おはようございます!
台風一過…と言ってよいのか、まあ天候影響あったんだからよいのか。
窓から日差しが差し込む@湘南地方です。
さて、今日はこんな話題。
(SANSPO.COMより引用)
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さらば鉄腕…ヤクルト・五十嵐が今季限りで引退、現役最長23年
今季は開幕直前に下半身を痛め、イースタン・リーグでは22試合で1勝0敗1セーブ、防御率5・40(10日現在)。ここまで1軍登板機会がなく、引退を決めた。
誰からも愛される人間性と、探求心。野球に取り組む姿勢は、若手の多いヤクルト投手陣の手本になっていた。日米通算905試合登板は岩瀬仁紀(1002試合)、米田哲也(949試合)、金田正一(944試合)に次いで史上4番目の数字。
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(引用終わり)
速球派投手の代表格の一人。肘の故障に悩まされた投手人生だったなあ。あと下半身肉離れ。
あの異次元のスピードを生み出していたのは下半身の鍛錬の賜物だったのだよなー、と。
藤川球児もそうだけど、故障と付き合いつつも長いキャリアを送ることができた選手。
晩年にスタイルを変える投手が多い中、自分らしさを貫いていたなぁ。
楽しい野球を魅せてくれて本当にありがとうと言いたい。
台風一過…と言ってよいのか、まあ天候影響あったんだからよいのか。
窓から日差しが差し込む@湘南地方です。
さて、今日はこんな話題。
(SANSPO.COMより引用)
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さらば鉄腕…ヤクルト・五十嵐が今季限りで引退、現役最長23年
今季は開幕直前に下半身を痛め、イースタン・リーグでは22試合で1勝0敗1セーブ、防御率5・40(10日現在)。ここまで1軍登板機会がなく、引退を決めた。
誰からも愛される人間性と、探求心。野球に取り組む姿勢は、若手の多いヤクルト投手陣の手本になっていた。日米通算905試合登板は岩瀬仁紀(1002試合)、米田哲也(949試合)、金田正一(944試合)に次いで史上4番目の数字。
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(引用終わり)
速球派投手の代表格の一人。肘の故障に悩まされた投手人生だったなあ。あと下半身肉離れ。
あの異次元のスピードを生み出していたのは下半身の鍛錬の賜物だったのだよなー、と。
藤川球児もそうだけど、故障と付き合いつつも長いキャリアを送ることができた選手。
晩年にスタイルを変える投手が多い中、自分らしさを貫いていたなぁ。
楽しい野球を魅せてくれて本当にありがとうと言いたい。