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reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

金持ちからもっと金を取ればよろしいと思うの

2014-10-17 08:18:27 | 日記
お早うございます。

秋晴れですね、関東地方。
風も穏やかです、空気は冷たいけど・・・・秋ですね。

お腹が空きます・・・・何故だろう、金も無いのに;;
そして食っても、肉がつかないのに><

でまあ、腹は空くし。
腹の立つニュースは飛び込んでくるし、秋なのに・・・折角の秋晴れなのに。

いやね昨日、ネットニュースでね。

「特別後期高齢者の低所得者割引(国保税支払いの)を、1割から3割に変更」

たら言うの見ました・・・・・・おい・・・・。

正直何時も税金の申告の時に気になるのが、「国保税の上限」ってやつです。

つまりですね、年間1億稼いでる国保納税者も、支払うのは上限の200万までなんですね。

でもって、非課税世帯でも最低額の納税は義務とされているわけです。
いや勿論、恩恵受けるからには支払うのは当然だと思うんですが。

1億の収入の中から、200万と。
80万の収入の中から、5万。

どっちが生活にきついか、わからない貧乏人はいないと思うんですがねえ><

でも永田町の連中は、金持ち礼賛主義なので。
金持ちから金は取りません、だってそうしたら自分たちの立場が危なくなるからね。

そして、非課税の年金収入の年寄りの、免税範囲の下限を上げるわけです

・・・・・・どうして誰もこれ、不思議に思わないんだろう。

答え=所謂有識者とかマスコミは、所詮金持ちだから。

この国は、金持ち優待、貧乏人迫害の歴史を貫いてきました。
あのアホー大国、米国だって・・・収税は、日常不可欠の食品衣料品にはかけてません、無税です。

なのにこの国ときたら、以前あった奢侈税は廃止して。
均等に消費税なるものを導入、貧乏人いじめしてるわけです。

覚えてる方も減ったでしょうが、昭和の頃には奢侈税があったんですよ。
ホテルでの宿泊や飲食、観劇など・・・・贅沢と思われるものには10%の税金が課せられてました。

つまりこれ、アメリカの州税のちょっと上位版だったんです。
金持ちは、贅沢する時に金払えってやつです。

これを廃止して、3%だし・・・・とか言って、流通全てに税金かけるようにしたわけです。

これが弱いのもいじめでなくて何でしょうね、金持ち保護でなくて何なんでしょうね?

国保税の上限無くせば、あっという間に金は国庫に入りますよ。

つか、入れろ(怒

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