建物に近い桜の木々は、ほぼ満開ですが・・・
反対側の木はチラリホラリ程度しか咲いていません。
風が吹いたりして寒いからですかね?
みんなの党の渡辺喜美代表は27日、国会内で記者団に対し、化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から計8億円借り入れた事実を認めた。
その上で「純粋に個人として借りた。違法性の認識はない」と述べ、選挙費用や政治資金に充てていないとし、代表辞任も否定した。ただ、詳細な説明はなく、口座の通帳を党倫理委員会に提出し、調査を委ねる考えを示した。
渡辺氏は、吉田氏から平成22年の参院選前に3億円、24年の衆院選前に5億円をそれぞれ借りたとし、「お騒がせしたことは深くおわびする」と陳謝した。債務残高は約5億5千万円だが、借入金は「手元には残っていない」と明言した。「必ず返済する」とも述べた。
渡辺氏は、みんなの党結成前に吉田氏と知り合った。渡辺氏は、使途をめぐり政治資金規正法や公選法に抵触する可能性が指摘されている点については「会議や交際費、旅費など政治資金を使うのにふさわしくない支出もある。公党の党首はお金がかかる」と説明した。具体例に「酉の市でかなり大きい熊手」を買ったことを挙げた。資産報告書と借入金残高が食い違うことには「事務的ミスで、訂正する」と述べた。
また、渡辺氏は27日昼の党会合で、吉田氏から「結いの党の会派離脱を認めてほしい」などのメールが届いたことを明らかにし、「国会運営のこんな突っ込んだ話を知っているのは、結いの江田憲司代表が吹き込んだからだ」と述べ、江田氏への恨み節を漏らした。出席議員から進退論は出なかったが、詳しい説明を求める意見が相次いだ。
これに関し、結いの小野次郎幹事長は記者団に「非常に驚いた。個人で使う額としては理解しがたい。何に使ったか説明責任を果たしてほしい」と語った。
渡辺氏は安倍晋三政権と安全保障政策などで連携する構えをみせている。自民党の高市早苗政調会長は記者会見で「渡辺氏本人が資産報告書の記載に誤りがあったと認めるなら、しっかりと説明責任を果たすことだ」と述べた。渡辺氏との連携については「政党間の距離のとり方は、力を合わせて実現していきたい政策があるかないかになる。他の政党に対しても同じだ」と述べるにとどめた。
ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から平成22年に3億円、24年に5億円借りた。吉田氏は選挙費用と言っているが、純粋に私個人を応援してくれるるお金と理解した。違法性の認識は全くない。お騒がせをしたことは深くおわびする。辞任の考えはない。きちんと説明して責任を全うする。
党への政治資金として貸し付けた分は収支報告書に出した。それ以外は政治家として必要な諸々の費用に使った。会議費や交際費などには政治資金を使うにはふさわしくない支出もある。例えば酉(とり)の市で大きい熊手を買った。裏金はない。贈与ではないので今後必ず返済していく。資産報告との齟齬(そご)は事務的なミスなので訂正したい。
22年当時、党は十分な資金もなかった。吉田氏に私個人への支援をお願いしたつもりだ。借り入れ時期は選挙直前だが選挙資金として借りたわけではない。吉田氏には誤解がある。(吉田氏が証言した)20億円の支援を私からお願いしたかは記憶にない。
吉田氏が「返せるときに返してくれればいい」というので甘えた面があった。結いの党の会派離脱問題で怒りをいただいたのかもしれない。(5億円分の借用書がないのは)3億円の借用書を準用した。党倫理委員会に個人口座の通帳を全部見てもらい、違法性があるかないか調べてもらう。猪瀬直樹前東京都知事と違い、現金ではなく通帳への振り込みなので、口座を調べればすべて分かるお金だ。
この人の言い訳と似てるねぇ~
みんなの党の渡辺喜美代表が化粧品会社ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長から8億円を借り入れた問題で、渡辺代表が2012年12月の衆院選前に選挙情勢を説明した上で「あと5億円必要です。何とぞご融資お願いします」と記したメールを吉田会長に送っていたことが28日、分かった。
吉田会長が共同通信の取材に明らかにした。
渡辺代表は27日、記者団に「純粋に個人として借り、選挙資金や政治資金としては使っていない」と述べたが、メールの内容と食い違っており、あらためて説明を求められそうだ。
兵庫県から・・・遥々とぉ~
車を運転してラポーレにひょっこり顔出してくれたazusagawaさん
*何時も書き込みをありがとうございます
地元赤穂の銘菓「塩饅頭」を頂きました。
何時も気に掛けていただきましてありがとうございました
新東名の乗り心地はどうだったかしら
快適でしょ
昨日の雷、大雨が嘘のような快晴の良い日にぃ~
しかも、温かくって~うん?熱いって言うのかもしれません?
ラポーレの廻りにある花々も沢山咲き出しています。
この花の名前って知ってますかしら?
みんなの党の渡辺喜美代表に選挙資金として計8億円を貸していたと、大手化粧品会社「DHC」の会長が週刊誌で暴露した。収支報告書に記載はなく、公選法違反などに抵触する可能性があるが、報道では、渡辺氏の関係者は「個人的借金」と説明しているという。
「今回の都知事選は、猪瀬直樹知事が5000万円を受け取ったというところから始まったが、細川護熙元首相が辞めた時は億単位だった」。朝日新聞の記事によると、渡辺喜美氏は2014年1月11日の会見で、こう指摘してお金の受け取りを問題視していた。
行革に力を入れていた渡辺氏に期待
ところが、今度は、その渡辺氏自身にお金の受け取り問題がクローズアップされてしまった。週刊新潮は3月26日発売号で、吉田嘉明DHC会長の手記という形でこの問題を取り上げた。
記事によると、吉田会長は09年2月、知人の紹介で渡辺氏と知り合った。その後、みんなの党の立ち上げを考えた渡辺氏は、吉田会長に資金不足の悩みを打ち明け、地元・栃木の土地を買うよう依頼してきた。
吉田会長は、日ごろから、化粧品などへの厚労省の縛りが煩わしく、規制緩和が進まない現状に不満を感じていた。そこで、行革に力を入れていた渡辺氏に期待して、その土地を評価額よりやや高い1億8000万円余で購入した。
今度は、10年7月の参院選の直前になって、渡辺氏から「参院選のための資金」として3億円を借り入れたいとの依頼があった。吉田会長は、その依頼を快諾して、渡辺氏個人名義の口座にお金を振り込んだ。このときは、利息を書いた借用書があり、渡辺氏は、定期的に返済し計約2億5000万円は返したという。
12年12月の衆院選では、渡辺氏から選挙資金として5億円の依頼があった。このときも、吉田会長は渡辺氏の個人口座に振り込んだが、借用書は送られてこなかったそうだ。
渡辺氏「純粋に個人として借りたものです。使い道は私の判断で決めてまいりました」
吉田会長によると、渡辺喜美氏は、その後返済が滞り、連絡も少なくなった。渡辺氏はみんなの党が分裂してできた結いの党とトラブルになるなどして、吉田会長は、次第に渡辺氏に不満を募らせた。渡辺氏は2014年2月9日になって土下座して謝ってきたが、吉田会長は、その後も不満が収まらず、手記で告発することにしたという。
週刊新潮の報道を受けて、新聞各紙も渡辺氏の問題を報じており、収支報告書に記載がないことから、公選法違反などの可能性があると指摘している。渡辺氏は、13年5月の資産公開で、借入金を2億5000万円と記載しており、報道が事実なら、未返済分との差額3億円が不記載ということにもなる。
渡辺氏の国会事務所に取材すると、秘書が「今内容を確認しており、コメントを出す予定です」とだけ答えた。報道では、渡辺氏の関係者は、個人的な借り入れであり、金利も払っているので問題ない、とマスコミ取材にコメントしたとされている。
(3月26日20時30分追記)渡辺喜美事務所は3月26日20時過ぎ、
「お金は純粋に個人として借りたものです。使い道は私の判断で決めてまいりました。利息も含めてお支払いは私個人でしてまいりました。今後もそれを続けてまいります。お金を貸して頂いたことには深く感謝をしております。みんなの党の国会運営について吉田会長より何度もメールを頂いておりましたが、我が党の方針とは相容れず、お断り申し上げました。私の政治理念に反することは、たとえお金を融通して頂いた方でも承服はできませんでした」
とする渡辺氏のコメントを発表した。
DHCの広報担当者は、取材に対し、「会長の個人的なことになりますので、会社としてコメントできかねます」と話している。
無農薬で栽培した「夏みかん」・・・
良かったら食べてくださいと~隣に住んでいるSさん宅から頂きました。
とっても甘くって美味しかったです
ラポーレ二階からの桜便りです
目の前に桜の木が12本・・・
満開になると見事ですよぉ~
今日現在は・・・
木によってバラツキがありますが~
3分程度は咲いてるかな!?
この土日には一気に満開になるかもしれませんよ
昨季日本一の楽天は25日、仙台市内で必勝祈願を行った後、コボスタ宮城での全体練習で汗を流した。だが、開幕戦で戦う西武ではインフルエンザが流行中。そんな敵地に乗り込むだけに、チームは戦々恐々の様相だ。
毎年恒例の大崎八幡宮での必勝祈願。1、2軍の首脳陣、全選手とともにリーグ&日本一連覇を祈願した星野仙一監督(67)は「『腹の帯を締めて』というのが印象的だったな。その通りだよ。ふんどしを締め直すともいうだろう」と気合を入れた。開幕の相手は昨季リーグ2位の西武だが、楽天関係者は相手の戦力分析はそっちのけ。「インフルの状況はどうなった?」と気をもんでいる。
その西武はこの日、4人がインフルエンザと診断されたと発表。4日に中郷の感染が確認された後、20日から立て続けに感染が確認され、選手とスタッフ合わせ9人がB型インフルエンザで静養中という惨状。それだけに西武ドームでの全体練習では球団関係者はもちろん、報道陣にもマスク着用を義務づける厳戒態勢。伊原監督は「寮生ばかりが感染しているから寮の中にウイルスがあるということ。中に入らなければ大丈夫だろう」と水際作戦を遂行中だ。
その一方で、やはりインフルエンザが蔓延中の巨人と15、16日に対戦し、塁上で相手と接触する機会のあった野手に感染が拡大したことから「巨人戦が感染経路なのでは」(球団関係者)と恨み節が流れている。
ファンで賑わう開幕戦となればウイルスが持ち込まれる危険性が増大する。そんなインフル渦の所沢へ乗り込む楽天としては、開幕ローテ入りを決めた新人左腕・松井裕(桐光学園)の感染だけは避けたいところ。「関東全域で流行していると考えて対策を練っていくしかない。マスクの着用や手洗い、うがいを呼び掛けていく」(球団関係者)と悲壮な警戒モードに突入している。
美味しい料理も食べぇ~フラダンスも楽しみぃ~温泉も入りました。
とっても満足げな顔つきの方ばかり・・・
さて、そろそろ帰ります。
途中、富士川のインターで一服しました。
残念ながら富士山は見えませんでした。
清水の第二東名に接続する付近
30分弱でラポーレに到着です。
今回も楽しく、何事も無く終えることが出来ました。
良かった、良かった
来年は何処が良いかしらね?