ハッシーの日記

旅行、音楽、温泉などについての日記です。

眼の壁 (松本清張)

2024年09月05日 19時53分16秒 | 
 松本清張さんの「眼の壁」を読みました。
会期複雑な事件を新聞記者の友人と解決しようとする推理小説でとても面白かったです。
昭和30年代前半の設定なので、現在とはかなり異なる世界が描かれています。
まだ新幹線が無いの時代なので、バスにも車掌さんがいてた時代でした。

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