梅雨みたいな大雨の中、落語を見に行きました。
最初は桂雀太の「千早ふる」でした。
毎回のことながら桂雀太の時には居眠りをしてしまい、内容はほとんど覚えていなかった。
申し訳無い。
次に桂雀五郎の「野崎詣り」でした。
途中での喧嘩のやりとりはおもしろかった。
その次に桂雀喜の「おごろもち盗人」でした。
これが一番おもしろかった。
玄関先に穴を掘り、そこから手を伸ばして戸の掛け金を外し、盗みに入ろうとする描写が最高によかった。
またそろばんの描写も大笑いできました。
トリは桂雀三郎の「寝床」でした。
これもおもしろかった。
最初の前置きで桂雀三郎は
「私は歌手です。落語はアルバイトです」
と言うた時は本当やと思った。
確かに桂雀三郎 with まんぷくブラーズのCDの方が桂雀三郎の落語のCDより売れているみたいです。
最初は桂雀太の「千早ふる」でした。
毎回のことながら桂雀太の時には居眠りをしてしまい、内容はほとんど覚えていなかった。
申し訳無い。
次に桂雀五郎の「野崎詣り」でした。
途中での喧嘩のやりとりはおもしろかった。
その次に桂雀喜の「おごろもち盗人」でした。
これが一番おもしろかった。
玄関先に穴を掘り、そこから手を伸ばして戸の掛け金を外し、盗みに入ろうとする描写が最高によかった。
またそろばんの描写も大笑いできました。
トリは桂雀三郎の「寝床」でした。
これもおもしろかった。
最初の前置きで桂雀三郎は
「私は歌手です。落語はアルバイトです」
と言うた時は本当やと思った。
確かに桂雀三郎 with まんぷくブラーズのCDの方が桂雀三郎の落語のCDより売れているみたいです。