴相当」議決などが影響しているとみられる。民主党にとっては、菅内閣の支持率が下げ止まらず、政党支持率も自民党に接近されていることも痛手だ。
共同通信の16、17両日の世論調査によると、町村氏は自民、公明両党の支持層の9割近くを固めたほか、課題だった無党派層の4割以上に浸透した。民主党新人の元国土交通省職員、中前茂之氏(38)は民主党支持層の7割を固めたが、女性への浸透などが遅れている。
このほか、18日付朝日新聞では「町村氏やや先行」、読売新聞も「町村氏先行」と続いた。
地元の北海道新聞も「町村氏優位」と並んでいる。
中前氏の課題は無党派層を取り込めていないことだ。中前氏への無党派層の支持は、朝日が「2割」、読売が「1割強」、道新が「2割強」と低迷している。
中前氏にとっては、北海道教職員組合(北教組)の不正資金提供事件をめぐる小林千代美氏の引責辞任を受けた補選というハンディに加え、小沢氏への「起訴相当」議決が強烈な逆風となった。菅首相が小沢氏に対する証人喚問要求を渋り続けることも、「政治とカネにふしだらな民主党」というイメージを持たれている。
民主党は17日、岡田克也幹事長(57)や蓮舫行政刷新担当相(42)、馬淵澄夫国交相(50)らクリーンイメージの政治家を相次ぎ現地入りさせたが、状況は芳しくない。
対する自民党は同日、人気の小泉進次郎衆院議員(29)を北海道北広島市に投入。街頭で「自民党は汚いと言い続けた民主党が、小沢氏のことになると魔法がかかったように静かになる。何をビビッているんだ!」と絶叫すると、「頑張って」と黄色い声援が飛んだ。
中国漁船衝突事件の影響などで、菅内閣の支持率が下げ止まらないことも民主党には痛手だ。時事通信が8~11日に実施した調査では、内閣支持率は前月比6・4ポイント減の39・2%で、ついに不支持率と並んだのだ。
フジテレビ番組「新報道2001」の14日調査では、民主党の支持率は27%と、自民党の25・6%に急接近されている。お得意先だった無党派層の支持離れも顕著になっている。最後はリスク覚悟で組織戦に持ち込むしかなさそうだ。
時間の空いたある日の午後・・・
廊下の蛍光灯カバーの汚れが気になりました
「やるなら今だ!」精神で職員2人で計45個の各階廊下に設置されている蛍光灯カバーを掃除し始めました
写真では分かりにくいですが、直接見ると結構な黒さ
せっかくの電気が暗くなってしまいます
始めは一生懸命雑巾で拭いていたのですが、これがなかなか取れません
3つやっただけで首が痛くなりました・・・
やる気120%でしたが、これにて断念「うんっ、これ無理だね!」
と言いつつも、なんとか楽にできないものか無い知恵を振り絞った結果・・・
簡単に外れることにようやく気づきました
ここから一気に作業が進み、なんとか半日で45個のカバーを洗いました
おかげでこんなにピカピカに
まるで新品のようです
とある入居者の方には「あら、新品に換えるの?」なんて言われちゃいました
お世辞でもうれしい一言ですね
また汚れたらがんばって掃除しますよ~
中国で大規模なデモが発生するなど尖閣諸島をめぐる問題以降、日中関係のこじれは続く。先月には準大手ゼネコンのフジタ社員がビデオで映像を撮影していただけで中国当局に拘束される事件もあった。
そんななか、現地の諜報機関に8日間拘束され、日本に強制送還された経験のある日本人男性が、中国人刑事の恐怖の取り調べ体験を打ち明けた。
「『われわれは誰にも知られずにあなたを北朝鮮へ送ることもできる』と取調官に脅されたときには、さすがに恐ろしかった」
こう振り返るのは、『漫画 アブナイ!中国』(宝島社)などの著者で漫画原作者の南郷大氏。南郷氏は中国・延辺朝鮮族自治州にある大学へ社会人留学し、アルバイトで日本語教師などをしていた。事件は1999年11月、唐突に起こる。
「突然、学生寮のロビーに呼び出され、5人の大柄な男にランドクルーザーのような車に押し込まれ、ホテルの一室に入れられた」
男らはフジタ社員を拘束した組織と同じ、国家安全部の職員。南郷氏は「スパイ罪」の疑いをかけられ、すぐに厳しい取り調べが始まった。
「朝は6時ごろに起きて、固い椅子に座らされたまま『だれに命令されたのか』『だれに連絡されたか』といった背後関係を執拗に探ってきた。
取調官は入れ代わり立ち代わり同じ質問をしてきて、少しでも答えが違うと『なぜ前に言った内容と矛盾するんだ!』と激怒する。
何度も言われたのは『われわれはすべてを知っている。自白すれば必ず罪は軽くなる』だった」
南郷氏は日本大使館に連絡するよう再三、依頼。
だが、取調官たちは「われわれは文明人である」「私たちがやっておく」と答えるばかりで、実際には大使館に一切連絡が行かなかったという。
「監視役が夜通しベッドの上でばくちをやるので、眠れない。室内にあるトイレはドアを開けたまま用を足さなければならず、外には出られなかった」
拘束中に学生寮の部屋を徹底的に調べられ、「バイクにナンバープレートを付けていないのはなぜか」など、ありとあらゆる因縁を付けられた。揚げ句、「中国国民の皆様、失礼しました」との作文を書かされ、最後は「4日以内の国外退去。向こう5年は入国禁止」の処分になった。
南郷氏は「取り調べの内容は『絶対しゃべるな』と誓約書にサインさせられた。フジタ社員も同じことを強要されたのではないか。
今だから笑って話せるが、日本国内の家族関係まで聞かれたので、当時は本当に怖かった」と語る。
中国に滞在する際は、弁護士や日本大使館員も呼ばずに罪を強要する諜報機関の存在を胸に留めておく必要があるようだ。