reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

そうか・・・・私程度でも理解している方なのか、この病気

2014-10-20 07:52:45 | 日記
お早うございます。

晴れようか曇ろうか、悩んでいるようです関東地方の空模様。
一応洗濯したので、乾くまで晴れていて欲しいと思う私です。

毎度日曜日のイベントですが、昨日は。
「癲癇(てんかん)」と「統計(国勢調査とか)」の2本立てでした。

ちなみに、今度の国勢調査はネットでも受付するそうですが、まあ統計については置いといて。

癲癇についてです、うん・・・・昨年のイベントにも参加したんですがね。
結構記憶に残ってました、つか・・・・もう1年経ったんだ。

癲癇って聞くと、「ジュリアス・シーザー」と思わず答えちゃうのが私ですが、別に歴史オタクでは無いですw
ジャンヌ・ダルクもそうだったと聞きますし、多分古代日本の神下ろしとか狐憑きも、何%かは癲癇だったでしょう。

痙攣のひどいのが来るのが、特徴ですので。
痙攣後は、ひどい脱力感に襲われるとも聞きます。

脳の病気なので、誰に来るかも解らない・・・・脳梗塞とかくも膜下と同様の、病気でもあります。
子供に多く発症しますけど、近頃高齢者にも増えてきた・・・脳の病気だからね、今まで他の病気と混同されてただろうし。

現在日本では100万人、と言われてます患者数。

暫く前に、癲癇患者の方が起こした事故のせいで、大変に危険な病気。
とされちゃいましたが、薬でのコントロールが出来るし、職場の理解があれば・・・・ひょっとしたら起こらなかったかもしれませんねえ><

仕事だって職種によれば普通に出来るし、学校だって薬でコントロールすれば通えるし。

ただやはり、いきなり痙攣発作が起きたら、周りは驚いてしまう。
風邪とかと同じような病気として、オープンにされればそれもなくなると思うんですがね。

移らない分、風邪よりも始末がいいです実際の所は。

癲癇に関しては、「(社)日本てんかん協会」(16歳以上誰でも入会可)もあり情報がすぐにもらえますので、理解が深まればいいんですがね。

とかスタッフさん(協会の方ね)と話してたら、
「随分お詳しいですが、お身内とかお知り合いに患者さんが?」
言われました。

ううむ・・・この程度の、1年前に学んだことの記憶程度でも。
詳しいと言われちゃうのか・・・・・ある意味拙く無いか、と思ったのも事実です。



ピンボケですみません><
写メだと小さな被写体は限界だ・・・・・「てんかん協会」のマスコットキャラクター「あかりちゃん」。
ピンバッジ頂きましたので、早速バッグにつけてみました^^


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