9/28-30の3日間行われた、「図解YOGAアナトミー」シリーズ著者、レイ・ロング医学博士/ヨガ解剖学コース」に出席してきました。
レイ・ロング氏は、現役の外科医であり、インドで2年間もヨガを学び、ヨガを教える方でもあるすごい方です。
授業では、ポーズを通して科学的アプローチでヨガの解剖学、生理学、生物力学の基礎を学びました。
ヨガのアーサナで使われる筋肉の1つ1つがそれぞれどのような役割を担っているのかを、実際に、一緒にポーズをとりながら、教えてもらい、動かしました。
これがほんとうに、驚くほど、ポーズが深まります。
たとえば、パスチモッターナアーサナ(両脚を前に伸ばし、前屈をするポーズ)、ある意味すごく地味なアーサナですが、びっくりするほど深まりました。
そのほか、バッタコーナアーサナ(がっせきのポーズ)やサランバサルバンガアーサナ(肩立ち)など10程度のポーズをとりました。
副読本やクラスでプロジェクターで映し出してくれた映像は、それぞれのアーサナがどのような筋肉、骨をつかうのか、ものすごく美しいCGで直感的にわかり、理解しやすかったです。
"練習は細部にこだわる事がとても大切だ"と言う事を、何度もおっしゃってました。
ものすごく勉強になりつつ、まだまだ勉強が足りないということを痛感した3日間でした。私のクラスの中でも少しづつ、シェアしていきたいと思っています。
副読本(オススメです☆)筋骨格編,アーサナ編
修了証を頂きました
レイ・ロング氏は、現役の外科医であり、インドで2年間もヨガを学び、ヨガを教える方でもあるすごい方です。
授業では、ポーズを通して科学的アプローチでヨガの解剖学、生理学、生物力学の基礎を学びました。
ヨガのアーサナで使われる筋肉の1つ1つがそれぞれどのような役割を担っているのかを、実際に、一緒にポーズをとりながら、教えてもらい、動かしました。
これがほんとうに、驚くほど、ポーズが深まります。
たとえば、パスチモッターナアーサナ(両脚を前に伸ばし、前屈をするポーズ)、ある意味すごく地味なアーサナですが、びっくりするほど深まりました。
そのほか、バッタコーナアーサナ(がっせきのポーズ)やサランバサルバンガアーサナ(肩立ち)など10程度のポーズをとりました。
副読本やクラスでプロジェクターで映し出してくれた映像は、それぞれのアーサナがどのような筋肉、骨をつかうのか、ものすごく美しいCGで直感的にわかり、理解しやすかったです。
"練習は細部にこだわる事がとても大切だ"と言う事を、何度もおっしゃってました。
ものすごく勉強になりつつ、まだまだ勉強が足りないということを痛感した3日間でした。私のクラスの中でも少しづつ、シェアしていきたいと思っています。
副読本(オススメです☆)筋骨格編,アーサナ編
修了証を頂きました
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