楽天強いよう強いよう。・゜・(ノД`)・゜・。
え?楽天てパリーグ最下位なの???Σ( ̄□ ̄;;)
パリーグ怖いよう怖いよう。・゜・(ノД`)・゜・。
と言う訳で交流戦終わりました。
いや~~面白かったですね~~ルーズヴェルトゲームの最終回。
あのイツワ電気の如月投手
素晴らしい悪役っぷりでした。
あのイツワのユニフォームがシダックスに見えてしょうがなくて 。・゜・(ノ∀`)・゜・。
如月投手がシダックス時代の野間口に見えてしょうがなくて 。・゜・(ノ∀`)・゜・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/12/21532a18a6fadfe5d7c5d539e19f3f52.jpg)
野間口投手
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/cc/3916e0280095f40d75d7ad3d01ae4c97.jpg)
如月投手
いや、野間口あんなにニヤニヤしながら投げた事無いんですけどね(^_^;)
如月投手もすんごいいじめっ子だったけど、実はやっぱりいい奴って事で落ち着いて良かったです。
年一回日本選手権とか観に行くんですが、日本選手権なんて大きな大会に出られているチームでも、これで廃部です・・・なんてチームをたまに見かけたりすると、やっぱりそんなチームは応援したくなりますもんね。
負けたら終わりの社会人野球も面白いですよ~とちょっと宣伝してみたりして(^_^;)
なんでしたっけ(つ´∀`)つ
はい、交流戦最終戦です。
安定の負けでした。はいどういたしまして(錯乱。
実は今日は映画を見に行っていたので、帰った頃には5点入ってまして、見始めた途端に上本君がデッドボールを頭に受けまして。・゜・(ノД`)・゜・。
好投していた美馬君が退場・・・おいおいおい・・・・
もうね、ここチャンスなんですよ。
相手だって慌てますよ。スクランブルですもん。
一気呵成に行きたい所。
しかもクリンナップにつながる場面で一番が出塁、二番がヒットでつなぐ。
長打が欲しい所なんですよね。
で、トリ―ですが、スクランブル代わりっぱなの永井の初球。ストレートに絞ってひっぱたいて欲しい所なんですよ。
でも必ず見ちゃうんです。
一球目外角ギリギリを見逃す。ボール
二球目もボール。うんわかるんだけど・・。
で、三球目バッティングカウント。インコース見逃しちゃう。
確かにそこはボールと判定していたコースかもしれないけども・・・トリ―ももう長いんだから「可変」と言う事があるのは知ってるでしょう・・と
いや、そうじゃない。
こういう場面は少々ボール球でもひっぱたける所はひっぱたくくらいの勢いが欲しいんです。
でも行かない。
これで勢いはなくなったと思いました。
タイミングは早めに取って柔らかいリストでヘッドを遅らせると自然と逆方向に飛ぶのですが、それは右の話で誠によると、左のトリーは最初から方向を決める打者である・・と
トリ―はだいたいにおいてチャンスでは逆方向を狙うのですが、読めたら配球も楽なんじゃないでしょうか?
インコース攻められてストライク取られて「えっ?」って顔する場面多すぎると思いません?
こんな状態でスクランブルで登板した永井にまんまと三振させられるのですが、楽天にしたら儲けたと思ったでしょうね。
最小でも3点、最悪同点も覚悟したと思う事態だったわけですが、ゴメスのタイムリーでの一点止まり。
今成のゲッツーはあれはついでで、やはりトリーの見逃し三振がビッグイニングもありえた大チャンスを潰してしまったと言えます。
好調が続いていたトリ―ですが、これが不調になるとまた長い(-_-;)
しかもガッツリ消極的になる傾向が強いので困ります。
はあ、レギュラーシーズン最下位が鬱なんですが、(変換ミスしましたが、あえてそのままにします)
西岡が帰って来たくらいじゃ何も変わらないでしょうね。
とほほほ・・・
え?楽天てパリーグ最下位なの???Σ( ̄□ ̄;;)
パリーグ怖いよう怖いよう。・゜・(ノД`)・゜・。
と言う訳で交流戦終わりました。
いや~~面白かったですね~~ルーズヴェルトゲームの最終回。
あのイツワ電気の如月投手
素晴らしい悪役っぷりでした。
あのイツワのユニフォームがシダックスに見えてしょうがなくて 。・゜・(ノ∀`)・゜・。
如月投手がシダックス時代の野間口に見えてしょうがなくて 。・゜・(ノ∀`)・゜・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/12/21532a18a6fadfe5d7c5d539e19f3f52.jpg)
野間口投手
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/cc/3916e0280095f40d75d7ad3d01ae4c97.jpg)
如月投手
いや、野間口あんなにニヤニヤしながら投げた事無いんですけどね(^_^;)
如月投手もすんごいいじめっ子だったけど、実はやっぱりいい奴って事で落ち着いて良かったです。
年一回日本選手権とか観に行くんですが、日本選手権なんて大きな大会に出られているチームでも、これで廃部です・・・なんてチームをたまに見かけたりすると、やっぱりそんなチームは応援したくなりますもんね。
負けたら終わりの社会人野球も面白いですよ~とちょっと宣伝してみたりして(^_^;)
なんでしたっけ(つ´∀`)つ
はい、交流戦最終戦です。
安定の負けでした。はいどういたしまして(錯乱。
実は今日は映画を見に行っていたので、帰った頃には5点入ってまして、見始めた途端に上本君がデッドボールを頭に受けまして。・゜・(ノД`)・゜・。
好投していた美馬君が退場・・・おいおいおい・・・・
もうね、ここチャンスなんですよ。
相手だって慌てますよ。スクランブルですもん。
一気呵成に行きたい所。
しかもクリンナップにつながる場面で一番が出塁、二番がヒットでつなぐ。
長打が欲しい所なんですよね。
で、トリ―ですが、スクランブル代わりっぱなの永井の初球。ストレートに絞ってひっぱたいて欲しい所なんですよ。
でも必ず見ちゃうんです。
一球目外角ギリギリを見逃す。ボール
二球目もボール。うんわかるんだけど・・。
で、三球目バッティングカウント。インコース見逃しちゃう。
確かにそこはボールと判定していたコースかもしれないけども・・・トリ―ももう長いんだから「可変」と言う事があるのは知ってるでしょう・・と
いや、そうじゃない。
こういう場面は少々ボール球でもひっぱたける所はひっぱたくくらいの勢いが欲しいんです。
でも行かない。
これで勢いはなくなったと思いました。
タイミングは早めに取って柔らかいリストでヘッドを遅らせると自然と逆方向に飛ぶのですが、それは右の話で誠によると、左のトリーは最初から方向を決める打者である・・と
トリ―はだいたいにおいてチャンスでは逆方向を狙うのですが、読めたら配球も楽なんじゃないでしょうか?
インコース攻められてストライク取られて「えっ?」って顔する場面多すぎると思いません?
こんな状態でスクランブルで登板した永井にまんまと三振させられるのですが、楽天にしたら儲けたと思ったでしょうね。
最小でも3点、最悪同点も覚悟したと思う事態だったわけですが、ゴメスのタイムリーでの一点止まり。
今成のゲッツーはあれはついでで、やはりトリーの見逃し三振がビッグイニングもありえた大チャンスを潰してしまったと言えます。
好調が続いていたトリ―ですが、これが不調になるとまた長い(-_-;)
しかもガッツリ消極的になる傾向が強いので困ります。
はあ、レギュラーシーズン最下位が鬱なんですが、(変換ミスしましたが、あえてそのままにします)
西岡が帰って来たくらいじゃ何も変わらないでしょうね。
とほほほ・・・
空気読めない新参者なもので、生え抜きエリートを粗いさんやなんかと同等に扱ってはディープなファンにイヤ~な顔されます。
なんとなくですが、鳥谷は自分で打てる範囲を狭めてるのかなと。
アメリカに十年住んでも下手な英語聞かれたくなくて人前では通訳使うタイプ?
川崎ムネリンの対極?
なんせかっこよすぎです。
まさにその通りです。トリ―の打ち方は元々ヒットに出来るポイントが狭いんです。
(タイガース全般に言えますが、)大谷投手と対決した時に、あの馬鹿みたいに速いボールにグイグイ押し込まれてミートポイントが前にぶれているのです。
今に始まった事じゃないんです。かつてパリーグの好投手と対決した直後は皆そんな現象に陥って、そして長いんですよ、抜け出すのが(-_-;)
私は阪神はトリ―の今背負っているものは他の選手の何十倍も重い荷物だと思っています。
ゴメちゃんの出現で去年に比べたら格段に荷物は軽くなっているので、今こそ積極的に掴まえる時は掴まえて欲しいと思うんです。
負けた原因は能見・・バッテリーのせいですね。
同じ打者にばかり打たれ過ぎです(><。
S「あ!ほいほい『乾杯』」チンッ!
KS「くはあ~~~~~~~~」
K「交流戦も終わってしもうたのぉ」
S「あ・・あぁ」
K「どぅしたん?元気ないのぉ。ま、あの成績じゃ解説しとっても張り合いがないわの」
S「見とってもバカらしいわ。試合する前から負けてる感じや。」
K「ほうじゃのぉ、野球以前に覇気を感じんわのぉ。」
S「力が足らんくて負けるのは仕方ないやん。でも『勝ちたい!負けるもんか!』って
姿を見せて欲しいんちゃうの?ファンも」
K「見てて分かるけど、選手のそんな気持ちを阻害しとるんやろ・・・あの・・」
S「アレか・・・。それとフロントやろな。」
K「選手甘やかす気はさらさらないけど、ありゃ選手が可哀そうじゃ」
S「取り巻きのコーチも、サードコーチ以外ロクなの居らんわ」
S「それよりKもっちゃん、あんた監督する気ないんか?」
K「ここだけは勘弁して欲しいわ。ファンとマスコミに、○されてしまうわ(笑)」
S「あんたがやるんやったら、俺ピッチングコーチするよ」
K「そうなると当然、バッテリーコーチはY野っちやな。A星は最近タレント色強いからなぁ(笑)」
S「肝心のバッティングコーチは?兼任か?」
K「いや、その時はこの人にお願いしようか思うんよ」(メモにカキカキ)
S「え~?まじ?あんたとかY野って、この人と因縁なかったっけ?」
K「いや、俺はこの人に感謝しとるで。色々苦労かけたしな」
S「でも、この人監督経験者やで。受けてくれるか?」
K「Sモ、マジになるなや、もしも話や。ほんで、アレはしぶといで(笑)」
S「うわ!勘弁して欲しいわ。ホンマ、マジで監督やらん?」
こんな妄想でもしとかんと、気持ちのバランスが取れまへん(笑)
でもあの方が来たら次期…と言われてるK布さんと面白い事になりそうですわね(^_^;)
と、まあ失速ありきのコメント欄ですな。
そらそうか(^_^;)
レギュラーシーズン再開が怖いです。
ホームラン出まくりで「飛ぶボール!?」と思わされたり、チェンジアップも唸りを上げてるし、野間口はニヤニヤしながらよう投げるわってかんじやし、野球にそんなけ時間使ってどうすんの?と思ってたらコンペ瞬殺やったし・・・とツッコミどころは多いけど面白かったっすね。
一方「弱くても・・・」は最終回前だけ見ましたけど、「弱い」と「ド下手」は違うんだぞ!と小一時間・・・
交流戦最終戦?知らんなぁ(現実逃避)
(「節子U+203CU+FE0Eそれドロップちゃう!」風に
いや~最終回、やっぱりテンポって大事です。
多少詰めが甘くなろうが、香川照之の顔芸に全て丸投げしようがテンポ大事(^_^;)
弱くてもは見てなかったです(^_^;)あれ面白かった?
なんか色々動きがあるみたいですが、原点に戻ってしまった様です。
あーあ