2種類のキョウチクトウ科のユニークな植物です
フウセントウワタ:キョウチクトウ科
南部および東部アフリカに分布
ハリセンボンのようなとげのある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)
トゲは柔らかいので 触れても全く痛くありません
風船を破ると 中に種が付いた綿毛が飛び出します
綿毛
切り花やドライフラワーにも利用されています
若い果実
花
甘い蜜があるので アリや蜂が群がります
トウワタ( アスクレピアス):キョウチクトウ科
南アメリカ原産
この種類は風船は出来なくて 細長いサヤが出来ます
その中に種の付いた綿毛が沢山入っています
フウセントウワタ&トウワタは どちらも寒さに強くて 冬でも花が咲いています
ミニラッパスイセン
近所の民家で ラッパスイセンの花が咲いていました
ニホンズイセンなら冬から咲きだしますが ラッパスイセンには\(◎o◎)/!
何だか 冬を通り越して 春が来たかと思いました!(✿^^✿)!
ハシビロガモ
池にハシビロガモが渡って来ました
下はオカヨシガモです
オスです
ハボタン
お江戸小町の花