ハッシーの日記

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2020年 オリックス ヒギンス来日初勝利 (京セラドーム大阪)

2020年07月11日 21時32分55秒 | 野球
 今日もオリックス対日本ハム戦に京セラドーム大阪へ行きました。











 日本ハムの打撃練習中で清宮選手が打席に入り、ライトスタンドへボールが飛んできました。








 日本ハムのスタメン発表です。























 日本ハムの先発は金子投手です。





 オリックスのスタメン発表です。





























 オリックスの先発は田嶋投手です。








 清宮選手は左ピッチャーが先発なので、スタメン落ちです。





 ベルちゃんはグランドに座っています。











 Bs Girlsです。





 オリックス西村監督と日本ハム栗山監督とのメンバー表の交換です。














 普段ならばスタメン発表から試合開始までは色々なイベントがありますが、
今年は何も無く、静かな時間が過ぎました。





 ライトの守備につく吉田正選手とジョーンズ選手がキャッチボールをしています。





 1回表の日本ハムの攻撃です。





 西川選手は四球です。








 松本選手も四球です。








 近藤選手はレフトフライです。








 中田選手はレフトへのタイムリーヒットで、日本ハムが1点先制です。








 渡邉選手はショートゴロ、ダブルプレーでチェンジです。





 1回裏のオリックスの攻撃です。





 大城選手はライト前ヒットです。








 宗選手は送りバンド成功です。








 吉田正選手はセカンドゴロの間に二塁ランナーは三塁へ進塁です。





 このチャンスにジョーンズ選手です。





 ジョーンズ選手のチャンス時に流れる曲は「YMCA」です。





 なんと金子投手の悪送球で、三塁ランナーがホームインし、あっけなく同点になりました。





 ジョーンズ選手はピッチャーゴロでチェンジになりました。















































 3回裏は金子投手から村田投手に交代です。














 6回尾表から好投していた田嶋投手から増井投手に交代です。

















 6回裏一死二塁で吉田正選手のところで村田投手から福田投手に交代です。











 今年も吉田正選手のチャンス時はマツチョマンです。








 吉田正選手はファースト強襲ヒットで、二塁ランナー大城選手がホームアウトとなり、得点できません。





 ここで福田投手から井口投手に交代です。








 ジョーンズ選手は空振り三振でチャンスを活かせません。





 日本ハムのラッキーセブンです。





 7回表は山田投手が投げました。











 オリックスのラッキーセブンです。





 7回裏は玉井投手が投げました。








 8回表はヒギンズ投手がマウンドに上がりました。











 8回裏は公文投手が投げ、オリックスは代打の山足選手です。





 山足先週はレフト前ヒットを放ちました。





 その後、大城選手の送りバンド、宗選手のファースト内野安打、吉田正選手のピッチャーゴロ内野安打でオリックスが逆転したところで、ジョーンズ選手です。





 YMACAが球場内に響き渡ります。














 ジョーンズ選手は四球を選び、一死満塁です。





 ここで浪速の轟砲のT-岡田選手です。











 T-岡田選手はファーストフライで二死満塁です。





 昨日、サヨナラホームランを放ったロドリゲス選手です。




 期待に応えてセンターへのタイムリーヒットでオリックスは2点追加しました。





 ここで公文投手から生田目投手に交代です。





 若月選手です。








 若月選手は四球で再び満塁となり、小田選手も押出四球を選び、1点を追加しました。





 9回表は澤田投手が投げました。








 太田選手はセンターフライです。





 代打、王選手です。





 王選手はセカンド内野安打です。





 石井選手はサードフライで抑え、二死一塁で代打、清宮選手です。








 なんとライトスタンドへツーランホームランを打たれました。





 威風堂々、ディクソン投手が登場です。








 西川選手をレフトフライに抑え、オリックスが勝利しました。




















 試合は投手戦でしたが、なんとかオリックスが勝利しました。














 ヒーローインタビューはヒギンズ投手です。








 来日初勝利です。





 ウィニングボールは家族の誰かに送るとのことでした。























 西村監督の勝利監督インタビューも無いのも寂しいです。





 球場で野球が見れるのはとても嬉しいですが、応援団がいないライトスタンドはとても寂しいです。





 通常の観戦に戻るまでは暫くの辛抱です。









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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
日本ハム 1 0 0 0 0 0 0 0 2 3 7 0
オリックス 1 0 0 0 0 0 0 4 X 5 8 2

勝利投手:[オリックス] ヒギンス (1勝0敗0S)
敗戦投手:[日本ハム]  公文 (0勝1敗0S)
セーブ :[オリックス] ディクソン (0勝1敗3S)

本塁打
日本ハム:清宮 2号(9回表2ラン)

バッテリー
日本ハム :金子、村田、福田、井口、玉井、公文、生田目 - 宇佐見
オリックス:田嶋、増井、山田、ヒギンス、澤田、ディクソン - 若月

観客数 :4,000人
試合時間:3時間38分
コメント
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