すり抜けの危険性

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★本日バイク登録のため国道一号線の小八幡付近車で走行中の出来事。
　・渋滞でほとんど停止状態の中、一台のバイクが左側をすり抜けていった。
　・と、瞬間、前方でドッカーンと、大きな音が響いた。
　・このときはなんだろな!!??、としか思わなかった。
　・しばらくしたら、四台前のダンプが大回りで対向車線側に迂回した。
　・このときはなんとも感じなかった。
　・前方の車が動き出したが、前の車も大回りで対向車線側に迂回している。
　・自分の車もそれにしたがって進むと・・・・・!!!。
　・一台の車が道をふさいでいる・・・・。
　・なにやっているんだと、思って進むと・・・・・。
　・さっき左側をすり抜けていったバイクがその車の前に倒れているのではないか・・・・
　・ドライバーは????・・・・。
　・その車の後ろ側に横たわって・・・全身が痙攣している・・・。
　・対向車が右折してお店に入るため、ダンプの前で右折して・・・・・。
　・バイクの運転手は、ダンプは大きいので前方の状況確認できないのにダンプの左側を突き進んだのですね。
　・右折した車もまさかバイクが走ってくるとも予測せずそのままのスピードで突き進んだのですね。
　・典型的な出会いがしらの追突事故です。
★バイク運転時のすり抜け危険性、車運転時特に渋滞時右左折時の後方と前方確認のための一時停止は必要ですね。
　・その後の状況は・・・不明です。