★12/4
●隼のパニヤ取付ベース研磨にベルトサンダー(エアー)を使用していたが、
ベルト幅が小さいので、電動ベルトサンダー使用した。が、
・先端のガタが大きい!!。
・ベルトが安定しないで、ときたま外れる。
・作業性が悪いし、作業が安全にできない。
・先端箇所が異常に熱くなる。
・バラシたら回転先端を支えているシャフトが偏磨耗している。
☆と、いうことで先端部品を作ることにしました。
[部品の作成]
・回転部はベアリングを使用(熱の発生が抑えられ、回転もスムースになる)。
・既存の押さえ板は薄くて頼りないので、スチール板を切り出し。
・ナドナド.............で、こんなものを作ってみました。
・回転部はジュラから削りだして、ベアリング圧入、ピンはステンレス削りだし、カラーはアルミ材から削りだし。
組んでみました。
サンダーに取り付けてみました。動きは完璧です!!!!!。
手前のカラーはベアリングの径と一緒にしてしまったので、失敗作です。
☆隼取付ベースは現在下塗り(サフェーサー)が終わって、乾燥中です。
本日はこれまで。
★6/3記事
●ベルトサンダー先端ジュラで作成したが、連続使用していたら熱で変形!!!。
・短時間なら問題なかったが、やはり連続だと熱で変形してしまいます。
・もっとも約半年のあいだ使用頻度高かったですが!!!。
★と、いうことでアルミ丸棒から同じサイズで削りだし。
・連続運転してみましたが、とりあえず問題なし。
・しばらく様子見です。
●ある程度消耗品と考えなければいけないかな!!??。
●隼のパニヤ取付ベース研磨にベルトサンダー(エアー)を使用していたが、
ベルト幅が小さいので、電動ベルトサンダー使用した。が、
・先端のガタが大きい!!。
・ベルトが安定しないで、ときたま外れる。
・作業性が悪いし、作業が安全にできない。
・先端箇所が異常に熱くなる。
・バラシたら回転先端を支えているシャフトが偏磨耗している。
☆と、いうことで先端部品を作ることにしました。
[部品の作成]
・回転部はベアリングを使用(熱の発生が抑えられ、回転もスムースになる)。
・既存の押さえ板は薄くて頼りないので、スチール板を切り出し。
・ナドナド.............で、こんなものを作ってみました。
・回転部はジュラから削りだして、ベアリング圧入、ピンはステンレス削りだし、カラーはアルミ材から削りだし。
組んでみました。
サンダーに取り付けてみました。動きは完璧です!!!!!。
手前のカラーはベアリングの径と一緒にしてしまったので、失敗作です。
☆隼取付ベースは現在下塗り(サフェーサー)が終わって、乾燥中です。
本日はこれまで。
★6/3記事
●ベルトサンダー先端ジュラで作成したが、連続使用していたら熱で変形!!!。
・短時間なら問題なかったが、やはり連続だと熱で変形してしまいます。
・もっとも約半年のあいだ使用頻度高かったですが!!!。
★と、いうことでアルミ丸棒から同じサイズで削りだし。
・連続運転してみましたが、とりあえず問題なし。
・しばらく様子見です。
●ある程度消耗品と考えなければいけないかな!!??。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます