今年初の野球観戦に行きました。
まさかの新コロナウィルスのおかげで、やっと野球観戦ができる環境になりましたが、
今まで同じような応援はできないとのことです。
チケットの発券もQRコードのみで、入口で検温チェックして球場に入りました。
ちょうど1回表の攻撃で打席は中田選手でした。
側面の画面の表示も分かりやすくなりました。
オリックスの先発は榊原投手です。
観客は人数制限しているので、座席はガラガラです。
内野席の上段にはSTRONG OSAKAの文字が見えます。
日本ハムの先発は有原投手です。
2回表に中島卓選手のピッチャーゴロが内野安打になり、日本ハムが1点先制しました。
オリックスに新加入のジョーンズ選手を初めて見ました。
こちらもオリックスに新加入したロドリゲス選手です。。
今年の若月選手はよくヒットを打ちます。
6回表にビアヌエバ選手のツーランホームランで日本ハムが2点追加しました。
ここで榊原投手から吉田一投手に交代です。
日本ハムのラッキーセブンです。
7回表はK-鈴木投手です。
オリックスのラッキーセブンです。
8回裏は宮西投手がマウンドに上がりました。
駿太選手に代打伏見選手です。
鳴り物の応援ができないので、観客の野次がよく聞こえ、「宮西、打たれろ」の野次が出たとたん、球場に笑いが出て、試合は一時中断となりました。
その後、伏見選手はサードゴロでサードのビヤヌエバ選手のエラーでオリックスは1点取りました。
続く大城選手はレフトライナーで2塁ランナー飛び出していてアウトとなり、ダブルプレーチェンジとなる。
せっかくのチャンスが活かしきれません。
9回表は山田投手が投げました。
9回裏は威風堂々、秋吉投手が登場しました。
宗選手は見逃し三振でした。
ジョーンズ選手、T-岡田選手は四球を選びました。
このサヨナラのチャンスにロドリゲス選手です。
なんとレフトスタンドへ弾丸ライナーのサヨナラホームランでオリックスが勝ちました。
見事なサヨナラホームランです。
試合は日本ハムの有原投手にオリックス打線は完全に抑えられ、あわや完封されそうでした。
やはりピッチャーを変えると流れが変わります。
いつのもオリックスの負け試合でしたが、まさかの9回二死からのサヨナラ勝ちを見れたのは球場に来てよかったと思います。
ヒーローインタビューは勿論ロドリゲス選手です。
最後に今日の試合の感想ですが、やっぱり応援団がいない球場は寂しいです。
応援歌も歌えないし、得点が入った時のハイタッチなども禁止です。
それと球場内もずっとマスクをして観戦しています。
またビールの売り子さんは通路で立ったまま売っていて、球場内にはいません。
試合終了後は規制退場となります。
静かに観戦するのはよいかもしれませんが、何か寂しいです。
球場を出た時に、日本ハムの選手を載せたバスが通り、バスの中を見るとスマホを見ている選手がほとんどで全然こちらに気づいてくれません。
選手に向けて手を振ると、中田選手は手を振ってくれました。
本日の中田選手はチャンスに打てなかったけど、7回表のファーストフライは天井に当たるほどあがり、ロドリゲス選手のエラーで塁にでました。
ものすごいパワーです。
体重も107キロと増えています。
ファンに優しい中田選手でした。
また西川選手もセンターフライを取って、ライトスタンドへボールを放りこんだが、スタンドにボールが届かないで、投げ直していました。
お茶目な西川選手でした。
*********************************************************************************************************
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
日本ハム 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 8 1
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 1 3X 4 5 1
勝利投手:[オリックス] 山田 (1勝1敗0S)
敗戦投手:[日本ハム] 秋吉 (1勝1敗3S)
本塁打
日本ハム :ビヤヌエバ 1号(6回表2ラン)
オリックス:ロドリゲス 4号(9回裏3ラン)
バッテリー
日本ハム :有原、宮西、秋吉 - 石川亮、清水
オリックス:榊原、吉田一、K-鈴木、山田 - 若月
観客数 :4,000人
試合時間:3時間15分
まさかの新コロナウィルスのおかげで、やっと野球観戦ができる環境になりましたが、
今まで同じような応援はできないとのことです。
チケットの発券もQRコードのみで、入口で検温チェックして球場に入りました。
ちょうど1回表の攻撃で打席は中田選手でした。
側面の画面の表示も分かりやすくなりました。
オリックスの先発は榊原投手です。
観客は人数制限しているので、座席はガラガラです。
内野席の上段にはSTRONG OSAKAの文字が見えます。
日本ハムの先発は有原投手です。
2回表に中島卓選手のピッチャーゴロが内野安打になり、日本ハムが1点先制しました。
オリックスに新加入のジョーンズ選手を初めて見ました。
こちらもオリックスに新加入したロドリゲス選手です。。
今年の若月選手はよくヒットを打ちます。
6回表にビアヌエバ選手のツーランホームランで日本ハムが2点追加しました。
ここで榊原投手から吉田一投手に交代です。
日本ハムのラッキーセブンです。
7回表はK-鈴木投手です。
オリックスのラッキーセブンです。
8回裏は宮西投手がマウンドに上がりました。
駿太選手に代打伏見選手です。
鳴り物の応援ができないので、観客の野次がよく聞こえ、「宮西、打たれろ」の野次が出たとたん、球場に笑いが出て、試合は一時中断となりました。
その後、伏見選手はサードゴロでサードのビヤヌエバ選手のエラーでオリックスは1点取りました。
続く大城選手はレフトライナーで2塁ランナー飛び出していてアウトとなり、ダブルプレーチェンジとなる。
せっかくのチャンスが活かしきれません。
9回表は山田投手が投げました。
9回裏は威風堂々、秋吉投手が登場しました。
宗選手は見逃し三振でした。
ジョーンズ選手、T-岡田選手は四球を選びました。
このサヨナラのチャンスにロドリゲス選手です。
なんとレフトスタンドへ弾丸ライナーのサヨナラホームランでオリックスが勝ちました。
見事なサヨナラホームランです。
試合は日本ハムの有原投手にオリックス打線は完全に抑えられ、あわや完封されそうでした。
やはりピッチャーを変えると流れが変わります。
いつのもオリックスの負け試合でしたが、まさかの9回二死からのサヨナラ勝ちを見れたのは球場に来てよかったと思います。
ヒーローインタビューは勿論ロドリゲス選手です。
最後に今日の試合の感想ですが、やっぱり応援団がいない球場は寂しいです。
応援歌も歌えないし、得点が入った時のハイタッチなども禁止です。
それと球場内もずっとマスクをして観戦しています。
またビールの売り子さんは通路で立ったまま売っていて、球場内にはいません。
試合終了後は規制退場となります。
静かに観戦するのはよいかもしれませんが、何か寂しいです。
球場を出た時に、日本ハムの選手を載せたバスが通り、バスの中を見るとスマホを見ている選手がほとんどで全然こちらに気づいてくれません。
選手に向けて手を振ると、中田選手は手を振ってくれました。
本日の中田選手はチャンスに打てなかったけど、7回表のファーストフライは天井に当たるほどあがり、ロドリゲス選手のエラーで塁にでました。
ものすごいパワーです。
体重も107キロと増えています。
ファンに優しい中田選手でした。
また西川選手もセンターフライを取って、ライトスタンドへボールを放りこんだが、スタンドにボールが届かないで、投げ直していました。
お茶目な西川選手でした。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
日本ハム 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 8 1
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 1 3X 4 5 1
勝利投手:[オリックス] 山田 (1勝1敗0S)
敗戦投手:[日本ハム] 秋吉 (1勝1敗3S)
本塁打
日本ハム :ビヤヌエバ 1号(6回表2ラン)
オリックス:ロドリゲス 4号(9回裏3ラン)
バッテリー
日本ハム :有原、宮西、秋吉 - 石川亮、清水
オリックス:榊原、吉田一、K-鈴木、山田 - 若月
観客数 :4,000人
試合時間:3時間15分