ツバメ
海岸で ツバメが低く飛んでいました
飛び続けていて やっと岩場に止まってくれました
ツバメは低く飛ぶ習性がありますので 交通事故も多いです
車の前を横切って何度も飛び交っていて 冷や汗でした
可愛い雛のために 安全飛行を願っています
ツグミ
カップルかな~
ヒドリガモ
お昼寝タイム
コサギ
カンヒザクラ:バラ科
葉桜になりましたが まだ咲き続けています
ヒヨドリ
何時でもヒヨドリがいます
散り落ちた花
カンヒザクラは 花弁で散らないで 咲いていたママの姿で散ります
シデコブシ
本州中部の東海地方を中心とした限られた範囲に分布する日本の固有種
湿原の周辺や渓流沿いなどに生育
別名:ヒメコブシ
華やかで綺麗なお花ですね
シモクレン:モクレン科
中国原産
ジンチョウゲ:ジンチョウゲ科
ベニカナメモチとのコラボです
こんにちは~!(^^)!
砂浜で出会った 初めましての鳥さんです
早速 野鳥図鑑で調べました
メダイチドリ
シロチドリと一緒にいたので 最初は親子で 父親かと思ってしまいました
大股で早足で歩きます
シロチドリより大きくてくちばしが太めで短い
全長:19cm 主に干潟に飛来
目の周りが黒いので 可愛い大きな目がハッキリしませんね
チドリでも色んな種類がいるのですね
今度は コチドリに会いたいです
シロチドリ
小さくて可愛らしいです
アカメヤナギ:ヤナギ科
本州東北以南〜九州、朝鮮半島、中国中部以南の湿地に分布する落葉高木
オオバベニガシワ:トウダイグサ科
雄雌同株・雄雌異花
雄花
雄花が満開です
雌花は新芽の上に細長い 目立たない赤い花を咲かせます
花後に 可愛い果実が生ります
凄いでしょう
オシベに花粉がいっぱい
雄花は沢山咲いているのに
雌花はまだ咲いていませんでした
春の新芽の紅葉がとても美しいです
雌花が咲く頃には 葉も沢山出ていると思います
ウグイスカグラ:スイカズラ科
昨年の今頃は 果実が沢山生っていたのに
今年は未だ生っていません
桜と同様に ウグイスカグラも 咲くのが遅かったです
ブラシノキ:フトモモ科
少しだけ咲き始めました
アケビの花
大きな雌花も咲きました
雨上がりの雫が綺麗~
ハナミズキ:ミズキ科
ソメイヨシノの後を追う様に 咲き始めました
キジバト
カップルでいたのに カメラを向けたら逃げられてしまいました
イソヒヨドリ
雄です
ヒヨドリに良く似ていて 磯で見られるので付いた名前の様です
アフリカとユーラシア大陸に広く分布
本当に 姿&形がヒヨドリにそっくりです
磯や岩場に多く生息
ふっくらさんは 可愛いね
雌
雌は全身がやや暗青色を帯びた茶褐色で、鱗のような模様があります
近くに行ったら逃げられてしまいそうなので ズームいっぱいで やっと撮りました
女の子は地味だけど愛らしいです
今迄は 波打ち際までは行かないでいましたが 可愛い鳥たちがいる事に気づき
海岸散策も 更に楽しくなりました
磯にいた イソヒヨドリは初めて見ました
シロチドリ
何時も砂浜にいる 天使の様な可愛いチドリです
砂浜でお昼寝
春は人間も 鳥たちも眠たいのですね
砂浜で咲く花
ハマダイコン&ハマエンドウ
スーパーの帰り道に公園に寄って お花見して来ました
桜が綺麗に咲いて 宴会をしているグループもいました
くもり空でしたが 暖かくて お花見日和になりました
山道に もうドウダンツツジが咲いていました
ドウダンツツジ
ツツジも満開で 一気に春が来てしまいました
今日は ボタニカルアートの教室でした
ソメイヨシノ
手元で見たら とても美しい桜ですね
ヤマザクラ
本日の教室モデルは ソメイヨシノ&山桜です
ヤマザクラは まだ蕾ばかりでしたので 花瓶で咲かせてから描こうと思っています
ムラサキハナナ
絵の仲間が お庭で咲いたのを 沢山持って来て下さいました
カジイチゴ
先生が持って来て下さいました
仲間の素敵な絵
ウスギモクセイの果実
キズイセン
デルフィニウム
帰り道で・・・
グラジオラスが咲いていました
八重のムスカリ
スイートピー:マメ科
原産地はシチリア島
イギリスで品種改良
日本へは明治時代に渡来
葉は緑色の羽状で、先端は巻きひげとなって
他の物にからんで這い上がります
市販のスイートピーには葉が付いていないのが悲しいです
出来たら葉も描きたいと 思っています
前回の教室モデルの 赤いスイートピーです
ジンチョウゲ
毎年 フェインスの穴ぽこから 外側に逃げ出して花を咲かせる
アートな沈丁花です!(^^)!
ヒドリガモ
微笑ましい 仲良しカップルです
海岸には まだ大勢のヒドリガモがいます
カワウ
ジョウビタキ
女の子は 海岸が好きなようです
海に行くと 決まって 女の子に出会えます
ムクドリ
タカ? トンビ(トビ)
遠目で黒いシルエットが見えました
何だろうと近づいたら・・・
犠牲になった無残な鳥が・・・
まさしく 弱肉強食ですね
・・・追記・・・
タカ?と記入してしまいましたが
トンビ(トビ)の様です
kinshiroさん ありがとう!(^^)!
ハマダイコン:アブラナ科
綺麗に咲いています
ハマエンドウ:マメ科
まだ花数は少なかったですが
暖かくなると 一斉に咲き出します
ツルニチニチソウ
ツルナ:ハマミズナ科
別名ハマヂシャ
北海道西南部〜沖縄の太平洋側の海岸の砂地に生える多年草
肉厚の 砂浜の野菜です
主として太平洋沿岸の熱帯から温帯の海岸に広く分布しています
コウボウムギ:カヤツリグサ科
海浜に生育する多年生の草本
海岸を歩くと 決まって 可愛いシロチドリがいます
砂浜でお昼寝したりしています
何度見ても可愛くて 癒されるチドリです
今年は例年になくソメイヨシノの開花が遅いです
未だ咲いていない所もあれば 数輪ですが 咲いている木もありました
ソメイヨシノではありませんが 桜の木にメジロがいました
メジロ
桜の種類は分かりませんが ピンクの やや小さめの花でした
器用ですね~逆さでも平気です!(^^)!
カリン:バラ科
もう直ぐ咲きそうな蕾になっていました
ハナズオウ:マメ科
もう直ぐ咲きそうですね
ゴモジュ:スイカズラ科
ゴモジュは亜熱帯の沖縄方面に自生する常緑樹
名前の由来は
葉をもむとが胡麻のにおいがすることから「胡麻樹」となったとする説などがあります
西日本~関東地方の暖地でも植栽に利用されているそうです
ヒサカキ
小さな花は可愛いですがガス臭がする花です
アケビ:アケビ科
黒バト
スズメ
ジョウビタキ
刈り取られたハボタンを啄ばんでいます
オランダフウロ
ユーラシア原産の帰化植物
真冬から咲き続けています
ヒヨドリ
美味しそうにミカンを啄ばむヒヨドリ
アオジ
初めて出会った鳥なのに
お尻しか写りませんでした
以下は電線に止まった鳥たちです
鳥たちは 朝が一番賑やかです
お喋りの花が咲きます
カワラヒワ
カワラヒワは 口ばしも 足も 綺麗なピンクです
ハッカチョウ
ハッカチョウも良く鳴きます
ムクドリ
大根の花
ブロッコリーの花
チンゲンサイの花
エンドウマメの花
空き缶で作った風車が 風でクルクル回っていました
そら豆の花
野菜の花って 皆 綺麗ね~
ムラサキハナナ
ハルジオン:キク科
咲き出しましたよ~
浅瀬の川に イソシギに良く似た鳥がいました
でも良く見ると 微妙に異なります
イソシギには胸に まだら模様がありませんでした
野鳥図鑑で調べて 黄色い脚の キアシシギではないかと思いました
キアシシギ
立ち止まったまま 一向に動きません
ジッとしたままでした
ゴイサギ
昨年 アオサギのお宿としてアップしましたが じつはゴイサギのお宿でした
ゴイサギは、昼間は林の中でじっとしていて
夕方から川や池へ出かけていって魚を捕る夜行性のサギです
池周りの藪の中に ゴイサギのネグラがあります
眠たそうな目をしていました
昼間にこの場所以外では全く この鳥を見たことがありませんでしたが
やっと謎が解けました
夜行性だったのですね
アオサギより可愛いと思いました
ホシゴイ
ゴイサギの幼鳥です
成鳥になる以前のゴイサギはホシゴイと俗称されます
白い斑点が星のように散らばっていることからきています
生後1~2年の期間がこのホシゴイの時期で ほぼ3年で成鳥となるそうです
成長すると目の覚めるような純白と藍色のツートンカラーのゴイサギに変身します
ダンコウバイ:クスノキ科
クロガネモチ:モチノキ科
雄花です
花の咲く季節が来ているのに・・・
まだ果実が生り続けています
ヤマモモ
雄花です
雌花は地味で 目立ちません
アンズ?
公園で咲いていました