向かいの晃の園から撮りました
あまりに綺麗で写真をパシャリ
ラポーレの上にも素敵なオレンジが広がっています
ラポーレからも結構な確率でこの綺麗な夕焼けを見ることが出来ます
もうすぐ今日が終わりますね★★
向かいの晃の園から撮りました
あまりに綺麗で写真をパシャリ
ラポーレの上にも素敵なオレンジが広がっています
ラポーレからも結構な確率でこの綺麗な夕焼けを見ることが出来ます
もうすぐ今日が終わりますね★★
桜の枯葉を丁寧に集めてましたよ
M君、最近少し太り気味だからねぇ~午前中から汗かいて少し脂肪落としましょうか?
なんて。。。言われたくないね
大量の汗 ちょいと、シャワー浴びたら
毎日、パラり、パラりっと~枯葉は
日々戦いは続くのです
ボランティア募集中
「カレー」。
日本人にとって、もはや国民食と呼べるほどメジャーなメニュー。
最近では日本製法のカレーが海外で人気になっているほど。
家庭で食べるカレーにも「お母さんのカレー」のようなそれぞれの味がありますね。
みなさんが思い浮かべるカレーはどんな味?
今日のランチは「北インド風バターチキンカレー」。
おおおっ!?
さすがにお母さんの味で「北インド風」は無いなあ。
いったいどんなお味なんでしょ?
色は少しオレンジに近いですね~。
味はずばり濃厚。バターの風味もあって一口食べるとちょっと甘みを感じます。
しかし食べすすめるほどに辛さがじんわ~り。
チキンも柔らかく煮込んであってご飯がすすみますね♪
ラポーレ駿河で出すカレーは本当にいろんな種類があります!
同じカレーでもこれだけ味わいが変わるので、毎回とっても楽しみにしています。
でもたまには「王道」のカレーも食べたいな♪
それはまた来月・・・♪
非常に強い台風10号は、暴風域を伴いながら、あす27日(土)には東寄りに進路を変え、南大東島の南海上をゆっくりと北東に進む見込みだ。
大東島地方では27日にかけて、うねりを伴った高波に警戒するとともに、強風にも注意が必要だ。週明けには本州へ接近するおそれもある。
非常に強い台風10号は、26日午前3時には南大東島の南にあって、ゆっくりした速さで南西へ進んでいる。
中心の気圧は945ヘクトパスカルで、中心付近の最大瞬間風速は60メートル。
台風10号は、26日は発達しながらほとんど停滞し、27日には暴風域を伴って南大東島の南海上をゆっくりと北東に進み、28日(日)には猛烈な台風となる見込みだ。
27日にかけて大東島地方で予想される最大瞬間風速は35メートル。波の高さは7メートルの予想。
気象庁は今後の台風情報に留意するとともに、地元気象台が発表する警報・注意報、気象情報等に注意するよう呼びかけている。
火曜日に関東一帯を直撃か・・・こちら
今朝も綺麗な青空が広がっています。
すっきり感があってあまり暑さ感じない???
ただ、風がないからねぇ
日中は32度超えにぃ~
水分補給しっかりね
「あれは失敗だった」とネット上でケチョンケチョンなのが小池百合子都知事(64)の“勝負服”。リオ五輪閉会式に和服で登場したのはいいが、「着物が残念過ぎる」「あまりにもモッサリ」「不自然というか丸いというか……」とボロクソだ。なぜ珍妙な印象を受けるのか。
「全体的にバランスが崩れているからです」と言うのは、和服着付け歴20年の谷口美智子氏だ。
「まず気になるのが帯の位置。小池知事の帯は若い女性が締める高さになっています。和服の世界ではミセスになると体形が変わるので、帯の位置を下げるのが常識です。小池知事は3センチほど高かった。また、肩や二の腕などが膨らんで身幅が大きく見えます。これは、内側に着る襦袢と、着物のサイズと素材が合わないからでしょう。本来はもっと細身に着られるはずなのに残念です」
帯から裾にかけてのラインにも違和感を覚える。スカートみたいに裾が広がって見えるのだ。
谷口氏によると、本来は締める前にウエストのあたりで着物の内側と外側を引き上げて、裾が逆三角形型にすぼまるようにしなければならない。その引き上げが不十分なため、裾が広がったのではないかという。
「手足の動きも気になります。五輪フラッグを振る時、体を安定させるために両足を開いたのはやむを得ないでしょう。ただ、和装に慣れている人なら、両足を開いて片方の足を少し後ろに引き、引いた足のつま先を内側に向けるもの。自分から見て両足が『ハ』の字形になり、奇麗な印象を与えます。逆ハの字形はよろしくありません。あと、両手を左右にだらりと下ろすのも作法に合っていません。やはり、両手は前で揃える。そうでなければ、両手を膝に添えるくらいの配慮が欲しいものです」(谷口美智子氏)
ネットユーザーは「経費削減のために着付け師を同行させなかった」と推測するが、東京都によると「着付けの専門家が帯同しました。着物の代金も着付けの費用も公費からは出していません」(広報課)とのこと。ポケットマネーでの和服パフォーマンスだったようだ。
タマネギの価格が高騰している。
農林水産省が24日発表した主な野菜の小売価格調査によると、今月15~17日のタマネギの価格は1キロ・グラムあたり403円と、平年の約1・5倍だった。ここ1か月で比べても50円以上値上がりしている。夏場の主産地となる佐賀県で生育を阻む病気が流行し、不作となったことが響いた。
佐賀県は、北海道に次ぐ全国2位のタマネギ生産量を誇る。年明けの寒波や今春の長雨などが原因で、今春以降、実の育ちが悪くなる「べと病」が県内全域に広がった。「JAさが」(佐賀市)によると、「収穫量が例年から半減している農家もある」といい、収穫物も小玉が多いという。
この牛丼は吉野家の牛丼風って事らしいのですが
普段 牛丼屋さんで食べたことのない私にとっては 全く未知なもので
つゆだくって言葉も キラキラした若い人たちの言葉に聞こえちゃいました。
なんちゃって~牛丼屋さんに行けなくても 楽しめるのがラポーレの献立
しかもお野菜たっぷりのけんちん汁とサラダは牛丼屋さんではつかないでしょ~
オトク!オトクの情報でした。
久し振りにすっきりとした青空が広がっています
変わりやすい天候が続いてましたから~
今日は安心して洗濯もできますね
相変わらず、34度近い暑さの予報が出てますが、比較的過ごしやすい日になっています。
でも、朝晩は大分涼しくなりましたね
夜は 秋の虫の鳴き声 がうるさい位のラポーレです。
何時も綺麗に管理していないとね
今日は朝から管理人さんが水撒いて掃除してくれています。
枯葉も少しありますから・・・
丁寧に一枚づつ拾って掃除です。
これで、エレベーター待ち時間も気持ちよく外の景色楽しめますね
当日は14時前から来て下さるお客さんもいました
ペッパーは子供たちからも人気でした
なぜかペッパーに付いている乾杯機能で楽しんでいました
飲み物はどれでも1杯100円!!(お菓子も付いています)
アイスコーヒーが1番人気でしたね
地元のコーヒー屋さんのものですので「美味しいわ」と口々に言ってもらえました
開始して1時間後にはこの混雑様
「あら、あなたも来てたの~」
「座って、座って」
と会話も弾みます
パルロも出張しながら、各テーブルで特技を披露★★
アンケートからは・・・
「地域の人と会話が出来て、楽しいひと時でした」
「定期的にやってほしい」
などうれしい感想をいただきました☆☆
次回は9/17(土曜日)
栄養士によるミニ講座と喫茶です
コミュニティースペースですので、ふらっと立ち寄って下さっても構いません
良ければぜひご来場を!!
ラポーレ付近は雨が降り出しています。
市内は晴れ間も・・・
台風の影響か?
天気が目まぐるしく変わりますね
中庭のハナスオウの葉が黄色く変色してます。
日当たりが強かったのかな
野菜も肉も、スーパーで買ってきた袋やトレイのまま冷蔵庫に入れているあなた! 「食材には保存のための適温がある」「ラップには種類があり、使い方を間違えると食材を傷めてしまう」って知っていましたか? 夏の食材をおいしく長く保存する方法を徹底解説します。
新鮮な食材も、間違った場所や方法で保存をすれば、予想より早く傷んでしまう。食材の保存には“適温適所”が大切だと言うのは東京農業大学元教授・徳江千代子さんだ。
「微生物、酸素、酵素、エチレンガス、光など、食材が傷む原因はさまざまですが、特に重要なのは、温度と湿度。単純に、温度が低ければいいというわけではありません。
例えば、トマトやなすは低温障害を起こしやすい食材。これらを庫内の温度が0~5℃の冷蔵室に入れて保存すると水分が出てブヨブヨになりますが、5~10℃の野菜室で保存すれば張りのある状態が保てます」(徳江さん)
温度同様に大切なのは湿度。高温多湿の夏場は特に、微生物が猛スピードで繁殖するため注意が必要だ。しかも、冷凍しても、菌は活動が鈍るだけで死滅するわけではない。
「大切なのは、菌が好む水分と酸素を遮断すること。特に、水分と脂の多い肉や魚は、スーパーで買ってきたトレイのまま冷蔵や冷凍するのではなく、表面の水分を拭き取り、隙間なくラップで包むことが大切です」(徳江さん)
【野菜にだって好みの温度&湿度がある】
●冷暗所 温度10~15℃ 湿度65~95%
きゅうり/しょうが/じゃがいも/さつまいも
●野菜室 温度5~10℃ 湿度85~95%
トマト/おくら/ピーマン/なす
●冷蔵室 温度0~5℃ 湿度90~95%
キャベツ/レタス/セロリ/かぶ/ブロッコリー/パセリ/にんじん/ほうれん草/にんにく/にら/大根
外気を遮断し、食材を新鮮に保つのに必要となるのが“ラップ”。
実は、一般的なラップの素材には、「ポリ塩化ビニル」、「ポリ塩化ビニリデン」、「ポリエチレン」の3種類がある。
「家庭での食材保存におすすめの素材は、『ポリ塩化ビニリデン』です。酸素と水分を通しづらく、抜群の密着性を誇ります。これで包んでおけば、酸化や乾燥を防いでみずみずしさを保つ上、周りににおい移りしません」
とは、日本食品包装協会専務理事・広瀬和彦さん。
一方、スーパーなどで使われているラップの大多数が、「ポリ塩化ビニル」。強い密着性があるので、汁をこぼさず、ラーメンの出前などにも使われている。
「スーパーで購入したままとなると、たいていの場合、『ポリ塩化ビニル』にくるまれた食材ということになります。このラップはあくまで、水分をこぼさないようにするもので、保存には向いていません。
酸素や水分を透過しやすいので、そのまま冷蔵庫や冷凍庫に入れては、食材を傷めてしまいます。購入後は必ず、『ポリ塩化ビニリデン』のラップに包み直して」(広瀬さん)
最も安い「ポリエチレン」は、「ほこりよけ程度の効果しか期待できません」と広瀬さん。ラップも使い分けが必要なのだ。