きょうろぐの企画としてめたかさんのブログにてトラックバック記事を募ってらっしゃいますので、色々思うことがあったのでのってみようかなと思います。
今回、ソフトバンクのズレータ選手と金村選手の間で起こった暴力事件を受けてのことなんですけど、暴力シーンがショッキングなだけに、どうしても「暴力はいけない」「暴力を振るった方に断罪を」みたいなことに話が行ってしまって(当事者のファンはそれでもいいんですが)そうでない客観的に見られる他球団ファンの人が、「そもそもこういう連鎖を断ち切るにはどうしたらいいか」、って事を言わなきゃいけないなあと常々思っていたものでちょっと書いてみました。
こういうフィールド内での暴力事件って3つに分けられます。
①判定をめぐる審判への暴行。
②死球をめぐる投手と打者間の暴行。あるいは報復の死球、本塁突入でのぶちかまし。
③タッチプレーなどでのいざこざ(今日浅井がちょっとやてましたね)
で、①は論外
文句なしに即退場、あるいは告訴も良いかと思います。
③は現在あまり見なくなりましたね。ただ、私がいつも懸念する走路を体で塞ぐブロックについてはもっと過敏になっても良いかもと思います。お互いのために。
で、②の死球ですが、どうしても野手側目線の意見になってしまいます。
死球問題については、故意・過失関係なく死球と言うものをもっと防ぐように球界全体で考えるべきなんじゃないかと思っています。
皆さん、硬球って持ったことありますよね、重いでしょ?硬いでしょ?
それがですね、上坂が運転する車以上のスピードでこちらに向かってくるんですよ?
怖いでしょ?
で、この死球から打者が身を守るための方策って本当に無くて、あの肘あてやレガースやヘルメットや、あるいはかつて近鉄マニエルがしていたアゴガードのついたヘルメットとか、自分の反射神経しかないんですよ。
しかも投球においては打者は受身で、投手の間合いでしか試合は進められないんです。
でも、投手の側からよく聞くのは「インコース攻めないと飯が食えない」って話で、私も確かにそう思うんですよ。
今のストライクゾーンでは
だから替えればいいんですよ、ストライクゾーンを。
大リーグ並みにアウトを広く、インを狭く
アウトを広げてその上でそれでもきわどい球やデッドボールを当ててくるピッチャーに対しては容赦なく危険球をコールすればいいんです。
そして打者を守る制度を作った上で、それでも暴れる打者はかまわず追放でも何でもすればいいんです。
故意とか過失とか、そんな超能力者でないとわからないような事は関係なく、審判が即判断すべきなんです。(だいたい過失でもそんなコントロールの悪いピッチャーを投げさせること自体危険なわけですから。)
いつもこういうことが起こると、暴力が酷いとか、ファンが騒いだとか、誰かがどう言ったとか、その時の選手やベンチがどうだったとか、そういう枝葉の話ばかりで止まってしまって、じゃあ、実際問題野手を死球から打者を・投手を暴力から守るために、誰が何をしてくれるんだ、自分で自分を守るには暴力しかないじゃないかって考えになる人が一部でもいてもしょうがないかと思います。それは大馬鹿者ですけどね。
(なんて言ってたら清原が・・・orz)
試合中は信じられないほどのアドレナリンが出てるし、打者は危険をピリピリ感じながら打席に入ってるわけで、そこでちょっとしたいさかいがあると止められないでしょう。
それを「スポーツマンだから」と言う一言で個人個人の人格や自制心だけに頼ってしまうのは、ちょっと大人のやるこっちゃ無いなと思います。
いろんな人がいますし、いろんな国、考え、性格の人がいるんですから。
みんながみんな金本さんじゃないですからね。
当てられる野手も殴られる投手も、みんなを守るためにもっと建設的に話し合いがなされてもいいと思います。
***************************
ちょっとこれに関連するかどうか・・と言うか、関係ないんですけどね。
っていうかー、「あの人に限ってそんな事は」とか「あの選手はそんなことする人じゃない」とかそんな事はアドレナリンの噴水状態のフィールドの中では無効だということを一つ。
実は私も草ソフトボールで乱闘寸前間でいったことがありまして(^^;)
某県在住の頃なんですが、6~7年前ですから私も若かったですよ。
おっさんばかりのチームにすっかりレギュラー(草ソフトは人数がそろった方が勝ち)定着していまして、その時のリーグ戦で当たったチームは草ソフトとはいえ、松井の出身校の野球部OBとか結構な顔ぶれだったんです。
で、私がサードコーチャーズボックスに入りますと、背後の敵三塁ベンチからオッサンどもが「女なんかチームに入れとるが~!わしら舐められとるのう!!」とまくし立てた。
ここでもう頭の線が半分くらい切れてしまったのだけれど(^^;;)私が守備につくとコッチ(ファースト)を狙い打つ狙い打つ
言うとることとやっとることが違うやんけ!!
とぶちきれる私。
さばきましたよ、ええ。半分くらいは・・(え?
打つほうも、あちらが最初は舐めて投げたスローボールをしっかり叩いたもんだから、次打席からは速いボールでインをつくつく!
舐めとったのはどっちやゴルア!
でね、勝ったんですよ。
うちが・・・
うちのピッチャー(ママさんソフト県代表)優秀でしたからね。
で、最後に並んで礼する時に「女なんかおるとワシラやりにくいが~」
ブチ・・・
以下自粛
ま、温厚な私もこういう風にフィールドではついやってしまう雰囲気があるんだということを・・・実例でわかりやすく解説してみました。
追記:このエントリーはズレータの事件はきっかけに過ぎず、関係はありません。
あの事件を蒸し返して建設的な方向を見失いたくないので「事件だけ」に関するTBは削除させていただきます。
意見のある方はきょうろぐか、めたかさんのほうへどうぞ。
今回、ソフトバンクのズレータ選手と金村選手の間で起こった暴力事件を受けてのことなんですけど、暴力シーンがショッキングなだけに、どうしても「暴力はいけない」「暴力を振るった方に断罪を」みたいなことに話が行ってしまって(当事者のファンはそれでもいいんですが)そうでない客観的に見られる他球団ファンの人が、「そもそもこういう連鎖を断ち切るにはどうしたらいいか」、って事を言わなきゃいけないなあと常々思っていたものでちょっと書いてみました。
こういうフィールド内での暴力事件って3つに分けられます。
①判定をめぐる審判への暴行。
②死球をめぐる投手と打者間の暴行。あるいは報復の死球、本塁突入でのぶちかまし。
③タッチプレーなどでのいざこざ(今日浅井がちょっとやてましたね)
で、①は論外
文句なしに即退場、あるいは告訴も良いかと思います。
③は現在あまり見なくなりましたね。ただ、私がいつも懸念する走路を体で塞ぐブロックについてはもっと過敏になっても良いかもと思います。お互いのために。
で、②の死球ですが、どうしても野手側目線の意見になってしまいます。
死球問題については、故意・過失関係なく死球と言うものをもっと防ぐように球界全体で考えるべきなんじゃないかと思っています。
皆さん、硬球って持ったことありますよね、重いでしょ?硬いでしょ?
それがですね、上坂が運転する車以上のスピードでこちらに向かってくるんですよ?
怖いでしょ?
で、この死球から打者が身を守るための方策って本当に無くて、あの肘あてやレガースやヘルメットや、あるいはかつて近鉄マニエルがしていたアゴガードのついたヘルメットとか、自分の反射神経しかないんですよ。
しかも投球においては打者は受身で、投手の間合いでしか試合は進められないんです。
でも、投手の側からよく聞くのは「インコース攻めないと飯が食えない」って話で、私も確かにそう思うんですよ。
今のストライクゾーンでは
だから替えればいいんですよ、ストライクゾーンを。
大リーグ並みにアウトを広く、インを狭く
アウトを広げてその上でそれでもきわどい球やデッドボールを当ててくるピッチャーに対しては容赦なく危険球をコールすればいいんです。
そして打者を守る制度を作った上で、それでも暴れる打者はかまわず追放でも何でもすればいいんです。
故意とか過失とか、そんな超能力者でないとわからないような事は関係なく、審判が即判断すべきなんです。(だいたい過失でもそんなコントロールの悪いピッチャーを投げさせること自体危険なわけですから。)
いつもこういうことが起こると、暴力が酷いとか、ファンが騒いだとか、誰かがどう言ったとか、その時の選手やベンチがどうだったとか、そういう枝葉の話ばかりで止まってしまって、じゃあ、実際問題野手を死球から打者を・投手を暴力から守るために、誰が何をしてくれるんだ、自分で自分を守るには暴力しかないじゃないかって考えになる人が一部でもいてもしょうがないかと思います。それは大馬鹿者ですけどね。
(なんて言ってたら清原が・・・orz)
試合中は信じられないほどのアドレナリンが出てるし、打者は危険をピリピリ感じながら打席に入ってるわけで、そこでちょっとしたいさかいがあると止められないでしょう。
それを「スポーツマンだから」と言う一言で個人個人の人格や自制心だけに頼ってしまうのは、ちょっと大人のやるこっちゃ無いなと思います。
いろんな人がいますし、いろんな国、考え、性格の人がいるんですから。
みんながみんな金本さんじゃないですからね。
当てられる野手も殴られる投手も、みんなを守るためにもっと建設的に話し合いがなされてもいいと思います。
***************************
ちょっとこれに関連するかどうか・・と言うか、関係ないんですけどね。
っていうかー、「あの人に限ってそんな事は」とか「あの選手はそんなことする人じゃない」とかそんな事はアドレナリンの噴水状態のフィールドの中では無効だということを一つ。
実は私も草ソフトボールで乱闘寸前間でいったことがありまして(^^;)
某県在住の頃なんですが、6~7年前ですから私も若かったですよ。
おっさんばかりのチームにすっかりレギュラー(草ソフトは人数がそろった方が勝ち)定着していまして、その時のリーグ戦で当たったチームは草ソフトとはいえ、松井の出身校の野球部OBとか結構な顔ぶれだったんです。
で、私がサードコーチャーズボックスに入りますと、背後の敵三塁ベンチからオッサンどもが「女なんかチームに入れとるが~!わしら舐められとるのう!!」とまくし立てた。
ここでもう頭の線が半分くらい切れてしまったのだけれど(^^;;)私が守備につくとコッチ(ファースト)を狙い打つ狙い打つ

言うとることとやっとることが違うやんけ!!
とぶちきれる私。
さばきましたよ、ええ。半分くらいは・・(え?
打つほうも、あちらが最初は舐めて投げたスローボールをしっかり叩いたもんだから、次打席からは速いボールでインをつくつく!
舐めとったのはどっちやゴルア!
でね、勝ったんですよ。
うちが・・・
うちのピッチャー(ママさんソフト県代表)優秀でしたからね。
で、最後に並んで礼する時に「女なんかおるとワシラやりにくいが~」
ブチ・・・
以下自粛
ま、温厚な私もこういう風にフィールドではついやってしまう雰囲気があるんだということを・・・実例でわかりやすく解説してみました。
追記:このエントリーはズレータの事件はきっかけに過ぎず、関係はありません。
あの事件を蒸し返して建設的な方向を見失いたくないので「事件だけ」に関するTBは削除させていただきます。
意見のある方はきょうろぐか、めたかさんのほうへどうぞ。