もっちり、もっちりの食感の食べ応えのアル パスタ
今回のシダックス献立は トマトを練りこんだ麺のパスタ
イタリアンパセリの風味もプラスして お洒落なランチとなりました。
トマトはご存知のように 真っ赤な色のリコピンというカロテノイドの一種である栄養が入ってます。
生活習慣病予防や老化抑制にも効果があるとも聞いてます。
入居者の方々そして職員が若々しさを維持できるようにとシダックスさんが考えてくれたのかしら
なんたって 生よりも加工したほうが摂取が２・３倍になるそうですよ～
若々しさを維持したければ 是非！！！ラポーレにどうぞ
少し違った角度でラポーレ建物紹介します。
デイサービスの入り口側ですね
隣に「西川」と言う川が流れて?ほとんど雨が降らないと水が無い川です。。。
少し裏に廻ると・・・
病院の駐車場があります。
最近、太陽発電のパネルが乗ったので少し端が見えてます。
この角度だと「富沢病院」が見えます。
桜の葉がきれいな緑ですね
自民党は２７日の役員会で、３０日告示・６月１６日投開票の静岡県知事選で新人の元多摩大教授広瀬一郎氏（５７）を支持すると決定した。
党静岡県連は広瀬氏を推薦するよう党本部側に求めていた。
やはり、川勝が有利なんだろうなぁ～
公明も自主投票だし・・・
みんなの党の小池政就衆院議員（比例東海）は２５日、知事選（３０日告示、６月１６日投開票）で現職の川勝平太氏（６４）を支援することを決めた。
同日、川勝氏と静岡市内で会談し、支援団体・ふじのくに県民の会に登録した。同党県連絡本部は自主投票の方針を決定済みで、小池氏は「個人的な立場での応援になる」とした。
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浜松市中区で１５日夜に開かれたスズキ協力協同組合の総会。鈴木修会長兼社長の紹介を受けて壇上に立った川勝平太氏（６４）は、約４００人を前に身ぶり手ぶりで持論の「ふじのくにづくり」に熱弁を振るった。
「私は県民の県民による県民のための仕事をしたい。ぜひ協力を賜りたい」
川勝氏は厳しい表情で、内輪の会合を除いて触れてこなかった“選挙支援のお願い”に初めて踏み込んだ。
対抗馬に元多摩大教授の広瀬一郎氏（５７）を推薦し、政党色を前面に出した選挙戦を仕掛ける自民党県連への対決姿勢も隠さない。「ある党派の党派による党派のための政治はいらない」と、自ら臨戦ムードを演出した。
先月２２日の再選出馬表明以来、川勝氏は経済界関係者と活発に接触している。９日は終日、浜松市内の楽器メーカーなどを回った。１４日には静岡市内でドラッグストアチェーンの役員と会談。１６日も中東遠地区の経済人と県政運営をめぐり意見を交わすなど、足場の構築に余念がない。
選対組織の中核となる政党や政治団体に推薦依頼を出さない川勝氏。知事選では異例のスタイルに陣営の懸念は高まる。「ここまでは手応え十分だが、今後はどこまで広がるか未知数。組織票はのどから手が出るほど欲しい」のがスタッフの本音だ。
不安定な川勝陣営の足元を見透かすかのように、自民は川勝氏を支援する企業の猛烈な切り崩しを展開する。
川勝氏に再選出馬を要請した１６人の経済界有志の中から、一転して広瀬氏支持の言質を与えた経営者も現れた。自民県連の関係者は「本気で現職を支援しているのは一部に過ぎない」と強気だ。
伝統の業界団体との連携は健在に見える。県薬剤師連盟に県土地家屋調査士政治連盟、舘山寺温泉観光協会…。静岡市内の広瀬氏の後援会事務所の壁には約７０団体の推薦状がびっしり。１６日には県医師連盟の推薦も決まった。
陣営幹部は「こちらがお願いすればするだけ推薦が集まる。無限の荒野を切り開くようなもの」と組織力に自信を見せる。
ただ、両陣営の過熱ぶりを尻目に、企業や団体から困惑の声も漏れる。ある企業の役員は「どちらも大切な相手。股裂き状態だ」と、現職知事と政権与党のはざまに立つ悩ましさを口にした。自民県議の１人は「勝ち馬に乗りたい意識から、様子見の企業、団体も多い」と分析する。
川勝氏の支援に汗を流す民主党県議は「本当にどこまで支援をまとめきれているのか、双方とも確証はないのではないか」と述べ、こう見通した。
「水面下の綱引きは投票日直前まで続く」
新築マンションのモデルルームに行ってみて、自分の他に多くの客が来ていると、あなたはどう感じるだろう。
多くの人は「ああ、このマンションは人気があるのだ」と思い、安心するとともに少し焦るかもしれない。
「これだけたくさん人が来ていて、自分は買えるのだろうか」
逆に、モデルルームがガラガラだと「この物件、大丈夫かな」と不安になる人が多い。
実は、販売サイドもそのことが良く分かっていて十分に利用している。
例えば、「この住戸は他に検討している方がたくさんいらっしゃいますので、早く決めていただかないと買えなくなりますよ」というのは、営業担当者の常套句。本当のこともたまにあるが、十中八九はフェイクだ。
日本人は「他の人がどうしているのか」ということを異常に気にする。「他の人が買っているから安心」と考える人が多い。逆に「他の人が買っていない」マンションだと怖がって買わない。
だから、販売サイドは自分たちが売っているマンションが「売れていない」あるいは「人気がない」とは、まず言わない。何が何でも「人気がある」フリをして、「売れている」と言い切る。
最近、マンションの広告に使われ出した表現に「登録申込即日完売」というのがある。
「第１期３００戸登録申込即日完売」なんて、広告でうたわれていると、いかにも「売れています」というイメージが伝わってくる。しかし、本当にそうなのか。
実は「登録申込」というのは、誰かが購入申込書を提出したに過ぎず、正式に売買契約を交わしたわけではない。したがって、申し込み者は後でも自由に取りやめることができる。
「即日完売」というのは、登録（申し込み）受付を始めたすべての住戸に申し込みが入ったということ。
裏側の事情を明かしてしまえば、申し込みが入りそうな住戸のみを売り出して、あらかじめ約束してあった客にそれをしてもらえばよいだけ。その客が申し込んだ後でキャンセルしても「登録申込即日完売」には違いがない。
販売サイドは、何としてでも「人気物件」であることを装うために、こういう姑息な手段を用いる。また、そういうカラクリにうすうす気づきながらも、申し込む人は「このマンションは人気があるのだ」と思いたいから、疑惑はスルーして信じようとする。
日本人のお人よしの部分がこういうところにも如実に出ている。
新築マンションは、売り出し時に人気があったからといって、資産価値が優れているとはかぎらない。販売開始時には何倍もの抽選になったのに、そのあと勢いが続かずに竣工後何年も売れ残っている物件も多い。
多くの人は、マンションという大きな買い物をするときに、心が舞い上がってしまう。そういう時こそ、冷静になるべきだ。広告の表現や営業担当者の軽いトークに惑わされると大きく後悔することになる。
■榊淳司（さかき・あつし） 住宅ジャーナリスト。１９６２年、京都府出身。同志社大法学部および慶応大文学部卒。不動産の広告・販売戦略立案の現場に２０年以上携わる。不動産会社の注意情報や物件の価格評価の分析に定評がある（ｗｗｗ．ｓａｋａｋｉａｔｓｕｓｈｉ．ｃｏｍ）。著書に「年収２００万円からのマイホーム戦略」（ＷＡＶＥ出版）など
パナソニックの携帯型電動歯ブラシ「ポケットドルツ」は、マスカラのようにおしゃれな容器に入り、歯ブラシには見えない華やかさと、化粧ポーチにも入る小ささで女性の爆発的な人気を呼んだ。２０１０年４月の発売から累計の販売台数は４５０万台を超えた。
職場で食後に歯を磨く人は多い。だが、従来の電動歯ブラシは性能重視で音が大きく、女性には敬遠されていた。そこで、パナソニックの久保井美帆さん（３７）は「食事や会話で酷使する歯を、もっと簡単に手入れできるようにしたかった」という。
重さは卵１個分ほど。爪が長い女性でも使いやすいよう、本体のスイッチを指の腹でつまんで回転させれば起動するように工夫。実勢価格は４０００円台が中心で、口紅を買う感覚で購入できるようにした。
苦労したのは、微細な音波振動で汚れを落とす性能面と手軽さとの兼ね合い。「手磨きにない強みは必要だが、性能が高すぎて本体が大きくなり持ち歩きに不便では意味がない」と技術担当者を説得した。
かつてない商品だけに社内からは売れ行きを不安視する声も出たが、事前調査で電動歯ブラシを使いたいという若い女性が多いことに勇気づけられた。「ものづくりの担当者に顧客の声を伝えるのが私の使命です」と久保井さん。
幼い娘の育児にも奮闘。母親の視点を生かし、子供の口の中がよく見える発光ダイオード（ＬＥＤ）ライト付きのタイプも発売した。久保井さんは「会社員と母親それぞれの感覚を大事にし、きれいになりたい女性を応援したい」。
岐阜県警高山署は２６日、ホテルの大浴場の脱衣場で女性の下着を盗んだとして、窃盗の疑いで、三重県津市一身田上津部田、伊勢赤十字病院の医師、保科彰容疑者（６０）を逮捕した。
逮捕容疑は３月３日午後１０時から１１時ごろまでの間、高山市内にあるホテルの大浴場の脱衣場で女性客（２３）の下着４枚（計３万９５００円相当）を盗んだとしている。
同署によると、保科容疑者の自宅からは女性の下着がほかに約１００枚見つかり、盗みを繰り返していた可能性もあるとみて調べている。
高山署によると、保科容疑者は同日、１人で宿泊していた。女性が被害届を出し、ホテルでの目撃情報などから保科容疑者が浮上した。
静岡市は２４日、葵区の大型商業施設「マークイズ静岡」の東側に建設している都市計画道路「東静岡南北幹線」を７月１日に開通させると発表した。
国道１号と通称南幹線を南北に結ぶ道路で、ＪＲ東海道線と新幹線を東静岡大橋でまたぐ。２００７年度から整備を始め、今年４月に開通を予定していたが、東日本大震災の影響で大型重機の調達が難航し工事が遅れ、開通時期が延びていた。
定例記者会見で開通日を明らかにした田辺信宏市長は「東静岡副都心の利便性向上や周辺道路の渋滞緩和に期待したい」と話した。
道路延長は５４０メートル。４車線で最大幅は４０メートル。総工費は市の施工分が約２７億円、ＪＲ東海工事委託分が約３４億円の計６１億円。市は長沼大橋の渋滞緩和や、災害時の輸送路・避難路の役割も期待している。
警察官をかたる男から振り込め詐欺のアポ電（事前連絡電話）とみられる不審電話を受けた焼津市内の５０代の女性が、男を“撃退”するまでのやりとりを録音した。女性の毅然（きぜん）とした対応で、男が諦め、電話を切る様子が生々しく収められている。音源の提供を受けた焼津署は今後、防犯講話などに活用する予定。
女性宅に電話が掛かってきたのは２３日午前１０時半ごろ。「県警捜査２課のコバヤシ」と名乗る男が「あなたの保険証やキャッシュカードが悪用されている」と切り出した。
詐欺と直感した女性はボイスレコーダーで録音を開始した。きびきびと対応すると、男は「犯人を捕まえたが、共犯者を捕まえていない」「極秘捜査を行っている」と言葉に詰まりながら話した。女性が「どうしたらいいんですか？」と問い詰めると黙って電話を切った。時間にして１分４０秒ほど。同署は女性の応対に男が臆し、現金を要求する前に諦めたとみている。
やりとりがあった２３日、焼津市内では、警察官をかたる同様の不審電話が計１６件あった。同署の船木隆弘生活安全課長は「警察官がキャッシュカードや現金を預かることはない。不審電話には毅然と対応してほしい」と話している。
この日のランチはラーメン
良いスープが出来上がりました
サッパリとして～コクもありぃ～食べ易い
チャーシューも大きなのが2枚です
ご飯も食べられて～お腹は満腹信号がぁぁ
ご馳走様でした
大阪、和歌山、岡山の３府県の後期高齢者医療広域連合が、全国で訪問マッサージ店をチェーン展開する大阪市淀川区の会社に約１２００件、約３８７０万円の療養費の不正請求を指摘したことがわかった。
患者の代わりに療養費を申請して受け取れる「代理受領」という仕組みを悪用し、患者の知らないうちに施術回数などを水増ししていた。
ホームページによると、この会社はフランチャイズ契約を結んだ６８店と直営店１店を２４都道府県で展開。国家資格の「あん摩マッサージ指圧師」が患者宅を訪ねて施術している。健康保険が適用される施術の場合は、患者の自己負担分を除いた療養費を国民健康保険などの保険者に請求。患者が原則７５歳以上なら市町村が設立する後期高齢者医療広域連合に請求していた。
３府県の広域連合の共同調査によると、不正請求があったのは３府県の加盟店６店と直営店１店の計７店。対象は患者計１４２人分の１２０６件にのぼる。
あら、6階の窓から人影が?!
アップで撮影したら・・・
蜘蛛の巣を取ってました
おいぃぃ～そんなに乗り出すと
落ちるぞぉぉ
はいはい、大丈夫ですよぉぉ
しっかり持って安全に作業してますから
信号は緑が安全
ラポーレは隅から隅まで～日々清掃してまぁす
みなさんに気持ちよく生活してもらいたいですからね
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