ルーヴル美術館な話☆その３

6月にある堤さんの舞台チケ取りミッション無事終了
てな訳で（笑）さて、続き。

この写真で少しは館内の様子もわかるかな？
そして奥に見えるのは有名なアレ。

～サモトラケのニケ～

大きな作品で、どこから写真を撮ったらいいのか悩んで、撮りまくった（笑）
ギリシャ美術って神々しい。キレイじゃなくて、美しい。

～ミロのヴィーナス（アフロディテ）～

触れるところにあるのが凄い。
いや、ダメよ触ったら

通路にちょいちょい置かれてます。
人気作品前以外は意外と空いてる。

～エロスの接吻で目覚めるプシュケ～

きっと作品の設置場所も選んでるんでしょう。
日差しの差し込みで作品が活かされてます。

天井も素晴らしい
時間があったら一日中館内に居たかった。

正式名称わからないけど、見たことあるなあってのを（笑）
きっと有名なのですよね

～ハムラビ法典～

「目には目を、歯には歯を」。
紀元前かあ・・・・と想いを馳せる。

もう本当に駆け足でどうしても見ておきたいものだけを見ました。
とてももったいない、と自分でも思います。
でも短期滞在ではこれが限界

しかし、本当に館内は広くて、さらに中2階とかあるし、何度か迷子に・・・。
外に出たいのに、出れないともがいた
館内のショップも立ち寄りましたが、お土産になりそうなのが沢山ありました。
カフェも行ってみたい。

きっといつかまた来ようと思いました。
今度はオルセーにも行ってみたいなあ

そんなこんなで外に出られたのが１０：１５。
予定よりも時間オーバーでした。

さあ、急いで次の目的地へＧＯ