スタジオポケットで「第50回 ポケット落語」に行きました。

ポケット落語は50回ですが、特に何もなく、いつも通りの落語会です。

開口委一番、桂九寿玉さんの「金明竹」でした。
まだまだ若手ですが、しっかりした落語で面白かったです。

次に林家卯三郎さんの「向こう付け」です。
枕で若い噺家のミスの話で、卯三郎さんの名前ををずっと間違えて卵三郎になっていたのは、とてもおもしろかったです。
肝心な落語は夢の中でした。
中入り後、再び卯三郎さんが登場し、
弟子時代のミスの話で、師匠の出番をすっかり忘れていて、あわてて阪神高速を猛スピードで鳥羽氏、、
暴走族の後ろをついていき、ようやく会場へ到着して師匠降ろしました。
その落語会で鶴瓶さんが繋いでいて、師匠が遅れて出ても会場が受けていたとのこと。
しかし卯三郎さんは自分が停めた車の駐車場を忘れてしまって、やっとのこさ見つけ出したエピソード話でした。
肝心の落語は卯三郎さんの店舗がよくて、再び夢の中へ行きました。

千木は5月25日ツギハギ荘で行われる「第12回 いろはの卯」でし。

当分、ポケット落語はありません。

ポケット落語は50回ですが、特に何もなく、いつも通りの落語会です。

開口委一番、桂九寿玉さんの「金明竹」でした。
まだまだ若手ですが、しっかりした落語で面白かったです。

次に林家卯三郎さんの「向こう付け」です。
枕で若い噺家のミスの話で、卯三郎さんの名前ををずっと間違えて卵三郎になっていたのは、とてもおもしろかったです。
肝心な落語は夢の中でした。
中入り後、再び卯三郎さんが登場し、
弟子時代のミスの話で、師匠の出番をすっかり忘れていて、あわてて阪神高速を猛スピードで鳥羽氏、、
暴走族の後ろをついていき、ようやく会場へ到着して師匠降ろしました。
その落語会で鶴瓶さんが繋いでいて、師匠が遅れて出ても会場が受けていたとのこと。
しかし卯三郎さんは自分が停めた車の駐車場を忘れてしまって、やっとのこさ見つけ出したエピソード話でした。
肝心の落語は卯三郎さんの店舗がよくて、再び夢の中へ行きました。

千木は5月25日ツギハギ荘で行われる「第12回 いろはの卯」でし。

当分、ポケット落語はありません。