非常階段の中側に風で吹き込んできた雨が浸水しました。
外階段じゃあないのでこんな話が出てきます。
逃げる際は安心なんですが、まさか・・・こんな事態が起ころうとはね!?
多分、風速は30メートル近い強い風だと思われます。
どんなことしても入り込んでくる水・・・
ドアも抑えていないと危険?
何十年に一度のことかもしれませんが、対策を考えないとね~
3時半過ぎ・・・
なんとか風も雨も収まり吹き込みは無くなりました。
3階から6階はなんとかしないとね☆
非常階段の中側に風で吹き込んできた雨が浸水しました。
外階段じゃあないのでこんな話が出てきます。
逃げる際は安心なんですが、まさか・・・こんな事態が起ころうとはね!?
多分、風速は30メートル近い強い風だと思われます。
どんなことしても入り込んでくる水・・・
ドアも抑えていないと危険?
何十年に一度のことかもしれませんが、対策を考えないとね~
3時半過ぎ・・・
なんとか風も雨も収まり吹き込みは無くなりました。
3階から6階はなんとかしないとね☆
一般的な「つけめん」って ソーメンみたいなものを想像すると思いますが
最近流行の ラーメンのつけめんを献立に入れちゃいました
熱々のこくのあるスープに 熱々の麺をつけて ふうふう食べる☆
最高なランチタイムでしたよ。
入居者の方では 初めて食べたと言って褒めてくださった方も…
次にまた喜ばれる献立を立てる楽しみが増えちゃいますね
世界的な金融危機や景気悪化の引き金となったリーマン・ブラザーズの破綻から、今日でちょうど3年。2011年の「9・15」は欧州のソブリン(国債)危機が深刻化している。
ユーロ崩壊や国家破綻が迫り、著名投資家のジョージ・ソロス氏も「リーマン・ショックより深刻」と警鐘を鳴らす。「1ドル=60円、1ユーロ=70円、日経平均4600円」という悪夢の超円高・超株安となれば日本経済も「二番底」に突き落とされる。
リーマンが破綻したのは2008年9月15日。その直後から世界の株式市場は暴落し、円の独歩高が進行、欧米の大手金融機関は公的資金でかろうじて救済された。
3年が経過し、今度はギリシャやポルトガル、アイルランド、イタリアやスペインの財政懸念が広がり、再び株安と円高が進んでいる。
今回のソブリン危機の発火点となるのは「破綻確率90%以上」と投資家にみなされているギリシャだ。同国債がデフォルト(債務不履行)となれば、一気に問題が表面化するとみられている。
その破壊力について、ヘッジファンドの雄として知られたソロス氏は「リーマン以上に深刻になる可能性がある」と発言。ニッセイ基礎研究所研究理事の櫨(はじ)浩一氏も「潜在的にはリーマン級のショックになる可能性がある」と指摘する。
ギリシャのGDP(国内総生産)は30兆円弱で、神奈川県程度の規模だ。ギリシャ一国が財政破綻しても損失は限定的に思えるが、「ギリシャが破綻すれば“次に危ない国”“その次に危ない国”が狙い撃ちにされて危機が拡大する。90年代のアジア通貨危機の時もリーマン・ショックの時にも同じ現象があった」と櫨氏は語る。
「経済の血液」とたとえられる金融システムへの影響も見逃せない。利回りの高いギリシャ国債は欧州各国の金融機関が約4兆円保有しており、デフォルトの場合は巨額損失が発生する。
イタリア国債に至っては欧州金融機関の保有額は計33兆円にものぼるとみられる。「金融機関に巨額損失が出れば、欧州全体の景気が急速に悪化し、世界経済に大きな影響を及ぼす恐れがある」(櫨氏)。
具体的にどの程度の衝撃になるのか、リーマン時のケースを振り返ってみよう。
円相場は対ドルでリーマン破綻前の2008年8月の1ドル=110円から同年12月に87円と約21%の円高、対ユーロは08年8月の1ユーロ=170円から09年1月に113円と約33%の円高となった。日経平均は08年9月の1万2940円から10月に6994円と約46%も下落した。
これを現状にあてはめると、「1ドル=60円、1ユーロ=70円、日経平均4600円」という恐ろしい数字が出てくる。
輸出企業にとっては壊滅的で、金融機関や一般企業、投資家も保有証券が巨額損失を抱えることになる。
「リーマン・ショックでは金融機関の危機を国が救済したが、国が財政危機になれば救う者がいない。また、戦争などの事態を除けば先進国がここまで一斉に財政危機になるのは前例がない。EUで一番の経済大国であるドイツが援助するしかないのだが、国内世論の反発もあって簡単にはいかない」(櫨氏)
日本も決して無関係ではいられない緊急事態だ。
台風15号寄りも大変な事態になっている???
1498年の明応東海地震で、静岡県沼津市で津波が駆け上がった高さ(遡上〈そじょう〉高)が36メートルに達していた可能性があることが、東京大地震研究所の都司嘉宣准教授らの調査でわかった。17日、新潟市で開かれた歴史地震研究会で発表した。
明応東海地震では、大津波で多数の死者が出たとの記録が残るが、津波の高さはよくわかっていない。
都司さんらが、静岡県内の津波伝承が残る地区の標高を調べたところ、「ヒラメがあがった」という伝承が残る沼津市の平目平という場所の標高は36メートルだった。
ほかの地点でも6~22メートルという推定値が得られ、大津波で知られる宝永(1707年)や安政(1854年)の東海地震よりも高いことがわかったという。
伝承にはあいまいさがあるが、これらの地震は避難計画の前提となっており、見直しが必要になりそうだ。
ラポーレ近くの場所にも「海老沢」「太刀沢」など言う地名があり、津波で海から昇って来たのではと?
地名があるからと全てが事実かは定かではないのですが・・・
ラポーレの中庭の様子です。
欅の葉で埋め尽くされています★
かなりスッキリしました!?
今年は落ち葉掃除が楽かもね・・・
こぶし・・かなり散切れて飛んでいます。
凄いっ良い風が吹き付けたのが分かりますね!!
来年の春先には花が咲くのか心配です★
この横殴りの風と雨ですから、葉っぱはひとたまりも有りませんでした。
ちぎれて飛び交ってました。
少し小振りの枝は折れて飛ぶし・・・怖かったね!
翌朝の桜の木付近はこんな酷い状態でした。
葉はどこから集まってるようです。
暫くは掃除が大変だ★
ラポーレ通りはなんとか・・・
片づけが済みました☆
エレベーター待ち合いから富沢病院方面を撮影しました。
雨が凄くってほとんど見え難い状態・・・
晃の園側の様子・・・
この時間は雨が少な目でかなり見通しも良かったみたいですね。
駐車場の柳の木が倒れました★
車には当たらず・・・良かった!
小さな木々はかなり倒れたり、飛んだりしています。
風が強かったですからね★
強風で玄関が開けられない状態になりました。
16年間運営していますが、こんな事態は初のことでした★
画像からは切迫した様子は伺えませんが・・・
かなりの音がしてました~
びゅゅゅ~びゅ~
少し風が止んだ時にパシャリ☆
これ以降は明けることはありませんでした。
玄関が開いたら、ロビー付近までぐしゃぐしゃに塗れそうな凄い雨風でしたよ♪
風速30メートルかな!?
21日夕方、神奈川県相模原市で、台風15号の影響で道路に垂れ下がったとみられる電線をどけようとしたバス運転手の男性が感電し、死亡しました。
21日午後5時半過ぎ、神奈川県相模原市で「神奈川中央交通」のバス運転手・佐久間隆徳さん(45)が乗客数人を乗せ、路線バスを運転していたところ、進行方向にある電柱から電線が垂れ下がっているのを発見しました。
台風の影響で垂れ下がったものと見られ、佐久間さんがバスから降りて電線をどけようと触れたところ、感電しました。佐久間さんは病院に搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。バスの乗客にけがはありませんでした。警察で当時の詳しい状況について調べています。
午後の1時辺りから凄い風と雨が降りました。
病院側の様子・・・
雨が津波のような形で断続的に波打って吹きつけてきました。
なんとなく景色全てがぼんやりとするほとの雨でした。
国道側の様子です。
隣の田んぼには水が溢れて道路が冠水一歩手前・・・
西側川の様子です。
水位はそれど高くは無いのですが、凄い勢いで川に向かって流れていました。
ラポーレ中庭の様子・・・
欅の葉やサクラの葉が散乱しています。
雨風が強かった割には、何も無く過ぎ去りありがたかったです。
考えさせられましたねぇ~3時過ぎ突然の停電…電気と水の大切さ。
直ぐの復旧の見通しも付かず…運よくガス厨房なので 料理はどうにかできると考え
早めに調理に取り掛かってもらいました。
なるべく明るいうちに食事をしてもらおうと 急遽食事時間も変更
エレベーターも動かないので 食堂まで来れない方は職員が協力して各居室に配膳してくれ
当然 水も出なくなるので なるべく洗い物を減らすように 使い捨て食器使用
ごはんはおにぎりと予想外の非常体制となりましたが
こちらの希望にシダックスさんも直ぐに協力してくれ ケアハウス以外の
職員も一丸となってこの緊急時乗り越えました。
入居者の方々も協力してくれ 早めに階段で上り下りしてくれ感謝です。
いやぁ~しかも非常時でもサクサク動ける
頼りになる職員達、助かりましたよぉぉ~
大川福祉センター手前の道路が陥没して人が一人歩ける程度です。
栃沢方面に行く細い道が迂回路になります。
細い道ですれ違いも大変ですから気をつけてください。
その他に通れない場所は鍵穴付近にもあるそうです・・・詳しくは静岡市問い合わせしてください。
台風の被害は大したこと有りませんでした。
被害といえば・・・
葉っぱが舞い散って建物の周りが汚れたことです。
朝から掃除、掃除
詳しい台風情報は後ほど~