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麻生太郎氏、22日から訪米 トランプ前大統領と面会模索

2024-04-19 22:01:08 | 日本政治・外交


      自民党本部に入る麻生副総裁(15日)

 

自民党の麻生太郎副総裁は22〜25日の日程で米ニューヨークを訪問する。

11月の米大統領選を控え、共和党候補に確定したトランプ前大統領との面会を模索する。議員外交を通じた情報網の構築につなげ、政府外交を後押しする狙いがある。

 

麻生氏は1月も訪米した。トランプ氏の拠点があるニューヨークを訪問し、水面下で面会を調整した。

結果として実現しなかったものの、ロックフェラー財団の幹部や駐日米国大使を務めたハガティ上院議員と会った。

 

岸田文雄首相はバイデン政権との関係を強化しつつ、トランプ氏が政権に復帰する場合にも備える必要がある。

首相は19日の参院本会議で大統領選について「関心を持って注視している」と語った。「日米同盟の重要性は民主党、共和党を問わず共通の認識が存在し、選挙結果は日米関係に影響を及ぼすことはない」と指摘した。

 

麻生氏は安倍晋三政権の副総理として安倍、トランプ両氏の日米首脳会談に同席した。ペンス前副大統領との間で日米経済対話を立ち上げた経緯もある。

 


[FT]物言う株主、ブラックロックCEOに会長退任要求

2024-04-19 19:15:31 | 世界経済と金融

Financial Times

 

運用資産が10兆ドル(約1500兆円)の米ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)が英国のアクティビスト(物言う株主)から会長との兼任をやめるよう株主提案を突き付けられた。

世界最大の運用会社の取締役会に対し、アクティビストは持続可能な投資への監督強化を求めている。

 


フィンクCEOに会長退任を求める株主提案は5月の株主総会で投票される=ロイター

 

1億2000万ドルの資産を運用する英ブルーベル・キャピタル・パートナーズは、取締役会会長職を独立させるようブラックロックに会社の規則の変更を要求した。

ブルーベルはこの議案とは別に、取締役会の定数17人は多過ぎるとみて「ブラックロックの取締役会が独立して経営を監督できる体制になっていないのは明らかにガバナンス(企業統治)上の欠陥だ」と主張した。

 

議案の投票は5月15日の株主総会で行われる。

 

 

折しもブラックロックはESG(環境・社会・企業統治)に関する事業戦略が多方面から批判されている。

株主提案はフィンク氏の2023年の報酬が2760万ドルだったことも示した。内訳は基本報酬が150万ドル、現金払いの一時金が790万ドル、劣後株500万ドル、長期インセンティブ報酬が1320万ドルだった。

前年より9%増えたものの、21年の水準を下回る。相場変動で収益が悪化したことを受け、23年に3割削減されたためだ。

 

米企業にはかねてCEOが会長を兼務することが多いという特殊性がある。

だが米議決権行使助言会社インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS) 傘下のデータ会社ISSコーポレート・ソリューションズ(ICS)の集計からは、変化を求める投資家が企業への圧力を強めていることが見て取れる。

 

23年は米S&P500種株価指数に採用されている企業の14%近くがCEOと会長の兼任廃止を求める株主提案を受け取った。21年は6%だった。株主投票では平均でおよそ30%の賛成票が集まった。

 

ブルーベルの株主提案に反対したのが理由か

兼任廃止の要求は、様々な理由で経営陣に厳しい視線が注がれている企業に多く出されてきた。

JPモルガン・チェースでは「ロンドンの鯨」の異名を持つトレーダーのデリバティブ(金融派生商品)取引で60億ドル超の損失が発生したことから13年、会長職の分離を求める株主提案が出されたが、投票で否決された。

 

ブラックロックも20年、米石油大手エクソンモービルに対し、気候変動に対する「危機感」が足りないとしてCEOと会長を分けるよう要求したが、失敗に終わった。

マリー・ガーバー氏は17年からブラックロックの筆頭独立取締役を務めている。

 

米エネルギー企業EQTコーポレーションで会長やCEOを務めた同氏は10年にブラックロックの取締役になり、昨年11月に今年5月の任期満了をもって退任すると発表していた。

しかしブラックロックはこの3月、米投資ファンド、グローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(GIP)の125億ドル規模の買収・統合を監督するため、ガーバー氏がもう1年、現在の職にとどまる見通しだと述べた。

 

ブルーベルは保有銘柄を公開していないが、共同創業者のジュゼッペ・ビボーナ氏によると、ブラックロックは最も保有株数の多い10〜15銘柄のうちの一つだ。

ブルーベルはスイスの資源大手グレンコアや英石油大手BP、独化学大手バイエルに対しても株主提案をしている。ブラックロックの時価総額は1180億ドルに上る。

 

ブルーベルは22年、ブラックロックの気候変動に対する姿勢やESG投資は「明らかな偽善」だと批判し、フィンク氏に退任を求めた。

ブラックロックは株主に手紙を出し、ブルーベルの提案を否決するよう呼びかけた。時価総額で米企業上位100社のうち54社がCEOと会長職を兼任しているほか、会長が独立しているとはいえない会社も14社あるというのが理由だ。

 

ブラックロックはブルーベルの「矛盾に満ちた批判」が別の会社への株主提案をブラックロックが「賛成しなかったことに根差している」との見方も示した。

ブラックロックはブルーベルがグレンコアやベルギーの化学大手ソルベイに出した株主提案に反対票を投じた経緯がある。

 

By Brooke Masters

(2024年4月5日付 英フィナンシャル・タイムズ電子版 https://www.ft.com/)

 

 
 
日経記事2024.04.19より引用
 
 
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(参考)
 

★ロスチャイルド財閥ー224 Black Rockと親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサス
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9e5f232ed05a223f6fabc318428554b7

・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

・イルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)プライベート会合https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4

 

・Bloomberg ブラックロックCEO、現代金融理論を支持せず-「くず」と一蹴
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f8723862229429fc9507648b3cfd56e2

 ・アホの一つ覚えのMMT信者
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/edfec0faeef39871e87a42779cd369b4

 

 
 
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“ディープステート”は世界各地で…/トランプ氏の公約「闇の政府を解体」とは【4月18日(木)#報道1930】

2024-04-19 10:44:41 | トランプ政権

“ディープステート”は世界各地で…/トランプ氏の公約「闇の政府を解体」とは【4月18日(木)#報道1930】

https://www.youtube.com/watch?v=wag1M5w_WmA

 

 

 

 

 


アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-33  モンテスキューの『法の精神』

2024-04-19 04:26:03 | ヨーロッパ・ロシア・中東・アメリカ全般、歴史・文化・食文化・芸術・建築

アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-32 パリ講和会議 革命派の実利外交
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6366ade4c56a801bab46aa3f3f9a7259
からの続き

 

 

王朝の御用理論に対する批判もイギリスにならい、行われましたが、その最初の著名な人物がモンテスキューです。

モンテスキュー(1689~1755)はフランスの法官貴族の出身で、その名前は長いので、通称のモンテスキューで統一します。

彼は、フランス南西部のガスコン地方に生まれ、カトリックの教育施設で教育を受け、1716年にボルドーの高等法院長になりましたが、

1725年にはその職を投げ打ち、イギリスを中心にヨーロッパ各国を旅行し、帰国後は自分の領地に引きこもって著述に専念しました。

 

主要な著書としては、『ペルシア人への手紙』『ローマ人盛衰起源論』『法の精神』(1748年)などがあります。

モンテスキューは明らかにイギリスの思想だけでなく、彼の広い視野は世界全体の風土・歴史・社会にまで及び、単なる抽象的な議論によってfではなく、具体的な実証によって自らの主張をを裏付けています。

 

たとえば、『ローマ人盛衰起原論』では、古代ローマ史の詳細な史実を踏まえて議論していますが、『法の精神』においては古代ローマのみならず、古代ギリシア・古代フランス・イギリス・イスラム諸国・インド・中国まで極めて広い世界の史実を事例として採り上げています。

この私のBlogでも、近々ローマ帝国シリーズで史実をベースに書こうとしており、繁栄した巨大帝国が何故滅んだのかを考察していく予定です。 

 

モンテスキューの議論に貫かれている考えの第一は、「人間は偶然や気紛れによって支配されているのではなく、ある必然的なもの、法則的なものによって支配されている」ということです。

それ故、国政や法律は人間の風土的環境や社会的環境、その相互関係によってされるべきであるというものです。

 

つまり、「気候・宗教・法律・政治のあり方、過去の事例・習俗・生活様式が人間を支配し、そこからその結果である一般精神が形成され各国民の一般精神はこれらの要素相互の組み合わせの程度によって異なってくる」わけです。

 

彼の考えの第二は、やはり『政治的自由』という理念によって方向づけられています。 彼自身の身分が法官貴族であって、国王の恣意的な権力行使を制約する立場にあったため、

特にイギリスで自然発生的に成立し、発展した『律法・行政・司法』という三権分立を定式化し、それぞれ異なった人と機関によって担われるべきとしました。

 

政治的自由を確保するため、外部から権力に圧力を加えるのではなく、権力の内部を分割し、その部分のバランスによって権力の独走を防ごうというのです。 この考え方は、その後の政治思想の大きな影響を与えることになります。

もちろん、『アメリカ独立革命』(1765年3月22日~1783年9月3日)や『フランス革命』(1789年5月5日~1799年11月9日)もそうです。

 

 

 

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29. アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-29 ボストン茶会事件https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/08c209a08518da281fac851f8ddf5281

30. アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-30 独立宣言https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af926b1fe3c217c7e252d562a9d96072

31. アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-31 ボシェによるフランスでの王権神授説
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c19b913ee96c607478067593f5a1f4a5

32. アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-32 パリ講和会議 革命派の実利外交
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6366ade4c56a801bab46aa3f3f9a7259

 


なぜ醍醐寺は京都屈指の花見の名所になったのか?|平安時代から残る京都最古の五重塔と醍醐の歴史に迫る!【山科・醍醐寺編】

2024-04-19 00:07:33 | 日本神話・神道・古事記・日本史

なぜ醍醐寺は京都屈指の花見の名所になったのか?|平安時代から残る京都最古の五重塔と醍醐の歴史に迫る!【山科・醍醐寺編】

https://www.youtube.com/watch?v=Gmra-8ITeVw

 


この娘さん、ウクライナ人らしいのですが、完璧な日本語と日本人以上に日本のこと知っていて、

私,Renaissancejapanも勉強させてもらっています。

そして、映像がプロのように素晴らしい。 この娘は何者?