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ジャパン・ハンドラーズ オリックス エンロンと手を組んだ宮内義彦 

2023-10-07 12:07:52 | ジャパン・ハンドラーズ

宮内は、内閣府に設置された小泉政権の「規制改革・民間開放推進会議」という審議会の議長でもありました。

いわゆる「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」が議論されている会議ですが、医師で医療評論家の崎谷博征(さきたにひろゆき)によれば、この混合診療の解禁で宮内は、民間の保険会社のビジネスチャンスをつくり出そうとしました。

この会議では、政府業務の民間委託という課題についても実施に向けた検討を行っていました。

彼は、「市場化テスト」という官民競争入札制度の導入によって、刑務所の運営など日本の役所の仕事を民間に開放し、外資と自分の金融会社のためにもなる、新たなビジネス参入の機会をうかがっていたのです。

 

宮内は、「外資の水先案内人」です。 米エンロン社を主体とした、日本の電力事業再編にも、オリックスはエンロン子会社「イー・パワー」を通じて参入しようとしていたことも、いくつかのレポートによって判明しています。

外資の「忠犬ポチ」をやれば、自分たちにもビジネスチャンスが回ってくるという考えです。

『文藝春秋』のレポートによれば、規制改革会議の発表した「中間とりまとめ」(2004年8月)に、「税金などの長州業務」の民間開放について検討されている事から、彼のことを「ローマ帝国(アメリカ帝国)の徴税請負人」と批判する官僚の意見を紹介しています。 

 

宮内は徴税請負人というより、絶対王政の時代に国王のそばに付き添って経済政策のアドバイスをした「宮廷ユダヤ人(ホフ・ユーデン)」という方が正しいでしょう。

この宮廷ユダヤ人たちは、国王に増税項目を献索して、その徴税業務を国王から一任された金融業者でした。

 

非常に気になるのが、宮内義彦の主著である『経営論』(東洋経済新報社・2001年)の各章の扉に「ダビデの星(六芒星)」があしらわれていることです。これは一体何の意味があるのでしょうか。

俺に逆らっても無駄ですよということでしょうか。

 

・ジャパン・ハンドラーズ オリックス あおぞら銀行買収劇の裏側https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/475e6c6cfb8b18807fa2774ac84f03c2

 

 

 

(関連情報)

・ロスチャイルド財閥ー85 ヴェネチアの黒い貴族: 人類史絶対勝者のルーツhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ee17d9c2af99e8fb646a1c44d6e8e129

・【世界権力シリーズ】 ベネチアの黒い貴族 デル・バンコ一族
https://www.youtube.com/watch?v=KI38_9MqJvo

・ロスチャイルド財閥-170   ゴールドマン・サックス(ロスチャイルド系) vs モルガン・スタンレー(ロックフェラー系)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/943febf0a3cf5585d1a3a0dae4ac09ca

 

★ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

★ロスチャイルド財閥-195  2012年ロスチャイルド の投資会社RIT・キャピタル・パートナーズがロックフェラー資産運用事業の株式37%取得https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6aeceba979c21512d0b651606778f7fc

★ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)でのプライベート会合https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4

 

といいながら、私も寝室のベッドの頭部の壁に、でかでかとイスラエルの空港で
買ったイスラエル国旗を飾っていますが・・・。

 

 

 

(ジャパン・ハンドラーズ関連資料)


・アメリカの大学とジャパン・ハンドラーズ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1de0aab04db3050c28769f32b6daee7e

・ジャパン・ハンドラーズ  ハーバード大学-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6f61b97f39ffd4d234663e239629d1e1

・ジャパン・ハンドラーズ  ハ-バード大学ー2  ライシャワー日本研究所https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8af71986558664842ab598e2b7bb4119

ジャパン・ハンドラーズ  ハーバード大学ー3  ジャパン・アズ・ナンバーワンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/910b89e20d4d9e0026f2eb70aac59483

・ジャパン・ハンドラーズ  マサチューセッツ工科大学(MIT)ー1 概要https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9f51cf7b23c58305cd9546c12303491f

・ジャパン・ハンドラーズ マサチューセッツ工科大学ー2 リチャード・サミュエルズhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7f8a0566e10f6c043eba4e57f4cba05a

・ジャパン・ハンドラーズ  コロンビア大学ー1 概要https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/dbaae4bde0a4927780448f54e35bb733

・ジャパン・ハンドラーズ  コロンビア大学ー2 ジェラルド・カーティスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/37f9307ef58b12b8ab06dcde7c231b1c

・ジャパン・ハンドラーズ  プリンストン大学
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/16aa55a9c1265c131ed272e952f2f950

・ジャパン・ハンドラーズ イエール大学
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a3358ca49c191410b81fe5bcd9110e4a

・ジャパン・ハンドラーズ  ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/bee052b51016155e76d0eed671e29139

・ジャパン・ハンドラーズ ジョンズ・ホプキンス大学-2 ケント・カルダーhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/53e1c4bddaab8814da918705716a9729

・ジャパン・ハンドラーズ ジョンズ・ホプキンス大学-3 CIA情報官ナサニエル・セイヤーhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/40241cc6f2fde1c7bd5dc94c73f948b0

・ジャパン・ハンドラーズ  ジョン・ホプキンス大学-4 ジョージ・パッカードhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/06d4e75dd05f260366b803170f17ab69

・ジャパン・ハンドラーズ カリフォルニア大学バークレー校 ー1https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8ba198b8747581d85ab8a411d4675545

・ジャパン・ハンドラーズ カリフォルニア大学バークレー校ー2 通産省研究https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f87dc7ec794ff3ab63663fbc6c4797ea

・ジャパン・ハンドラーズ UCバークレー校-3 通産省は日本のシンクタンクhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f0b2c113c2497f75b5c8c13cc14d83b7

・ジャパン・ハンドラーズ UCバークレー校-4 傾斜生産方式とはhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/599a3d9a1f7bbca4005c0a875f8d719b

・ジャパン・ハンドラーズ UCバークレー校-5 通産官僚たちの群像https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c8eb5a19690281245bcef9c0f7640fbe

・ジャパン・ハンドラーズ  スタンフォード大学
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/59236b3983881570cc6deab999bf92bc

・ジャパン・ハンドラーズ スタンフォード大学 ダニエル・オキモトの半導体産業研究https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9364df72c9118c19e2d0e67e6a5ccfd1

・アメリカのシンクタンクとジャパン・ハンドラーズhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af34aa19357dc3ccfc58fdaccccd9d7c

・ジャパン・ハンドラーズ ジョージタウン大学戦略国際問題研究所https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/89ccd84d935ed0eeb486138fcbaca2de

・ジャパン・ハンドラーズ CSIS エドワード・ルートワックと地経学https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/de6ef84d2fb928cc2abaf7b37bb425da

・ジャパン・ハンドラーズ シンクタンク 国際戦略研究所(IIE)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5a81b4b18c5801c9f02c7d162fa4e002

・ジャパン・ハンドラーズ シンクタンク ブルッキングス研究所https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2fa86b50189d45aff873a71bfb01c8a8

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EU、加盟国拡大へ機構改革 全会一致の原則見直しも

2023-10-07 05:13:27 | NATO・ウクライナ・ロシア・中国・中東情勢


EU加盟27カ国の首脳は6日、加盟国の拡大や移民抑制策などについて議論した
(スペイン・グラナダ)=ロイター

 

【グラナダ(スペイン南部)=辻隆史、大西康平】

欧州連合(EU)は6日、スペインのグラナダで首脳会議を開き、将来の加盟国拡大に備えて機構改革の検討を始める必要性で一致した。首脳宣言で「長期的な目標と、それを達成するための方法を決める」と明示した。全会一致の意思決定の見直しなども議題となる見通しだ。

首脳会議で加盟国拡大に向けた議論を本格的に始めた。EUではロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、政治・経済両面での統合を通じて欧州の結束を示すべきだとの機運が高まっている。

 

 

現在、ウクライナやモルドバ、ジョージアなど10カ国程度がEUへの加盟を希望する。ウクライナの加盟交渉入りが年末までに実現するかが焦点となっている。

 

執行機関の欧州委員会が法の支配の確立など候補国の準備状況を精査した上で、加盟国が交渉の開始を全会一致で決める必要がある。

 

首脳宣言にEUが「必要な内部基盤を整え、改革しなければならない」と記した。フランスとドイツは加盟国拡大にあわせ、EU内の改革が不可欠だと主張していた。

仏独両政府から委託された専門家がまとめた報告書は、全体的な指針や政治課題を議論する欧州理事会などでの意思決定の仕組みの変更を提案した。

 

加盟国が現在の27カ国から増えると、全会一致での決定はさらに難しくなる。足元でもハンガリーなど一部の国が反対し、決められない政策が増えている。

報告書は解決策として重要分野で全会一致の原則から「特定多数決制度(QMV)」への移行を促した。

 

現在も一部の決定で採用されるQMVは人口が多い国が多い票数を持つ仕組みで、可決には15カ国以上の賛成と、それらの国々の人口がEU人口の65%以上であることを要件にしている。

法の支配といったEUの理念に反する行動をとった国に対し、より厳しい制裁を課す案もある。

欧州議会の議員数削減論もあり、EUは改革に向けた短期と中長期の議題を整理する。

フォンデアライエン欧州委員長は会議後の記者会見で「新たな加盟国を迎えられるように、我々の宿題に取り組む必要がある」と述べた。

首脳宣言には経済安全保障の観点から、中国を念頭に主要な産業分野で対外依存を減らしていく方針も明記した。

EUは中国製の電気自動車(EV)を巡り、同国の補助金が競争を不当に阻害していないか調査を始めた。気候変動対策などで野心的な目標を掲げつつ、域内での産業振興や雇用維持をめざす。

首脳会議では主要議題のひとつだった移民抑制策で明確な合意ができなかった。

首脳宣言とは切り離した形でEUのミシェル大統領が声明を発表し、具体的な手段に言及せず「包括的なアプローチを追求する」などとの表現にとどめた。


北アフリカの政情不安を背景に、地中海を経由したEUへの移民は急増している。各国で移民対応が政治問題化しているが、実効的な合意を持ち越した。

 

 

日経記事 2023.10.07より引用

 

 

 


米ブラックロックCEO、脱炭素へ「日本企業と共同投資」

2023-10-07 04:57:45 | 世界経済と金融


  ブラックロックのフィンク氏は日本企業との共同投資に意欲(6日、都内)

 

米資産運用最大手ブラックロックは、脱炭素へ向けて日本企業との共同投資に踏み出す方針だ。来日したラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

インフラ投資など、脱炭素以外にも日本に投資する機会は増えており、日本拠点の増員を検討する考えも示した。

 

日本経済新聞社のインタビューに6日、フィンク氏が応じた。ブラックロックは前日、岸田文雄首相と世界の機関投資家が意見を交わす夕食会を催した。

同社が注目するのは脱炭素社会への移行を実現する新技術だ。クリーンなエネルギーのコストを下げる技術開発の重要性を強調し、日本が取り組む水素などの技術を例にあげた。

脱炭素へ向けて「日本のいくつかの大企業と共同投資できる素晴らしい機会がある」と明言した。

同社は米国や韓国でも脱炭素技術への投資機会を探っている。また電気自動車が普及すれば世界的に強靱(きょうじん)な電力網が必要性になると指摘した。


日本拠点の増員についても「検討している。例えば脱炭素やインフラ投資で大きなビジネス機会があれば、より多くの人員を持ち日本での活動を広げる」とした。


投資機会が増えれば、金融サービスや資産運用会社も集まってくるとし、「脱炭素は大きな機会であり、日本がこの動きでリードしていければ、アジアの金融ハブになるチャンスがある」との期待を示した。

日本に必要なのは「成長」と指摘した。

脱炭素に加え、ロボット工学や人工知能(AI)の3つが特に重要だとした。


人口減少はむしろチャンスで、新たな技術を迅速に導入できれば成長エンジンになるとの考えが背景にある。10年、20年という長期の視野では日本に強気だとの見方を示した。

家計を貯蓄から投資へ促す岸田政権の政策について日本に重要だと支持した。

「NISA(少額投資非課税制度)などの施策は、巨額な貯蓄を長期的な投資に変え、成長へ向けた国内政策の基盤になる」との見方を示した。

岸田政権が検討する「資産運用特区」についても、「特区は規模の小さい企業が日本に来やすくなり、本当にチャンスを得られたと感じられる」とした。

資産運用業は長期的に優れた成績を出す責任を負っているとし、そのための投資商品によって成長を促す姿勢も示した。


重い政府債務を抱える日本は民間資本と公的資金を組み合わせて成長を目指す必要があり、それが動き出せば大きな機会になるとの考えを強調した。


大企業志向ではなく、若い世代でスタートアップへの関心が高まっているなど、日本の前向きな変化を指摘した。


今回催した岸田首相と機関投資家との夕食会には、米欧やアジアのほか、中東も含めて高い関心があったという

。これまで日本を避けていた投資家のあいだで、日本の変化に期待する視線が集まっている。

(編集委員 藤田和明)

 
 
 
日経記事 2023.10.06より引用
 
 
 
 

これまでは表に出せなかった禁断の裏歴史を公開します。倭国大乱の真の勝者は「徐福」の王国だった!?あらゆる常識が覆る衝撃の真実に

2023-10-07 04:26:39 | 日本神話・神道・古事記・日本史

これまでは表に出せなかった禁断の裏歴史を公開します。倭国大乱の真の勝者は「徐福」の王国だった!?あらゆる常識が覆る衝撃の真実に

https://www.youtube.com/watch?v=pG4pRkel-sg