【日本の素材産業レポート】910社が集結!世界最大級“最新素材技術展”からライブリポート【橋本幸治の理系通信】(2022年12月8日) 2024-03-20 08:43:11 | エレクトロニクス・自動車・通信・半導体・電子部品・素材産業 【日本の素材産業レポート】910社が集結!世界最大級“最新素材技術展”からライブリポート【橋本幸治の理系通信】(2022年12月8日) テレビ東京 https://www.youtube.com/watch?v=fsLHjMX7SmU #素材展 « 英国大使館、国王死去は「フ... | トップ | ディズニー、8月に大規模ファ... »
21 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 焼入れ性半冷時間評価 (鉄鋼材料エンジニア) 2024-10-27 01:46:20 「材料物理数学再武装」なつかしいですね。熱処理時の冷却速度の指標となる半冷時間を導出する際の非定常電熱工学の基礎方程式(鋳造工学ではクボリノフの式と等価)が実は、確率分布の正規分布と等価であり、その根源は等確率の原理にあるとする部分は目からウロコだったのを覚えています。 返信する 今年の物理学賞はAIがらみ (鉄鋼材料エンジニア) 2024-10-21 14:15:02 ノーベル物理学賞が贈られるジョン・ホップフィールド氏とジェフリー・ヒントン氏のことがスウェーデンのノーベル財団のウェブサイトで発表されていましたね。機械学習(AIテクノロジー)に関わる、深層学習に関する業績ということです。囲碁の名人戦で威力を発揮しましたが、ブラックボックス問題は複雑なものはやはり解明が難しいようです。 返信する 今年の物理学賞はAIがらみ (鉄鋼材料エンジニア) 2024-10-21 14:10:11 スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2024年のノーベル賞(化学賞)をジョン・ジャンパー氏ら3人に授与すると発表した。ベイカー氏は「計算によるたんぱく質の設計」、ハサビス氏とジャンパー氏は人工知能(AI)を利用した「たんぱく質の構造予測」の研究開発に貢献したと評価された。アカデミーは「3人の研究は生化学と生物学の研究に新しい時代を開いた」とたたえた。 返信する ナノテクノロジー (マルチスケール) 2024-07-24 13:57:11 やはり世界を引っ張るハイブリッド日本車の技術力の前に、EVシフトは不調をきたしていますね。特にエンジンのトライボロジー技術はほかの力学系マシンへの応用展開が期待されるところですね。いくらデジタルテクノロジーを駆使しても、つばぜり合いは力学系マシン分野がCO2排出削減技術にかかってくるのだとおもわれます。 返信する プラントDX応用 (フリクション) 2024-07-05 08:00:18 なにしろマテリアルズ・インフォマティクスの黎明期にまでさかのぼる話ですからね。 返信する 遅ればせながら知りました (ラマン分光装置関係) 2024-06-23 04:56:25 永遠の迷宮、極圧添加剤の作用機構が解明されていたとは。 返信する ダイヤモンドクラブ (熱力学関係) 2024-06-05 17:00:12 二重擬三元系状態図は本当にエレガントな理論だと思います。 返信する サイクロトロン (特殊鋼流通) 2024-05-23 11:43:26 さすがYSSヤスキハガネの伝統がある。 返信する 日本哲学ビジネス (リベラルアーツ関係) 2024-05-21 20:08:56 海外で材料力学の良好なテキストとして割と有名な、Journal of alloys and compoundsでStudy of Japanese sword from a viewpont of steel strengthというのが2013年に出ていますがこういうことも現在の日本のインバウンド観光の礎を築いたのかもしれませんね。 返信する バイオマス技術 (エンジン技術者) 2024-04-27 04:52:15 あとバイオ燃料のアルコールが内燃機関へのトラブルになる原因にギ酸が生成するメカニズムにも言及していた。 返信する 珠玉のトライボロジー理論 (ギアポンプ関係) 2024-04-24 02:50:04 しってる。潤滑油の極圧添加剤の作用原理を解明した話でしょ。 返信する グラファイト層間化合物 (ねこねこキャピタル) 2024-04-23 20:07:09 CCSCモデルで出てくるグラファイト層間化合物の反応メカニズムはLiイオン電池とも似てますね。興味深い。 返信する 圧倒的な存在感 (素材BtoBビジネス関係) 2024-04-18 00:14:20 まあ特殊鋼というものは量こそ少ないが、産業の要所で各所でつかわれますからね。 返信する エキソエレクトロン (ものづくりキングダム) 2024-04-13 22:19:45 トライボロジーにおける極圧添加剤の効果も説明、定量化できるCCSCモデルの提案者としても有名ですね。なので様々な機械産業分野で話を聞きますね。 返信する 理想を掲げる (化学反応研究者) 2024-04-12 12:41:58 それにしても人工知能の基礎を関数接合論においてストライベック曲線を合成するのにニューラルネットワークの基底関数であるシグモイド関数が合理的であるという主張はとても興味深かった。 返信する これが日本の生きる道 (ひるがえる錦の御旗) 2024-04-01 16:27:01 軸受国富論またの名をCCSCモデルというのは、土木学会誌の「たたら製鉄から国土開発を考える」でもCO2排出削減のためのバイオ・ロボティクスDXを進めるうえで重要な法則だったんですね。ようやくわかりました。ものづくりの方向性として、国土の70%を占める森林を再生可能性エネルギーの戦力化、まさに「これが日本の生きる道」にふさわしいと思われます。 返信する 日本らしさ (企業文化研究者) 2024-03-27 13:49:16 いつの時代も安来という地にはものづくりにおいて欠かせない魂の根源が感じられる地域ですね。 返信する 材料科学の卓越性のシンボル (マルテンサイト千年) 2024-03-26 00:47:30 たたら製鉄の話ですね。村下の方が、読売あおによし賞に輝いていらっしゃいましたね。 返信する 古典文学は生きる力に重要 (リベラルアーツ関係) 2024-03-20 18:49:51 NHKのプロジェクトXで中島みゆきの主題歌地上の星を思い出しますね。ジュピター、シリウス、ビーナス、これらはギリシャ・ローマの神々でしたけどね。 返信する ものづくりDX (SLD-MAGICファン) 2024-03-20 13:38:06 「材料物理数学再武装」というと元プロテリアルで高機能冷間ダイス鋼SLD-MAGICの発明者久保田邦親博士の大学での講義資料ですね。あと画期的な軸受国富論であるCCSCモデル、はやく国プロかなんかでオールジャパン体制を構築して、黒船AIに対抗したらいいのにと思います。 返信する グローバルサムライ (たたら製鉄関係) 2024-03-20 13:05:49 最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。このメガトレンドどこか多神教ななつかしさがある。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する