今日は、大学時代の恩師、田頭英子先生のコンサートの譜めくりに行ってきました
演奏曲目は
モーツアルト ヴァイオリンソナタ第25番 ト長調 K.301
シューベルト アルペジオーネ・ソナタ D.821
モーツアルト アヴェ・ヴェルム・コルプス
メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
演奏者は、ヴァイオリン 俣野良枝さん、チェロ 宇野健太さん、ピアノ 田頭英子先生です
モーツアルトは、弦楽器の演奏を聴くと、
「あ~・・素敵~~」
と素直に感動してしまいます
ピアノだと格好悪くなりがちな旋律も、キラリと光る旋律に聴こえて・・・
アルペジオーネ・ソナタは、シューベルトが依頼を受けて、「アルペジオーネ」という楽器の宣伝のために書いたソナタなのだそうです。
アルペジオーネという楽器は、ギターを縦にしたようなイメージの楽器で、弦が6本あったのだとか。
(あんまり人気が出なかったみたいです)
音域が違うので、4弦のチェロで弾くのはとっても難しいのだそうです。
素敵なメロディーに泣きそうになりました
いい曲ですね~~
メンデルスゾーンのピアノトリオ
やっぱりピアニスト的には憧れてしまいます
とってもとっても難しいので、挑戦するには気合がいりますが・・・・
いつか私も弾いてみたいな~
あ。
ここで私のお知らせを一つ
今年9月末に、ピアノトリオでコンサートに出演します
曲目その他は、また後日お知らせします
お楽しみに
演奏曲目は
モーツアルト ヴァイオリンソナタ第25番 ト長調 K.301
シューベルト アルペジオーネ・ソナタ D.821
モーツアルト アヴェ・ヴェルム・コルプス
メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
演奏者は、ヴァイオリン 俣野良枝さん、チェロ 宇野健太さん、ピアノ 田頭英子先生です
モーツアルトは、弦楽器の演奏を聴くと、
「あ~・・素敵~~」
と素直に感動してしまいます
ピアノだと格好悪くなりがちな旋律も、キラリと光る旋律に聴こえて・・・
アルペジオーネ・ソナタは、シューベルトが依頼を受けて、「アルペジオーネ」という楽器の宣伝のために書いたソナタなのだそうです。
アルペジオーネという楽器は、ギターを縦にしたようなイメージの楽器で、弦が6本あったのだとか。
(あんまり人気が出なかったみたいです)
音域が違うので、4弦のチェロで弾くのはとっても難しいのだそうです。
素敵なメロディーに泣きそうになりました
いい曲ですね~~
メンデルスゾーンのピアノトリオ
やっぱりピアニスト的には憧れてしまいます
とってもとっても難しいので、挑戦するには気合がいりますが・・・・
いつか私も弾いてみたいな~
あ。
ここで私のお知らせを一つ
今年9月末に、ピアノトリオでコンサートに出演します
曲目その他は、また後日お知らせします
お楽しみに