造園屋さんが庭木の手入れをしてくれました。
この時期に綺麗に刈り込むと良いんでしょうね
桜の木にも緑の葉がこんなに沢山
花粉も一段落して外に出ても過ごしやすくなりました。
気温も高めで快適
良い連休が迎えられると良いね
太陽の周期的な活動に異変が起き、「冬眠」に入って地球に低温期が到来する可能性があることがわかった。
国立天文台や理化学研究所などが19日発表した。
太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。
太陽には南北両極に正と負の極があり、約11年周期で同時に反転する。
2013年5月に次の反転が始まると予測されていたが、太陽観測衛星「ひので」で観測したところ、北極では約1年早く反転に近づいていることがわかった。南極はそれほど変化がなかった。
このペースだと、12年5月に北極のみが反転し、太陽の赤道付近に別の極ができる「4重極構造」になるという。
よほど沢山の花を栽培しているのか?
何時もチューリップの花を持ってくる女史がおりまする。
綺麗だけれども「変った色と形」でしょ
ロビーにもありますよぉ
スピード違反で捕まった場合の罰則金の一覧です。
私も19キロオーバーで12.000円の納付したことがあります。
しっかりと道路整備や信号機の交換に使われたものと確信しておりますが・・・はて?
最近は25キロオーバーで反則3点で18.000円という方が増えているとか???
気をつけよう!
文教地区では40キロ制限ですからね!
NHKは2013年度の番組から、番組間、チャンネル間の音量差を解消するため、テレビ番組制作に「ラウドネス」による音声レベル管理を導入すると発表した。民放では、それより早く、今年10月1日から導入開始へ準備を進めている。
「ラウドネス」とは、人が感じる音の大きさのことで、ITU‐R(国際電気通信連合 無線通信部門)という国際組織の取り決めで、デジタル放送におけるラウドネスの測定方法や目標値が標準化されている。
これまでNHK、民放各局の番組制作現場では、音の大きさを調整・監視するために「VUメーター」という機器が用いていた。ところが、この機器は万能ではなく一部の番組では、番組とCMの間や、番組と番組の間、チャンネル間などの音量差が発生。視聴者から各局への苦情が相次ぎ、以前から課題となっていたという。
今後は、ITU‐Rの勧告に準拠して、音声レベルを管理し、より聴きやすい音声で番組制作を行うため新たに「ラウドネスメーター」を導入。放送局に納品する番組やCMは、添付書類に測定値を明記するルールとなる。
難しい技術論はさておき、ようやくCMになると音がうるさかったり、ドラマのセリフが急に聴こえづらくなったり、というケースが解消される。
「駿河湾の宝」と呼ばれるサクラエビを生きたまま宅配するサービスを、静岡市清水区蒲原のすし店「鮨処(すしどころ)やましち」が5月から始める。
サクラエビは傷みやすく、生きたまま食べる「躍り食い」は難しいとされてきたが、国内で初めて「活(い)きサクラエビ」の宅配を実現。やましちの女将・山崎伴子さん(59)は「漁師しか味わえないと言われた躍り食いをぜひ楽しんでほしい」と話している。
国内で唯一、駿河湾だけで水揚げされる「サクラエビ」は、水揚げするとすぐに死んでしまい、生きたまま出荷するのは困難とされてきた。
しかし、由比港漁協(静岡市清水区)の若手漁師たちが、石巻専修大学(宮城県石巻市)の高崎みつる教授らと共同研究に乗り出し、直径1マイクロ・メートル(1000分の1ミリ)以下の泡「ナノバブル」を使って酸素を水全体に送り込む専用水槽を2008年に開発。静岡市周辺の飲食店で「躍り食い」の提供が始まった。
やましちでは、09年4月から春と秋の漁期にあわせて提供してきた。「もっと多くの人に食べてもらいたい」と思い、今回、酸素を送る装置が付いた発泡スチロールのケースに入れて、宅配することにした。昨年末から東京・銀座のレストランなどに試験的に出荷しているが、好評だという。
こんなに可愛らしい花って
鉢がこんなに小さくっても大きな花が沢山咲くんですね
しかも、こんなに纏まって咲いてます
名前は分かりません
何方かご存知ではありませんか?
◆来月末までに
厚労省が牛の生レバーの販売を禁止するのは、同省の調査で昨年、重い食中毒を起こすO(オー)157など腸管出血性大腸菌が肝臓内部から発見され、それを殺菌する手段が見つからなかったためだ。
O157は少量の菌でも食中毒を引き起こす。ユッケの場合、肉の内部にこれらの菌はいないため、汚染の可能性がある外側の加熱殺菌の条件付きで提供を可能とした。しかし、内部に菌がいる肝臓の場合、外側の加熱だけでは殺菌したことにならず、内部まで加熱するとレバ刺しとして提供できない。
規制を検討していた厚労省の部会で、加熱以外の方法として示されていたのが、塩素系消毒薬(次亜塩素酸ソーダ)による殺菌だ。全国食肉事業協同組合連合会(全肉連)の依頼で大阪府立大生命環境科学科の山崎伸二教授が殺菌実験を行い、先月末までに表面については殺菌できることを確認。現在は内部まで殺菌が可能かどうかの確認作業中で、5月末までには有効性を明らかにしたいという。
ただ、実験で有効性が確認された塩素濃度は400ppmで、通常用いられる濃度の約2・7倍。部会では「殺菌できたとしても、果たして食べられるのか」と疑問の声が上がった。山崎教授は「水道水でも少しおけば塩素臭さはなくなる。レバーも殺菌後によく洗い、少し時間をおけば問題ないはず」と話す。
◆改めて審議も
加熱、消毒薬以外の第3の手段として考えられるのが食品添加物による殺菌。食品添加物の中には食中毒菌に対して殺菌効果のあるものがある。カルシウム製剤もその一つで、大阪市内のメーカーが特許を持つカルシウム製剤は、O157に対する除菌効果も確認されている。
厚労省のとりまとめでは、安全性を確保できる新たな知見が得られた場合、(生レバー禁止の)手続きの途中でも改めて審議を行うことが付記されている。厚労省規格基準課も「現在行われている消毒薬での実験に限らず、生レバー内部を殺菌でき、安全性を確保する方法が確認できれば部会で規制の是非を再度検討する」としている。カルシウム製剤を使った実験を行い、殺菌効果が確認されれば、生レバー禁止が撤回される可能性は十分あるわけだ。
ただ、全肉連の小林喜一専務理事は「複数の企業から殺菌法の提案はあるが、今のところ次亜塩素酸以外の実験は考えていない」という。
食品リスクの経済分析が専門で食品添加物に詳しい近畿大の有路昌彦准教授は「重篤な健康被害をもたらすO157などの菌は、これまでは十分な加熱でしか殺すことができなかった。もし食品添加物で殺菌できるなら、それを利用するのは非常に合理性がある。レバ刺しだけでなく、他の食材にも利用できる可能性があり、検討価値はあるのではないか」と話している。
≪腸管出血性大腸菌による食中毒≫
O157など腸管出血性大腸菌による食中毒の原因は生レバーだけではない。厚生労働省の食中毒発生事例によると、平成15~21年の牛肉による同菌での食中毒の原因で最も多かった料理は焼き肉で36件。レバーは18件と2番目で、ユッケ8件、ステーキ・ハンバーグ4件。肉を焼くときはトングを使うなど、生の肉に触れた箸で食べないなどの注意が必要だ。
電力・ガス14社が6月の料金をそろって引き上げることが19日、分かった。
イラン情勢の緊迫化で、火力発電の燃料などとなる原油や液化天然ガス(LNG)、石炭の価格が高騰したためだ。標準家庭の電気料金は東京電力で前月より60円強上昇し、6973円前後となる見込み。
電力各社の値上げ幅は、関西、四国、九州が30円前後、北海道、北陸が35円前後、東北、中部、中国が40円前後。沖縄は60円を超えるもようだ。
また、東京、東邦、大阪、西部の都市ガス主要4社も値上げする。標準家庭のガス料金は、東京ガスで41円高の5434円程度となる見通し。
昇りのエリアから外に出て~
第二東名と並走しながら下り側に・・・
40キロ制限道路ですが・・・
知らず知らずにいぃ~では許されませんね!!
安全運転です
こちらは赤をベース
にしたエリアです。
どちらにもドックランがあるので犬連れた人達が大勢居ました。
こちらも満席ぃぃ
でも、どこかで食べたいね
一番空いてた?ラーメン店で大きなチャーシューでしょ
とっても美味しく頂きました。
帰りにガンダムを撮影して・・・
さて、空も雲が多くなってきたので帰ります。
昇りの入り口は大混雑
してました。
いゃあ~暫くは大変だね
びゅー
ここから7分・・・制限速度内にて帰ってきました。
中庭にある「万両」の赤い実・・・
未だにしっかりと30個
ほどぶら下がっています。
今年は鳥の餌にならなかった!
他での餌が豊富だったということかな
下に落ちて新芽が出るのを期待しましょう
静岡サービスエリアに出掛けてきました。
外の道路から直接サービスエリアにて買い物や食事が出来ます
混んでたねぇ
天気も良いから・・・出足が良いのかな?
上りのサービスエリア
緑色で纏めてますね
昼時だったので~かなり混み合っていました。
ツアーのバスも多かったし~
静岡での売りはガンダムだ!!
他には何か無いのかなぁぁ~トホホ
下り線は後ほど報告・・・
預金調査、全店一括実施へ=生活保護の不正申請防止―銀行業界
現在は照会を受けた支店ごとに行っている口座調査の範囲を、照会を受けた銀行の全支店に広げることで、申請者が居住地から離れた支店に開設した口座も捕捉し、不正受給の防止に役立てる。
厚生労働省は、一定の資産を隠した人物の不正申請・受給が生活保護費増加の一因になっているとみており、全銀協に申請者の資産調査体制の拡充を求めていた。全銀協は同省などと協議し、口座調査の事務手続きの詳細を詰める。
民主党政権が追い詰められつつある。消費税増税問題では、野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が党首討論で罵(ののし)り合いを演じ、原発再稼働問題では、大阪市の橋下徹市長から「(国の)統治は任せられない」と倒閣宣言を突き付けられた。
もし、いま衆院選があればどうなるのか。政治評論家の小林吉弥氏による政党別獲得議席予測では、民主党は120議席以上を失って下野し、橋下氏率いる「大阪維新の会」は最大50議席を獲得するという。
選挙情勢分析では定評がある小林氏による議席予測は別表の通り。前提として、(1)自民、公明両党の選挙協力が機能する(2)橋下氏の新党と、渡辺喜美代表のみんなの党、小沢一郎元代表に近い民主党一部が選挙後の連携を視野に選挙戦を戦う(3)亀井静香氏は与党系無所属とする-などを踏まえて分析した。
まず、民主党は現有293議席から「小選挙区118、比例区49の167議席」とみる。126議席減という大惨敗だ。
「歴史的にみて『増税』を掲げた選挙は勝てない。いくら、野田首相が『社会保障を守るためには必要不可欠だ』と訴えても、国民はどうしても負担増に反発する。さらに、橋下氏が『増税反対』を訴えて全国を回れば、ダメージは甚大だ」
「そもそも、国民は『民主党には裏切られた』と思っている。マニフェストは次々に裏切られ、東日本大震災や福島原発事故の対応もお粗末で、外交も不安だらけ、党内はいつもバラバラ。『政権を任せられる政党ではない』という意識が広まっている」
与党陣営で見ると、民主党と、自見庄三郎金融担当相率いる国民新党、田中康夫代表率いる新党日本、新党大地・真民主、与党系無所属を合わせて172議席で、過半数に69議席も足りないことになる。
一方、谷垣総裁率いる自民党は「小選挙区136、比例区54の190議席」と予測した。72議席増だが、単独過半数には51議席足りない。
「比較第1党にはなるが、単独で政権奪還する力はない。ここまで民主党政権が失敗すれば、政党支持率でもっと突き放してもいいが、ほぼ拮抗している。党内の世代間やイデオロギーの対立が解消されておらず、一枚岩にはほど遠い。先日、マニフェスト原案を発表したがすっきりしない」
「政権奪還して何を目指すかが分からない。前回衆院選で敗北した総括ができておらず、国民も『自民党に戻していいのか』という不安がある。人材不足も深刻。谷垣総裁にインパクトがない。石原伸晃幹事長や石破茂前政調会長も五十歩百歩。資金不足も大きい」
次期衆院選で台風の目となりそうな「大阪維新の会」は、「小選挙区21、比例区18の39議席」。修正値が「プラス11、マイナス9」のため最大で50議席となる。
「民主、自民両党を中心とする既成政党が飽きられている。強力なリーダーシップを発揮する橋下氏の個人的魅力に加え、新しい政治への期待感が大きい。小選挙区でいうと、地盤の近畿地区で11議席程度、東京や神奈川、埼玉、千葉などの首都圏で10議席を獲得する力がある。地方の小選挙区では、まだ議席を取る力はない」
橋下氏との連携がささやかれる渡辺代表率いる「みんなの党」は、「小選挙区6、比例区25の31議席」。現有議席から6倍以上の大躍進で、小林氏は「民主党と自民党の失望票が流れる。ただ、維新の会が出てくると、既成政党の枠内で見られ、修正値はマイナスに傾く」と語る。
この選挙結果ならば、政権の枠組みはどうなりそうか。
小林氏は「単純な足し算ならば、過半数(241議席)に達する組み合わせはさまざま考えられるが、憲政の常道からすると、比較第1党の自民党中心の政権ができるのではないか」といい、こう予測する。
「自民党(190議席)と公明党(30議席)を合わせても21議席足りない。維新の会やみんなの党は『既成政党批判』で戦うため、今回の政権入りは難しいだろう。
こうなると、民主党の増税賛成派が分裂して、政権に合流する可能性が高いのではないか。
結果的に、維新の会やみんなの党、増税反対派の小沢グループが野党陣営の中核になっていく」
ただ、これで政治が安定するかというと、そうではないという。
小林氏は「新政権の政策となるだろう自民党のマニフェスト原案を見る限り、日本に山積する課題に対応できるか不安がある。新政権が国民の期待に応えられなければ、また、ガラガラポンの政界再編が起こるだろう。政治が踊り場から抜け出すには、今後3回ほどの衆院選が必要かもしれない。日本政治の悲しい現実だ」と語っている
食堂の窓側にいろんな花が植えられています。
この花・・・名前は分かりませんが、ツツジかな? 大きな花が綺麗ですね
山椒の木も花が咲いて可愛らしい実が付き始めてます。
画像は無いのですが・・・黒花蝋梅に黒い花が沢山付き始めています。
来週にでも紹介しますね