JR東日本は台風15号の影響を受け、東海道新幹線の21日夜の運転について、三島-静岡間は終日見合わせることを決めた。沿線の富士川の水位が上昇しているため。
東京-三島間、静岡-新大阪間は一部折り返し運転を行う。
JR東日本は台風15号の影響を受け、東海道新幹線の21日夜の運転について、三島-静岡間は終日見合わせることを決めた。沿線の富士川の水位が上昇しているため。
東京-三島間、静岡-新大阪間は一部折り返し運転を行う。
新聞紙や提供の雨雲の様子です。
静岡県全体が真っ赤です
台風が静岡県の浜松市に上陸です!
なんとか早く通り過ぎて欲しい!!
4時過ぎには収まりそうな気配です・・・
帰りの時間には大丈夫かも?!
凄い雨と風だ!!
静岡県付近に上陸しそうだと情報が!!
一時停電して
藁科川かあふれ出しそうになってます
六階からの画像ですが・・・
建物が揺れてますよぉぉ
早く収まって~
非常階段の下から雨が吹き込んで水浸しです
スタッフ全員対応してます!!
台風15号の上陸が予想されている静岡県内では21日午前、激しい雨が降り続いている。浜松市の山間部では同11時現在、約450世帯千人に対し、避難勧告が出された。
静岡市葵区の県庁前では同日午前10時すぎ、強風で街路樹のケヤキ1本が根本から折れ、近くに止まっていた乗用車を直撃した。けが人はなかった。
静岡地方気象台の観測によると、静岡市では同10時半ごろに最大瞬間風速17・5メートルを観測、磐田市でも25・6メートルを観測した。
台風の被害・・・第一号です☆
ユーカリの木は細くって長く伸びてます。
木の太さも10数センチ程度で細め
バリバリっと折れて半分ほどになってしまいました
明日にでも片付けしなきゃあ
台風の本番はこれから
他に被害が無いことを祈るのみです
毎年この時期に行われる、行政の指導監査
ラポーレは市の管轄なので、市役所から監査員が見えます
丸々一日かけて、一年分の書類をしっかりできているかチェックしていきます
おかげさまで、指摘事項も無く、スムーズに終わりました
ケアハウスの監査は、今年度これで全て終了です
ISOとか指導監査とかいろいろありましたが、これで一息つける気がします
多少大目の水量でした。
午後からの大雨予報でどうなるのかな
ラポ周辺は、静かに台風の来るのを待っているような・・・雨も降っていません
早く過ぎ去ってほしいですね
レタスと白菜の価格が高騰している。ともに長野県が主産地で、8~9月の長雨や台風12号の影響で出荷が減っているためだ。
とくにレタスは小売価格で平年の2倍強の高さで、台風15号で被害が広がれば高値が長引く可能性もある。
農林水産省が20日まとめた野菜の小売価格緊急調査によると、先週のレタスの全国平均価格は平年比215%の1キロあたり1002円。1玉あたりで換算すると300~350円ほどになるという
静岡はこれから午後に掛けてが大雨になりそうです。
デイは休みに・・・
台風15号は20日、種子島南東海上を北東へ進んだ。本州に停滞する前線の影響もあり、西日本や東日本の各地で1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降った。21日にも本州に上陸する可能性が高く、局地的に1時間80ミリを超える猛烈な雨が降るおそれもある。
気象庁は、先日の台風12号による被災地などの各地で、大雨、暴風、高波などに「最大級の警戒を」と呼びかけている。
気象庁によると、台風15号は勢力を強めており、中心気圧は950ヘクトパスカル、最大瞬間風速は60メートルに達した。中心から半径110キロ以内で風速25メートル以上の暴風となっている。
21日夕までの24時間に予想される雨量は、台風12号の被害を受けた近畿、四国、東海の多いところで400~500ミリに達する恐れがある。関東でも350ミリ、東北でも180から200ミリと予想されている。
台風15号はこれまで、速い時でも時速20キロ程度で進んでいたが、今後は偏西風の影響で時速60キロ程度まで加速する見込み。そのため、現在は強い風雨に見舞われていない地域でも急に暴風や大雨に襲われる可能性がある。気象庁は「風雨が強まってからの行動は危険が伴う。早めの対策を」と呼びかけている。
静岡市内は青空が広がって雨は降っていません。
明日の昼過ぎから夜に掛けて大雨の予報です。。。
万全の態勢で台風の被害が無いようにしましょう!!
厚生労働省は今回の同時改定を機に医療と介護の連携を進め、「施設から在宅へ」の流れを強めたい考えだ。11年度予算ベースで医療33.6兆円、介護7.9兆円に達した給付費の膨張を抑える狙いがある。病院を退院した後、地域で安心して暮らせるようスムーズに在宅介護へつなぎ、医療費がかさむ入院の平均日数を短縮できる報酬体系の構築を目指している。
具体的には在宅医療を受け持つ診療所や在宅介護を支えるケアマネジャーらが、退院した患者の情報をその病院と共有すれば報酬を増やすことを検討する。医師が在宅の患者をみとった際も評価する。また医療・介護双方のリハビリを整理し、回復を重視する医療リハの必要性がない人には機能維持に力点を置く介護リハへの移行を促す。
診療報酬改定の中心は、医療機関ごとに役割を明確化することだ。前回は救急の重症患者を受け入れる大病院への配分を増やしたが、今回はお金のかかる救急医療を担う病院を絞り込む半面、症状が和らいだ人や軽症者ら救急医療の対象外となる患者の受け皿が増えるよう、中小病院などの報酬を工夫する。
一方、介護報酬改定の最大の焦点は、低賃金とされる介護職員の処遇改善費を含めるか否か。今は賃金を月額1万5000円アップするための交付金(年間約2000億円)を一般会計から支出しているが、交付金は来年3月で底をつく。
ただ、賃上げ分を介護報酬で賄うなら報酬を2%強引き上げる必要がある。国費は500億円ながら、65歳以上の人の平均月額保険料が100円程度アップし、5000円を超えかねない。
さりとて財政難の折、2000億円もの交付を続けるのは困難で、年末の予算編成の大きな課題の一つになりそうだ。
↑監査の様子ではありません★
今日は朝の10時半過ぎから「静岡市指導監査」が始まっています。
処遇、経理、調理について2名の監査スタッフが丁寧に書類の確認を行ってます。
2時半ですが・・・そろそろ、終わりに近くなってきました。
特に問題は無く~
台風は接近しているものの・・・
静岡市はそんな雨風は無く静かなものです。
雨はここ数時間降ってませんねぇ
明日は静岡県内を通過する予定なので大雨が予報されています。
大したことなく過ぎてほしいですね
加齢やストレスなどによって体調不良を感じると、気になるのが内臓などの機能の衰え。健康診断で脂肪肝が見つかった方もいるのでは? そのまま放っておくと、機能はますます低下し、老いは確実に進行する。医学博士で管理栄養士の本多京子さんによると、脂肪肝を予防するイノシトールという栄養素があるという。
「水溶性のビタミンB群の仲間で、細胞膜を構成する成分のリン脂質の材料となるもの。果物などに豊富で、脂質の体内での移動をスムーズにして肝臓に脂質をためにくくするため、脂肪肝を予防してくれます。また、コレステロール代謝を活発にする働きがあり、動脈硬化の予防も期待されています。さらに、脳神経細胞に栄養を運ぶ働きや、神経を正常に保つために不可欠な物質なので、不足すると脱毛症や発育不全が起こることも」(本多さん)
では、このイノシトール、どのように摂取すればいいのだろう。
「水溶性なので、過剰に摂っても心配ありません。果物などは生のまま食べられるので簡単に摂取できます。他のビタミンB群やコリンと一緒にすると効率よく摂ることができます。イノシトールに含まれるフィチン酸が、鉄、亜鉛、カルシウムなどの吸収を抑えることがあります。また、乳幼児用の粉ミルクやドリンク剤などに使用されることもあります」(本多さん)
ちなみに、イノシトールが含まれているおすすめの食品は、みかん、すいか、メロン、グレープフルーツ、桃といったフルーツや、トマトのサラダ、レバー、落花生など。
静岡県民は「トマト」を沢山食べるそうです~某テレビで紹介されてました。
脂肪肝の予防になるなら・・・しっかり朝から食べるかな!!
全国各地の下水道で相次いで、高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されている。
東京電力福島第1原発から約180キロ離れた岩手県奥州市で先月25日、同市が管理する前沢下水浄化センターの汚泥から食品の暫定基準値を大きく上回る高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出された。ほぼ同時期に東京都内の下水処理施設でも値が上昇。
長野県や静岡県、山梨県の下水汚泥でも6月に数値が突発的に急上昇していたことが分かった。何の前触れもなく、放射性ヨウ素が各地で検出されているのは、なぜなのか-。
奥州市のヨウ素131急上昇については、9日の本紙で報じた。奥州市下水道課によると、8月25日の採取分で突然2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。厚生労働省が示す食品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレルなので、それをはるかに超える値だ。
同市下水道課は「原発関係とは思いますが、原因は分かりません」と話す。だが、ほぼ同じ時期には、原発から200キロ以上離れた東京都の下水処理施設でも数値が上昇。8月15-16日にかけて、江東区新砂の東部スラッジプラントや清瀬市下宿の清瀬水再生センターで150ベクレルを記録した。なぜ、半減期が8日と短いヨウ素131が、日本各地の下水処理施設で突発的に検出されているのか。
関係者が疑心暗鬼に陥るなか、元内閣府原子力安全委員会専門委員の武田邦彦・中部大教授(資源材料工学)は自身のホームページで、「8月上旬から中旬にかけて福島原発から排出されたものと考えられ、当然、原発側は把握していると思います。今のところ、検出値は低い(1キロあたり3000ベクレル以下)ので、急な行動は不要ですが、このことについて政府、東電、マスコミが黙っていることに注意をしなければなりません」と注意を呼びかけた。
だが、東電は「(原発敷地内の)モニタリングポストの値が排出限界値を超えた記録はなく、新たに放射性核物質を排出した事実はない」(広報部)と、武田氏の見立てを真っ向から否定。実際、いずれのケースも、放射性セシウム134、同137は検出下限値を下回るか、ごく微量にとどまっており、原発事故との因果関係は現時点では推測しづらい。
とはいえ、何とも不気味な報告は続く。6月20日から7月2日にかけて、第1原発から約300キロ離れた長野県松本市の宮渕浄化センターの汚泥から50ベクレル、静岡県・函南町の鹿野川東部浄化センターで41ベクレルを検出したほか、山梨県富士吉田市の富士北麓浄化センターでも6月1日に1500ベクレルを検出した。
8月4日には、原発からおよそ1500キロも離れた長崎市の中部下水処理場で536ベクレルを検出するなど、数値の大小はあるものの、全国各地で不定期に放射性ヨウ素が検出されているのだ。一体どういうことなのか?
実は、同様のケースは原発事故の以前から日本各地で起きていたという。実際に汚泥の調査にあたった経験のある東京都立産業技術センターの鈴木隆司フェロー・工学博士は、「医療目的に使用されたラジオアイソトープ(=放射性核種)が下水中に検出されたという報告が、諸外国で散見されます。今回の事象も、医療目的でヨウ素を投与された患者から体外に排出された尿が、汚泥に含まれているとみて間違いないでしょう」と話す。
「汚泥に含まれる核物質は、ごく微量でも確実に検出されます。従って、核医学を扱う病院が、ある一時期に甲状腺がんなどの患者を集めて集中的に投与した場合、下水処理施設の汚泥に含まれる放射性ヨウ素の量は局地的に上昇する。そのタイミングが、2週間に1回程度の下水処理施設の汚泥サンプル採取と重なったとみられます」
調べたなかっただけのことかもね?
実際に調べれば、もっと凄い数値があっちこっちにでるのかもしれませんね。
あまり神経質にならずにと・・・そうも言ってられない数値だけどね!
台風15号は19日午後、鹿児島県・奄美大島の南東の海上を北上した。西日本では20日、非常に激しい雨になるほか、奄美では強風が続くとして、気象庁は土砂災害に厳戒を呼び掛けた。15号は進路を北東に変えながら速度を増して太平洋側を進み、21日にも東日本に接近、上陸する恐れもある。
台風の影響で大粒の雨が21時半過ぎから降り続いています。 大したこと無いと良いのですがねぇ~ 台風の雨は大粒で激しいから心配です★
15号は19日午後3時、奄美市の南東約120キロを時速約20キロで北上した。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風域。
沖縄本島や奄美などでは20日にかけ、波の高さ6~9メートル、最大風速30メートルの予想。台風を取り巻く雨雲や、日本海にある前線の影響で、沖縄や西日本、東北の広い範囲では19日、局地的に1時間に30ミリ超の非常に激しい雨が降った。
また、土砂が川をふさいでできた「土砂ダム」がある紀伊半島の奈良、和歌山両県では19日午後から一部で雨が降り始めた。20日夜から21日夜までの24時間で、最大300~400ミリの雨が降る恐れもある。
20日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州南部300ミリ、四国250ミリ、九州北部、中国、近畿200ミリ、北陸180ミリ、東海、東北150ミリ。