武蔵野音楽大学の恩師・田頭英子先生のコンサートのご案内です。
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シュテルネンクライス室内管弦楽団 根津教会公演
2011年2月11日(金・祝)
14:00開演(13:30開場)
日本基督教団 根津教会
前売券 一般2000円 学生/65歳以上1000円
(全席自由 当日券はどちらも+500円)
指揮 宇野健太
ピアノ 田頭英子
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
バッハ:ピアノ協奏曲(チェンバロ協奏曲)第4番 BWV1055 ほか
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番ハ短調 Op.110(弦楽合奏版)
ブリテン:シンプルシンフォニー
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田頭先生は、今年9月に函館市芸術ホールにて開催される「祝祭・国際モーツァルト2011」でもソリストとしてご出演予定。
また、10月14日(金)には武蔵野音楽大学ベートーヴェンホールにてバッハのイギリス組曲を演奏されます。
田頭門下の皆さん、10月15日に、初の大規模な門下会を計画中です。
このブログをご覧になった方は、今からスケジュールを空けておいてくださいね~♪
詳細は後日連絡予定としていますが、現在、先生にご協力いただいて門下生名簿を制作中です。
連絡先が不明の方もいるので、みなさん、同期、もしくは前後の門下生に伝達をよろしくお願いしま~す!
連絡はこちらまで→risayamagata@gmail.com
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さて、指揮者の宇野さんは、私がお会いした時は芸大付属の現役高校生でいらっしゃいました。
ユーモアたっぷりなフェロモン系チェリストさんだったのですが、今は指揮者を目指してウィーンに留学中とのこと。
今年、私もドイツ、オーストリア、スイスあたりに勉強に行きたいと思っているので、久しぶりにお会いできるのが楽しみです。