「大喜利甲子園」に参加した事から生まれた「楽天のトライアウトを受けるバフィー君の絵」
を描いたことからはじめようと思ったバフィー君エイドですが、
思いもかけずたくさんの方の賛同をいただいて、本当に胸が熱くなっております。
インフルエンザではありません。私のようなものでも感動する事はあるのです。
最初は申し訳ないくらい軽い気持ちでした。
私の描いた「頑張るバフィー」をきっかけにバフィーの再就職をたくさんの人と考えられないかな?
そんな気持ちでした。
ところが猛牛ファンのさいんさんからこんなコメントをいただき、最初の自分の軽い気持ちをもの凄く反省させられました。(ましてや門倉とシャラポアの比較図と一緒に載せるなんて)
さいんさんのコメントです。
お知らせありがとうございます。
大好きなバフィーのことだけに、様々な思いが去来してどのような形でノればいいものが悩んでいるところです。
正直、バフィーをこのまま永遠に失いたくない気持ちと同時に「バフィーまでオリバに奪われたくない」という気持ちも大きく、このままそっとバファローバレイに帰してあげたい気持ちも大きく…。「バフィー復活を望む!」と大声で叫べないでいる自分がいます。
バフィーの帰ってくる近鉄バファローズはもう存在しないので…。狭量な自分がイヤではあるのですが。
例えば
学校で一番仲が良い友達が突然引っ越してしまって、少しの間は皆その子の事を覚えてるんだけど、日が経って新しい学期が始まって、自分以外の皆が完全に元の生活に戻った時、自分の隣だけがいつもぽっかりと誰もいない。
でももうその子の事を話しに出すのもはばかられるような雰囲気で、、、本当の寂しさが襲うのはこんな時だったりします。
浅はかながらこのコメントを受けて、私は初めて理屈ではない近鉄ファンの本当の痛さを味わった気がしました。
本当に今更なんですが・・・・・
有難いことにこんな私の思いつきの企画に、たくさんの方が賛同してくださいました。続々とトラックバックやコメントをいただいて熱い思いでいっぱいです。
そしてさいんさんがこんな素敵なおとぎ話を書いて下さいました
これを読んで不覚にも涙ぐんでしまいました。
そうなんだ、やはりバフィーの物語を綺麗に終わらせるのが一番良い方法なのかもしれない。
バフィーはバファローバレイに帰してあげよう。
そう思って下の絵を描きました。さよならバフィー!!
・・・・・・・・と思っていたらですね、tugendさんのコメントにて
バフィリードの商標権はオリックス本社(よりによって球団じゃなく本社です)に移っていたのです。
しかもバフィーだけ・・・・・
仲間と離れて・・・・・・ファルルとも離れて・・・・
しばらく事態が飲み込めませんでした。
オリックスの考えがさっぱりわからなかったからです。
これじゃおとぎ話にもならない、なんて殺伐とした話なんだろ・・・・。
マジにへこみました。
調べてくださったtugendさんの
孤空の彼方へ・バフィー君エイド考です
そうしていたら、めたかさんからこんなトラックバックが届きました。
[at]バフィエイド企画草案そこでめたかさんは、こう提案してらっしゃいます。
risa-ferunandesuさんが「似顔絵」さいんさんが「おとぎばなし」・・・そう、なんかね、そういう事を、していけば良いんじゃないかって、思ったんです!
だってね!ちょうど「大喜利選手権」なんて、やった所じゃないですか。
みんな、面白い事、楽しい事、考える事が、大好きじゃないですか。
だから、そういう事を、考えましょうよ、バフィーについて。
つまり、「バフィー」をお題に、例えば「ネタ」を考えるも良し、イラストを描くのも良し、小話のようなモノを作るも良し、いえ、そんな「特別なモノ」でなくても、narukoさんのように「バフィーの思い出を語る」のも良いと思うんです。
この問題について、真面目に真面目に考察するも良しで。何をするかは、ホント自由で。
そこは「大喜利選手権」じゃないですけど、工夫のしどころでしょう!
これでぱあーっと目の前が明るくなった感じです。
そうなんです。
オリが商標をバフィーだけ登録してる?それがどうしたです。
ネットの中のバフィーは色んな職に就き、仲間と楽しく語り合っているのです。
私のこんな妄想を誰も止める事はできないでしょ?↓
これらのイラストもどんどん貼り付けちゃってください(特にさいんさんのメルヒェンに捧げます)。
上記の方以外の賛同してくださった方々の記事です。
ハムぞーさん(とても可愛いマスコットの4コマです。)ルパートジョーンズさん(とても理知的な考察と熱い思い)narukoさん(切ない「あの時」のバフィーとの思い出。あの日の事をもう一度、バフィーを通じて思い出そう)
などなど、今も続々賛同者増殖中です。お待ちしてます!!!
を描いたことからはじめようと思ったバフィー君エイドですが、
思いもかけずたくさんの方の賛同をいただいて、本当に胸が熱くなっております。
インフルエンザではありません。私のようなものでも感動する事はあるのです。
最初は申し訳ないくらい軽い気持ちでした。
私の描いた「頑張るバフィー」をきっかけにバフィーの再就職をたくさんの人と考えられないかな?
そんな気持ちでした。
ところが猛牛ファンのさいんさんからこんなコメントをいただき、最初の自分の軽い気持ちをもの凄く反省させられました。(ましてや門倉とシャラポアの比較図と一緒に載せるなんて)
さいんさんのコメントです。
お知らせありがとうございます。
大好きなバフィーのことだけに、様々な思いが去来してどのような形でノればいいものが悩んでいるところです。
正直、バフィーをこのまま永遠に失いたくない気持ちと同時に「バフィーまでオリバに奪われたくない」という気持ちも大きく、このままそっとバファローバレイに帰してあげたい気持ちも大きく…。「バフィー復活を望む!」と大声で叫べないでいる自分がいます。
バフィーの帰ってくる近鉄バファローズはもう存在しないので…。狭量な自分がイヤではあるのですが。
例えば
学校で一番仲が良い友達が突然引っ越してしまって、少しの間は皆その子の事を覚えてるんだけど、日が経って新しい学期が始まって、自分以外の皆が完全に元の生活に戻った時、自分の隣だけがいつもぽっかりと誰もいない。
でももうその子の事を話しに出すのもはばかられるような雰囲気で、、、本当の寂しさが襲うのはこんな時だったりします。
浅はかながらこのコメントを受けて、私は初めて理屈ではない近鉄ファンの本当の痛さを味わった気がしました。
本当に今更なんですが・・・・・
有難いことにこんな私の思いつきの企画に、たくさんの方が賛同してくださいました。続々とトラックバックやコメントをいただいて熱い思いでいっぱいです。
そしてさいんさんがこんな素敵なおとぎ話を書いて下さいました
これを読んで不覚にも涙ぐんでしまいました。
そうなんだ、やはりバフィーの物語を綺麗に終わらせるのが一番良い方法なのかもしれない。
バフィーはバファローバレイに帰してあげよう。
そう思って下の絵を描きました。さよならバフィー!!
・・・・・・・・と思っていたらですね、tugendさんのコメントにて
バフィリードの商標権はオリックス本社(よりによって球団じゃなく本社です)に移っていたのです。
しかもバフィーだけ・・・・・
仲間と離れて・・・・・・ファルルとも離れて・・・・
しばらく事態が飲み込めませんでした。
オリックスの考えがさっぱりわからなかったからです。
これじゃおとぎ話にもならない、なんて殺伐とした話なんだろ・・・・。
マジにへこみました。
調べてくださったtugendさんの
孤空の彼方へ・バフィー君エイド考です
そうしていたら、めたかさんからこんなトラックバックが届きました。
[at]バフィエイド企画草案そこでめたかさんは、こう提案してらっしゃいます。
risa-ferunandesuさんが「似顔絵」さいんさんが「おとぎばなし」・・・そう、なんかね、そういう事を、していけば良いんじゃないかって、思ったんです!
だってね!ちょうど「大喜利選手権」なんて、やった所じゃないですか。
みんな、面白い事、楽しい事、考える事が、大好きじゃないですか。
だから、そういう事を、考えましょうよ、バフィーについて。
つまり、「バフィー」をお題に、例えば「ネタ」を考えるも良し、イラストを描くのも良し、小話のようなモノを作るも良し、いえ、そんな「特別なモノ」でなくても、narukoさんのように「バフィーの思い出を語る」のも良いと思うんです。
この問題について、真面目に真面目に考察するも良しで。何をするかは、ホント自由で。
そこは「大喜利選手権」じゃないですけど、工夫のしどころでしょう!
これでぱあーっと目の前が明るくなった感じです。
そうなんです。
オリが商標をバフィーだけ登録してる?それがどうしたです。
ネットの中のバフィーは色んな職に就き、仲間と楽しく語り合っているのです。
私のこんな妄想を誰も止める事はできないでしょ?↓
これらのイラストもどんどん貼り付けちゃってください(特にさいんさんのメルヒェンに捧げます)。
上記の方以外の賛同してくださった方々の記事です。
ハムぞーさん(とても可愛いマスコットの4コマです。)ルパートジョーンズさん(とても理知的な考察と熱い思い)narukoさん(切ない「あの時」のバフィーとの思い出。あの日の事をもう一度、バフィーを通じて思い出そう)
などなど、今も続々賛同者増殖中です。お待ちしてます!!!