Renaissancejapan

哲学と宗教、財閥、国際政治、金融、科学技術、心霊現象など幅広いジャンルについて投稿しています

カーペンターズ(Carpenters)

2023-10-15 23:44:48 | 音楽全般・ダンス・映画・アニメ、オペラ、クラシック、POP、

・YESTERDAY ONCE MORE - Carpenters (lyrics) カーペンターズ【洋楽和訳】  
 イェスタデイ・ワンス・モア 1973
https://www.youtube.com/watch?v=xO_Bi0duiyE


・見つめあう恋/カーペンターズ(歌詞付)
 https://www.youtube.com/watch?v=pPrLit-40ac


・雨の日と月曜日は [日本語訳付き] カーペンターズhttps://www.youtube.com/watch?v=Q3XDXSytiWY


・Close to you / 遥かなる影 [日本語訳付き]  カーペンターズhttps://www.youtube.com/watch?v=V4aJMa-Livo

 

 

・Carpenters Greatest Hits Collection Full Album | The Carpenter Songs | Best  Songs of The Carpenter
https://www.youtube.com/watch?v=bkUahLy_8Q4

 

 


ワシントンのオベリスク と ニューヨーク自由の女神像

2023-10-15 17:22:41 | 秘密結社 フリーメーソン、イルミナティ、秘密結社など、



                ワシントン記念塔

 

ワシントンを記念するオベリスク

 

ワシントン市を訪れる旅行者の三大ポイントは、ホワイト・ハウス、議事堂、そしてワシントン記念塔です。

石造りの塔としては世界一の規模を誇るワシントン記念塔は、1884年に完成したものです。

このエジプト式オベリスクにもフリーメーソンが深く関与しています。 ワシントンの記念碑としてエジプトを連想させるオベリスクが選ばれたことは、理由がないわけではありません。

モーツアルトの『魔笛』もまた、エジプトを舞台背景とし、オシリス=イシスのエジプト密儀を使用するなど、エジプトと密接な関係がありました。

 

ワシントンの記念碑を建立する計画は、1799年に彼が亡くなると同時に提出されました。

提案者は、ワシントンの古い友人であるジョン・マーシャルです。この提案はただちに承認されましたが、建国間もないアメリカが巨額の資金を調達することは困難であり、

さらに建国の思想である「自由」と「平等」の理念に反するワシントンの神格化の動きに反対する声も小さくはありませんでした。

もっともこの時期の計画は、議事堂内部にワシントンの遺体を安置し、そこに大理石の記念碑を置くというもので会って、最初からオベリスクが計画されていたわけではありませんでした。

 

今日、見るような巨大な記念塔が計画されたのは1833年であり、それを推進したのが「ワシントン・ナショナル・モニュメント協会」でした。

 

この協会がフリ-メーソンと関係していることは、その祖代会長となったのがジョン・マーシャルであったことからも推測できます。

協会が選んだデザインは、やはりフリーメーソンであったロバ・ート・ミルズのもので、オベリスクを中心にして基礎の部分に円形建物を置くものでありました。

しかし、この計画も資金難から円形建物の部分が省略され、結局オベリクス本体だけになり、1848年にようやく工事が始まりました。

着工式はフリーメーソンの儀式によって行われ、コロンビア特別区のグランド・マスターであったベンジャミン・フレンチが主催しました。

アこの時、彼が使用したエプロンはワシントンが1793年に議事堂着工式で使用したものです。

オベリスクが三分の一ほど進んだところで南北戦争が始まり、戦争中はそのまま放置されました。

南北戦争が終わり、平和が訪れると再び工事は再開され完全なエジプト式オベリスクは、その高さが底辺の一辺のちょうど10倍でなければならないという説が作用され、ワシントン記念塔の高さが555フィート(166m)に決定しました。


1880年に再開された工事は、その4年後の1884年に終わります。その冠石を頂上に置く儀式もまた、フリーメーソンの儀式によって行われました。

落成式は、翌年の2月22日(ワシントンの誕生日)にコロンビア特別区ノグランド・マスターの主催によって行われ、着工式と同様に、フリーメーソンであったワシントンの遺品が使用されました。

 

ピーター・トンプキンズが『オベリスクの魔術』で指摘しているように、ワシントン記念塔はエジプトのオリベスクのように一本石から造られてはいませんが、多くの意思を組みわせてできていることで、石工集団そして、アメリカ合衆国の標語「多から一(エ・プリブス・ウヌム)」を象徴的に示しています。 

 

ちなみに、ワシントン記念塔完成の2年後、すなわち1886年、フランス政府はアメリカ合衆国独立100年を記念して「自由の女神像」を贈っています。 そしてにゅよーくに設置され、今日の観光名所になっています。

その製作者フレデリック・バルトルディもまた、フリーメーソンでありました。

 

 

                      自由の女神像 (ニューヨーク)

 

 

 

 

 

 

(関連情報)


・フリーメーソン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a6473d150793ed855d2092bca83217e0

・フリーメーソン年表
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e78e1a6aa748dc2a1cf88944666033f9

・フリーメーソン人名録(基本年代順)概要
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8a7696a91d139133b82a0f7da8bf7925

・フリーメーソン(分派)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5809b9012aa0fe4caabd5357942cd9b3

・中国(清)に進出したフリーメーソン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/753a6bc27abfadb73ee19501888ff6f4

・都市伝説・陰謀論を語る前に知るべき『イルミナティの歴史』
https://www.youtube.com/watch?v=TPudfZRFs5s

・映画 『イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社』 公式予告https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4ec5459ad4d81804dfb83ecb1d4de65f

・サバタイ派・フランキストとは何か
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/83dc7a8b2d527a7eb8b1ee3b0e5c4ebf

・ハザール王国
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0174267f87508fe1933ac4dc3fe5e0cf

・ユダヤ教の聖典とタルムード
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f475a6216f55bce31732d2c378158bf6

・秘密結社イルミナティと啓蒙思想、そしてフリーメーソンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/99379628d151606e0abd60929462d284

・バーコードで管理されている人類
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ece88d2bbf1d64310e7720e2981a13a5

・イタリア統一運動とイルミナティ、そしてアルバート・パイクの世界統一思想https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e83fd662e0eaf27127efa1b25eb6b1aa

・西欧神秘主義とフリーメーソン 西欧文明に流れる始原(アルケー)への夢https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/158c1b959ffd61936a06920ddc8333e1

・薔薇十字団 ( ばらじゅうじだん 、 ( 独: Rosenkreuzer、ローゼンクロイツァー)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d973d086bbbbf9188a6472b89a36500b

・アルバート・パイクの世界大戦に関する予言
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6ac8c60a42df3daa26f8df5a4f7a0a62

・近代自然科学を先取りした薔薇十字運動
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1ca9ffd964a9ef28339578d0bf78dc34

・スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/838b2645668bec299e52924811ee39ca

・フリーメーソンと「百科事典」
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/24c8f895f413e807ff12894e9d467381

・植民地アメリカ合衆国とフリーメーソン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ae9b85808ea46414d369b35ad5864a63

・独立戦争の立役者となったフリーメーソンたち
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fce4b740b3a0d249bbcb2f323b6b0afc

・トマス・ペインとフリーメーソン精神
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/00adc1545e7bbb1b0444977ea6f806ec

・「独立宣言」が宣言した18世紀西欧の終結と「近代」の開幕
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/538d820399620488ae23e60c1742656a

・フリメーソン、フランクリンと科学技術
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2693c1548cdce48241e8132e71539801

・フランクリンの「フリ-メーソン外交」 アメリカ=フランス同盟条約https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/77f65a1d787e4261d239aade21748c72

・ワシントン 初代大統領就任 そしてホワイトハウスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8077e3e2a43ab86755e9d01e38f4d81b

・ワシントンのオベリスク と ニューヨーク自由の女神像
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b3db089cb5537d5675667e4793657259

 

 

 

 

(おまけ)

・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

・ロスチャイルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)でのプライベート会合
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4

・ロスチャイルド財閥ー85 ヴェネチアの黒い貴族: 人類史絶対勝者のルーツhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ee17d9c2af99e8fb646a1c44d6e8e129

・ロスチャイルド財閥ー19 キューリー夫人とRTZ(リオ・チント・ジンク)そして原子力産業 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3f899728fe268d13f0714305cf0ad65b

・ロスチャイルド財閥ー12 ワデスドンマナー
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/85e7f5f8045775dd842672d531813728

・ロスチャイルド財閥ー220 シオニズム運動
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a6c68c76fcb17fc31f4be46f4d932d8

・ロスチャイルド財閥ー222 スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/42763195526a62c0ca739f0f9f8ac3ee

・ロスチャイルド財閥ー223 ネオコン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ec25633641a286c475b6cc36a5033f10

 




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (1/3)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f87a836a42cfdcf5bc18c8a5e212fe5

ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (2/3)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/40a30f12de3651f13810a90405370238

ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (3/3)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/47e334f8ba710639aefdcc8d7824f9fa

ロスチャイルド財閥-163  ロスチャイルド財閥について今まで投稿してきた記事一覧https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fedeabe97fbe342e880f7195d00dabec

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

世界の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/14d30c37bfae00d834c78d49da070029

日本の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6958fc72746302160416dd6dad039f68

ゴールドマン・サックス ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0b4c5b8ba383a38e0af1df7b1a477ea3

Black Rock ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/93ef8de49c1ff9039ce7446f1f3fb0e8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 


ワシントン 初代大統領就任 そしてホワイトハウス

2023-10-15 09:02:14 | 秘密結社 フリーメーソン、イルミナティ、秘密結社など、


       ジョージ・ワシントン(1732-1799)
                   George Washington
  アメリカ合衆国の軍人、政治家。初代アメリカ大統領
  アメリカ合衆国建国の父のひとりとされている

 

 

 

フランクリンと並ぶアメリカ建国の父ジョージ・ワシントンもまた、フリーメーソンでした。 この事実は、フリーメーソンとアメリカ建国の思想とが密接な関係にあったことを示しています。

ワシントンは、1752年11月4日に、ヴァージニアの「フレデリックスバーグ・ロッジ」に「徒弟」として参入したことが記録されています。

翌年3月3日に「職人」、8月4日には「親方」の「位階」に進級しています。 ワシントン自身もマウント・ヴァーノンの大農園所有者であったように、彼の属するロッジは、ヴァージニアの上層社会の出身者のための親睦クラブのようなものとして機能していました。

ヨーロッパ大陸のフリーメーソンと比較すれば、ワシントンは明らかに上層市民、あるいは「貴族」に対応する階級に属していました。

この事実は、アメリカのフリーメーソンが当初、どのような社会的基盤におかれていたのか知るうえで興味深いものがあります。

 

 

独立戦争が始まると、軍隊では盛んに「軍事ロッジ」が創設されました。「軍事ロッジ」とは、軍隊の内部で組織されるロッジであり、常設のロッジと異なり、軍隊の移動とともに、ロッジも移動しました。

ワシントンは、このロッジに好意的で、みずからもロッジの集会に参加しています。1778年12月に革命軍がフィrデルフィアを奪回したとき、勝利を祝っておよそ三百人のフリーメーソンが市内を行進し、クライスト・チャーチで記念集会をもちました。

そのとき、ワシントンはフリーメーソンの正装をして、行進の先頭に立ちました。1779年12月、代表的な軍事ロッジである「ナショナル・グランド・ロッジ」を創設するという計画を立てました。 当然、ワシントンがそのジェネラル・グランド・マスターに推薦されますが、この「ナショナル・グランド・ロッジ」は結局実現しませんでした。

 

ワシントンの周辺には、その後のアメリカ政治・経済の中枢を担う人材が、集まっていました。 その多くの者が、ワシントンと同様にフリーメーソンに加入していました。

例えば、ワシントンの副官であり、最初の財務長官となったアレグサンダー・ハミルトン、ハミルトンと共に独立革命の時代のアメリカ経済の中心にいたロバート・モリス、最高裁判所長官となり「アメリカ司法界の父」と言われるジョン・マーシャルヘンリー・リー将軍(南北戦争における南軍の総司令官ロバート・リーはその子)、「アメリカ海軍の父」といわれるジョン・ポール・ジョーンズ(彼がフリーメーソンに加入したのは、1770年スコットランドの「セント・バーナーズ・ロッジ」)など、アメリカ独立革命に共感してフランスから来たラファイエット侯爵も「アメリカン・ユニオン・ロッジ」においてフリーメーソンとなっています。

このときの参入儀礼を主宰したのもワシントンです。

 

独立戦争は、サラトガの戦いで、アメリカ側が勝利を収めたのを契機に、戦況は次第にアメリカに有利になっていきまし

フランクリンの活躍によってフランスが参戦すると、イギリスの劣勢は明らかになり、1781年のヨークタウン陥落によって、戦争は事実上の終結をみました。

18781年にはアメリカ合衆国憲法が制定され、1789年にはワシントンが初代大統領に就任しました。

 

 

ホワイトハウス


1789年、4月30日、ワシントンはニューヨークのウォール街において行われた、初代大統領としての宣誓式にのぞみました。 この当時の首都はニューヨーク(=オランダがつくったニューアムステルダム)であり、ワシントン市は、まだこの世に存在していませんでした。

ワシントンの宣誓に立ち合った、ロバート・リヴィングストンであり、そのとき彼は「ニューヨーク・グランド・ロッジ」のグランド・マスターでした。

 

彼は「ニューヨーク・グランド・ロッジ」のグランド・マスターでした。リヴィングストンは、フランクリンの後任としてフランス大使となり、ナポレオンとの交渉を通して、ルイジアナの買収に成功しています。

宣誓の際に使用された『聖書』は、ニューヨークの「セント・ジョンズ・ロッジ・ナンバー1」から借用されたものでした。現在、アメリカの大統領官邸というと、ホワイトハウスを思い浮かべますが、この時点ではまだ存在していません。

1792年に着工されたこの建物の設計者は、アイルランド生まれの建築家ジェイムズ・ホーバンで、彼もフリーメーソンでした。

この建物は、1812年の米英戦争において、大きな損傷をうけますが、ホーバンを中心に修復作業が進められ、傷を隠すために外壁が白く塗られることになりました。

 

ワシントン焼き討ち事件https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b5395b181e96c8d8a5dcbfe4ca44e908

 

この建物が「」ホワイト・ハウス」と呼ばれるようになるのは、1902年に大統領セオドア・ルーズベルト(彼もフリーメーソン)が公式にその名称を採用してからです。

 

 

1793年9月18日には、アメリカ政治の象徴となる議事堂の「礎石」を置く儀式が行荒れました。その儀式はフリーメーソンのロッジと提携して行われ、ワシントンはフリーメーソンのエプロンと記章をつけて儀式に臨んでいます。

1796年、ワシントンは政界から引退してマウント・ヴァーノンに引きこもりますが、その三年後の1799年12月14日に亡くなりました。

ワシントンの葬儀は、マウント・ヴァーノンでしめやかに行われましたが、その時、ヴァージニアの「アレクサンドリア・ロッジ・ンンバー22」の会員が多数参列し、アカシアの小枝を棺に置きました。 ワシントンは1778年以来、このロッジの名誉グランド・マスターでした。

棺の上にはまた、ラフィエット侯爵から贈られた特別のエプロンが置かれました。このエプロンは、ラフィエット侯爵夫人によって、1784年に作成されたものです。

 

 

 

 

(関連情報)


・フリーメーソン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a6473d150793ed855d2092bca83217e0

・フリーメーソン年表
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e78e1a6aa748dc2a1cf88944666033f9

・フリーメーソン人名録(基本年代順)概要
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8a7696a91d139133b82a0f7da8bf7925

・フリーメーソン(分派)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5809b9012aa0fe4caabd5357942cd9b3

・中国(清)に進出したフリーメーソン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/753a6bc27abfadb73ee19501888ff6f4

・都市伝説・陰謀論を語る前に知るべき『イルミナティの歴史』
https://www.youtube.com/watch?v=TPudfZRFs5s

・映画 『イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社』 公式予告https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4ec5459ad4d81804dfb83ecb1d4de65f

・サバタイ派・フランキストとは何か
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/83dc7a8b2d527a7eb8b1ee3b0e5c4ebf

・ハザール王国
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0174267f87508fe1933ac4dc3fe5e0cf

・ユダヤ教の聖典とタルムード
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f475a6216f55bce31732d2c378158bf6

・秘密結社イルミナティと啓蒙思想、そしてフリーメーソンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/99379628d151606e0abd60929462d284

・バーコードで管理されている人類
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ece88d2bbf1d64310e7720e2981a13a5

・イタリア統一運動とイルミナティ、そしてアルバート・パイクの世界統一思想https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e83fd662e0eaf27127efa1b25eb6b1aa

・西欧神秘主義とフリーメーソン 西欧文明に流れる始原(アルケー)への夢https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/158c1b959ffd61936a06920ddc8333e1

・薔薇十字団 ( ばらじゅうじだん 、 ( 独: Rosenkreuzer、ローゼンクロイツァー)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d973d086bbbbf9188a6472b89a36500b

・アルバート・パイクの世界大戦に関する予言
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6ac8c60a42df3daa26f8df5a4f7a0a62

・近代自然科学を先取りした薔薇十字運動
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1ca9ffd964a9ef28339578d0bf78dc34

・スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/838b2645668bec299e52924811ee39ca

・フリーメーソンと「百科事典」
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/24c8f895f413e807ff12894e9d467381

・植民地アメリカ合衆国とフリーメーソン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ae9b85808ea46414d369b35ad5864a63

・独立戦争の立役者となったフリーメーソンたち
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fce4b740b3a0d249bbcb2f323b6b0afc

・トマス・ペインとフリーメーソン精神
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/00adc1545e7bbb1b0444977ea6f806ec

・「独立宣言」が宣言した18世紀西欧の終結と「近代」の開幕
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/538d820399620488ae23e60c1742656a

・フリメーソン、フランクリンと科学技術
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2693c1548cdce48241e8132e71539801

・フランクリンの「フリ-メーソン外交」 アメリカ=フランス同盟条約https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/77f65a1d787e4261d239aade21748c72

・ワシントン 初代大統領就任 そしてホワイトハウスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8077e3e2a43ab86755e9d01e38f4d81b

 

 

 

 

 

(おまけ)

・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

・ロスチャイルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)でのプライベート会合
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4

・ロスチャイルド財閥ー85 ヴェネチアの黒い貴族: 人類史絶対勝者のルーツhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ee17d9c2af99e8fb646a1c44d6e8e129

・ロスチャイルド財閥ー19 キューリー夫人とRTZ(リオ・チント・ジンク)そして原子力産業 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3f899728fe268d13f0714305cf0ad65b

・ロスチャイルド財閥ー12 ワデスドンマナー
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/85e7f5f8045775dd842672d531813728

・ロスチャイルド財閥ー220 シオニズム運動https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a6c68c76fcb17fc31f4be46f4d932d8

・ロスチャイルド財閥ー222 スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/42763195526a62c0ca739f0f9f8ac3ee

・ロスチャイルド財閥ー223 ネオコンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ec25633641a286c475b6cc36a5033f10

 




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (1/3)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f87a836a42cfdcf5bc18c8a5e212fe5

ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (2/3)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/40a30f12de3651f13810a90405370238

ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (3/3)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/47e334f8ba710639aefdcc8d7824f9fa

ロスチャイルド財閥-163  ロスチャイルド財閥について今まで投稿してきた記事一覧https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fedeabe97fbe342e880f7195d00dabec

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

世界の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/14d30c37bfae00d834c78d49da070029

日本の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6958fc72746302160416dd6dad039f68

ゴールドマン・サックス ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0b4c5b8ba383a38e0af1df7b1a477ea3

Black Rock ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/93ef8de49c1ff9039ce7446f1f3fb0e8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 


歴史を直視せよ!どうなるガザ戦争ーパレスチナ問題の解決を恐れるパレスチナ指導者

2023-10-15 03:10:29 | 安全保障、戦争・軍事・テロ・ハニトラ・スパイ・犯罪・詐欺

 

歴史を直視せよ!どうなるガザ戦争ーパレスチナ問題の解決を恐れるパレスチナ指導者
https://www.youtube.com/watch?v=FxqOfMtL8Gg

正しいです。

 

 

 

 

(Renaissacepanの見解)

イスラム教地震に問題がありすぎる。 21世紀で、まだ女性差別、ジハード(聖戦)、異教徒の首を刎ねろ、異教徒と戦争して奪った異教徒の女性は奴隷にして所有できる・・・など、現代のコーランに書いている。イスラム国・ハマスの残虐行動は、コーランに忠実に実行しているだけ。

よって、コーランを世界の現代社会に合わせて気書き直すべき!

 

・パレスチナ問題 ユダヤとアラブの仲が悪い理由(宗教・歴史・政治)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/64e6ab33041677d34c5ba8387dad2e2d

 

 ・イスラム社会の女性差別 ←コーランの内容半端ない
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a0e16d490c9edff3f0161da3eb7d322c?fm=entry_awc

・シーア派内部の抗争 ←スンニ派vsシーア派、またシーア派内部でも抗争、内紛だらけ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3641e2c4dad285600e139d8fd1e07366?fm=entry_awc

 

・ユダヤ教とグローバリズム、そして軍需産業 ←実質ユダヤ教は宗教ではなく軍事同盟https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4e72aabfe26b5c0785a7772bf8409fb2

・イスラム教もユダヤ教も教義は、自分たちが世界征服するワンワールド化が目標 ←実際コーランに書いている
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/94984ccc4857ddd74e55abaaff7bb12b

 

コーランにそう書いている