手紙を待つ時って、何となく不安になったりもしますが

お早うございます。

今日は・・・薄曇って所でしょうかね、関東地方。
この後どうなるかは解りませんが、掃除の問題もあるので布団は出した。

秋の1日になりそうで、ああ・・・・・24時間空腹中；；

現在私、幾つかの知らせを待ってます。
こういうのって、ある時には複数あるのですが。
無い時には、別に何も無いってお約束です。

昨日１つは、ネットで（メールね）お知らせが来ました。
やれやれです・・・・自己責任ですが、これはねえ・・・・相手がどこだったか、度忘れ・・・・orz

↑ただのアホーです。

他にもまだあるんですが２つばかり、これらは郵便での配達です。
もう来ても良さそうなのに、まだ来ません。

とか思っていて、ふむ・・・月曜日に配達される郵便物って、少ないのではないか。
とかちょっと冷静になってみる、会社関係は日曜日に投函って無いだろうし。
土曜日も、今はねえｗｗ

蕎麦屋の出前では無いですが、「まだですか？」「あ、今出たところです」
ってなこともありますので、もうちょっと待つか。

とか思っていて、ふと思い出す。
NYY時代、まだ最初の頃でした。

日本人の友人が、「これ急ぎだからなあ、高いけど速達で出すか」言った時に。
「え？普通翌日に届くでしょ」思わず言ったら。

「国の広さ、考えてよｗｗアメリカよ、下手すれば端から端まで配達だと1週間よ」

・・・・ごもっとも・・・・・。
でもってアメリカの場合、届くという事に・・・・あまり信頼が置けなかったのも事実ですｗ

日本でも「郵便物遺棄」とか問題になりましたが、あっちでは日常茶飯事・・・・まではいかないけど、届かないって結構あったので。
その辺まだ引きずって、あまり郵便局に信用置いて無い私です。

ので・・・・・うーーん・・・・あの2通、やはり電話で確認・・・とろうかなあ・・・。